Reader Store
水滸伝 一 曙光の章
水滸伝 一 曙光の章
北方謙三/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

225件)
4.3
103
68
30
1
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前特集を見てから、ずっと読んでみたかった北方謙三さんの「水滸伝」 思った以上に読みやすくて面白かった! 男たちの思いと志に胸が熱くなる。 人物も大層魅力的。 なのに、女性の扱いだけがひどい気がするのは、私が女性だからなのでしょうか…。 実際にひどい目にあっていることだけでなく、何というか…軽視? 林冲の妻への愛は分かるのだけれど、でも何か…伝わるものが。 それ以前に作者の愛とキャラクターへの愛と哀しみを感じられなかった気がして。 正直、吐き気を押さえて読みました。 ハードボイルド系のこういうところがすごく苦手なだけかもしれないけど…。 今後ここまでひどいことなく物語が進んでくれることを祈る

    1
    投稿日: 2013.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまりこういうは入方をしないが、本書はこの著者の書いた本が読みたく、手に取る。以前エッセイを読んでこんな風に言うヤツはどんな本を書くのだと。webで調べてみると著者の中では本書が一番人気。初のこんなに長編だが挑んでやろうかと思い手に取る。 仲間集め編、仲間集めで終るし、場面がコロコロ変わるが、一つの本筋は少しずつ進んでいき、飽きない。

    0
    投稿日: 2013.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「立派なお考えを持っておられる。だから私は無礼を承知で、深夜の訪いをしました。しかし、立派であるが狭い、と私は思います。心惹かれる方ゆえに、もう少し視野を拡げたらいかがかと、伝えたくなってしまったのです。禁軍というものにとらわれなければ、王進殿の眼には、もっと別のものが見えてくるだろうと思うのです」 「なんの。開封府には、なんの未練もありません。友とはよいものだ、と思うと涙が出てきたのです」 「きちんと生きたからです。別れる時涙が出てしまう友を持てたのは、あなたがきちんと生きたからですよ、進」 「はい。あの友は、私の誇りです」 このままでは、自分は腐っていく。ほかの者とは違う腐り方だが、腐肉になってしまえば同じだった。自分が毀したいものの中にいて、なにもできないでいる苦痛は、魯智深にはわからないだろう。 「林冲を、信じたい。林冲ひとりさえ信じきれず、なんの大義の戦だ、と私は思う」 みんな、自分が強いことを自慢する。多少の修行を積んだ者なら、それは当たり前のことと言ってもよかった。しかし、それも隙なのだ。ほんとうの勝負をしようとする者は、なにも語らない。 「盗んで失敗すれば、殺される。だから、盗んでいいんだよ。仕方ないもんな。盗まなきゃ、死んじまう。盗んでも、決して捕まらねえ。生き残るのは、それだけだ」 人は、敗れること、なにかを失うことで、変るのだ。 「すぐに立場を変える。そんな人間は、欲しくないな」 「青臭いか。私は、そうは思わないな。正しいことを言ったら青臭く聞こえるほど、この世は濁り、汚れている。違うかな?」 「それが、人の世でございましょう」 「それだけで片付けるのか。清河も濁る。しかし魚は生きる。当たり前のことだ。問題は、濁った水が腐りかかっていることだと、私は思う。腐った水の中で、魚が生きられるか?」 「しかし、人は生きております」 「息を詰まらせながらだ。私も、東渓村の保正などしているが、村人の息が詰まっているのを、なすすべもなく見ていなけれならん」 「東渓村は、このあたりでは恵まれた村だと言われています。なにしろ、保正が晁蓋様で、役所とやり合ってくださるので」 「ならば、ほかの村はもっとひどいのか。黙って、人はそこで生きているのか?」 「それは」 「私は、確かに役所とやり合ったりする。だから役所に睨まれているだろう。しかしそれは、役人のためにやっているのではないのだ。私は、私のためにやっている、生きている。そう思いたいからだ。」 「ほう、御母堂はなんと?」 「母は申しました、晁蓋様。おまえたちを生んで、ほんとうによかったと思うと」 「泣くなよ、小七。男であろう」 「白勝は、なんなのだ、おまえにとって?」 「わからん。しかし、飢えていた私に、食物を運んできてくれた。仲間のちょっとした怪我を治してやったぐらいでだ。小さな小屋だが住むところも見つけてくれて、薬草を売る手伝いもしてくれた」 「それは知っているが、ここは牢なのだ、安道全。恩義を返したければ、別のかたちを取るしかない」 「恩義などではない。白勝が苦しんでいると考えると、耐えられなくなるのだ。おまえがそうなっても、同じだと思う」 「つまり、友か」 「私は師を持ったことはあるが、友を持ったことはない。友がどういうものかも、わかっていない。ただ、白勝のことが気になって仕方がないのだ」 「それは、友だからだ、安道全」 「林冲、おまえはなにを、友だち甲斐のないことを言っているのだ。恥を知れ。自分ひとりが逃げようなどと。私は、白勝を連れて三人で逃げたい。そして、白勝の病を治してやりたい。死ぬならば、三人一緒だ。それが、友というものだろう」 「わかった」 林冲は、苦笑した。どこかに忸怩たる思いもあった。友というものに対して、自分がこれほど純粋であり得たことがあるのか。 「安道全。病棟へ行って、白勝に告げてこい。私が今夜迎えに行くと。三人で、脱獄する。今夜だ。逃げおおせた先で、おまえは白勝の病を治してやれ」 「わかった。おまえが、私と白勝を脱獄させてくれるのだな、林冲?」 「必ず。命に代えよう。それが、友情というものだ」

    0
    投稿日: 2013.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     原典では天命で集まる好漢が、北方版では人為で繋がっている…という感じです。原典の理不尽なところが解消されていて現代の読者に受け入れやすい分、原典の豪快さ、奔放さが割り引かれているあたりが、元からのファンには不評かもしれません。私は、原典の翻訳は部分部分読んだだけで、通して読んだのは吉川英治版のみ(ついでに登場人物の画像イメージは光栄のゲーム(笑))。素直に北方アレンジを楽しめる一方で、これを自分の中の『水滸伝』スタンダードにしてしまうのに、ちょっとためらいを感じたりもしています。  …6巻まで読了。こりゃアレンジなんてつつましいもんじゃないぞ。

    0
    投稿日: 2012.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「北宋末期、汚濁しきった政府を倒すため、立ち上がった漢たちがいた――。」 全19巻の重厚なストーリー。 出会いがあり、別れがある。戦いがあり調略もある。 矜持に生き朽ち果てて漢たち。 これ、めちゃくちゃ面白いです。名台詞も多くカッコイイ。 とりあえず一冊手にとって欲しい。 面白さに関しては説明不要なんですが、 兵糧と金の扱いをしっかりと物語に組み込んでるのが面白いです。 そして飯シーンの美味しそうが半端ないので空腹時は注意。

    0
    投稿日: 2012.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    108人の豪傑が腐敗した国に革命をおこす。 長いけどいつまででも読んでいたい小説です。 主要キャラもどんどん死んでいきますが、それも含めての水滸伝ですよね。 登場人物が多くても、皆それなりにキャラが立っているのでお気に入りが見つかると思います。

    0
    投稿日: 2012.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    腐ってしまった世の中を変えるために立ち上がった男達の物語の第一巻。 これから長く続くストーリーに向けて、とにかくゆっくり背景を理解しながら読んだ。 こういった時代小説からは本当に学ぶことが・心動かされることが沢山あるので、二巻からもすごく楽しみ。

    1
    投稿日: 2012.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方水滸伝はじめました。 まず、かの108宿星はどこに? そんなファンタジィ要素はハードボイルドには不要だぜ!ってことですか。 アツイぜー 志は、ここから始まる。

    0
    投稿日: 2012.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人に薦められて、ついにこの大作に挑むことにしました! まずは1作目ということで、まずは水滸伝の背景となるところが掴めたかなぁという印象ですね。 これから細かい部分が徐々に展開していくのだと思いますが、悪にまみれた政府を打倒する、いわば下克上的な話だったのですね! そんな予備知識もなく読み始めた訳ですが、北方謙三らしく人物描写が見事で話に惹き込まれます。続いてパート2いきます!

    0
    投稿日: 2012.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    う〜ん、予想はしてたけど、今朝から読み始めて、もう読み終えてしまった。面白いね。 「三国志」とは比べ物にならないくらい登場人物の多い物語なので、すでにこんがらがりかけてはいるが、2巻以降まだまだ増えるハズ。 ある程度はストーリーや人物を知っているのでマシやろうけど、まったく「水滸伝」を知らない人だと、もう訳わからんようになるやろね。 勿論それは北方「水滸伝」でなくても同じ。むしろ北方バージョンは文章が読みやすいので、他の作家のものよりは分かりやすいとは思うけど。 なんいしても、まだまだ先は長い。読むペースを意識的に落とさないと、寝不足の日が続くことになる。 でも文句なしの面白さ!

    0
    投稿日: 2012.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全19巻、足掛け6か月・電子書籍で読了。途中から原典を離れて(最初からか)完全な北方ワールドですが流石に読ませるものです。これだけ長いと単調な繰り返し、似たような思考パターンのキャラクターになりそうなところですが、飽きさせない。とはいえ登場人物紹介へのリンク機能は必須。

    0
    投稿日: 2012.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かっこいい....。 さすが北方謙三。そして山田詠美を久しぶりに読んだときにも思ったことだけど、ベテラン作家は文体が簡潔で美しい。

    0
    投稿日: 2012.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あれ?林冲のお話こんなに短かったっけ…? なんか、1巻まるごと林冲のお話だったような記憶が…あぁ、なんだ妄想か…

    0
    投稿日: 2012.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方三国志を読んだついでに、水滸伝に突入。 長い話とか、中国武侠もの(ぶっちゃけ金庸のことですが)ファンなので いやいや面白く読めそうです。 三国志は、そうはいっても、史実しばりが大きかったような読後感ですが (途中から人が死んでいくのをまってるだけみたいな…) まだとっぱしりですから何とも言えませんが、自由度が高い分、 登場人物の練り込みを、思う存分やってるかんじに見受けられます。 とろとろ、移動中の電車の中とかで読んでいこうと思ってますが、 しばらく楽しめそうです~。

    0
    投稿日: 2012.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これを読みだすと止まらないし、時々腐った政府に英雄がやられて切なくなるので前回は12巻ぐらいで止めた。これの続き物「楊令伝」も読みたいので、今回は全部読むぞ。

    0
    投稿日: 2012.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漢の物語! 登場人物がかなり多いが、それぞれに個性があり、みんながみんなかっこいい! 全19巻と長い。まだ読んでいる最中ではあるが、どの巻でもそれぞれに描かれる生き様は心揺さぶるものがある。

    0
    投稿日: 2012.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めてこの本を読んだのは大学2年生だったかな? 軽い気持ちで手を出したら、すごく重たい物語でびっくりした。 でもあっという間に一冊読み終わり二冊読み… 登場人物が増えてもみんなキャラが立っているからどんどん引き込まれる。 一巻は林冲の滄洲脱出まで。

    0
    投稿日: 2012.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全19巻ということで読破できるか心配しつつも我慢できなくなって読み始めてみました 登場人物が多いから最初覚えるのは大変だけど、人物紹介も巻頭についてるし、慣れもあってだんだんスムーズに覚えられるようになった 1巻から面白くて2巻以降も楽しみ!

    0
    投稿日: 2012.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方三国志を読んだ後、読みたいなと思っていました。 もう最初から面白くてしょうがない! 人の名前を覚えるのは大変だけど、 ドキドキワクワクしまくりです。 続きが楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    国芳の絵に水滸伝物が多くて、 西遊記の大人版を読みたい気分で手に取った。 こんな反体制物とも知らず、 泥臭い拷問シーンもあって、ぐったりもするが、 みなぎる強靭な精神や体のぶつかり合いは、 期待通りで、のめり込むように読んだ。

    0
    投稿日: 2012.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    言わずと知れた規格外の超弩級超大作!!仕事上の組織運営の参考にもなるというか、参考にしようと思う1冊。改めて自分の存在意義(会社での)を客観視するきっかけになった作品。

    0
    投稿日: 2012.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    水滸伝がずっと気になっていた。ようやく手を付けた北方謙三版は評判通り。男の物語!一気にはまってしまった。林冲の苦悩、史進の驚愕。長い物語がこれからどう展開していくのかワクワクする。

    0
    投稿日: 2012.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついに手を付けました。水滸伝19巻。 アツい。一気に読みます。 仕事や人生に通じる本として かなり良書。 北方先生、ついて行きます。 さて何日で踏破できるか。

    0
    投稿日: 2012.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男に関する物語。 著者は,対談か何かで,女性に読んでほしいと語っていた。 なるほどー。 人に関する物語か。 登場人物の人間関係など相関図を作ると止まらない。 水滸伝を読んだ者どうし, 「自分は誰に似ているか」 「共通の知人に誰の要素があるか」 といったことを話し始めたら,夢のような楽しい時間。笑 他の本を読む時間を見事に奪ってくれた。

    0
    投稿日: 2012.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三国志好きの私に奨めてくれた方がいて、貸して戴いたので読み始め 1/19なので、まだ紹介っぽい 唯一林冲だけ、ハードな世界に入ってる 次巻以降を期待 それはさておいて、名前覚えられない・・・

    0
    投稿日: 2012.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かつてこんなに重い作品は読んだことがなかった。とにかく全巻読み終わるまでは他の作品を読む気がまったく起こらず、だいたい2ヶ月かけて読み終わったが、それでもまだしばらくは他の作品を読む気がまったく起きなかったのは、正直、かなり疲れたから。悪い意味ではなく。

    0
    投稿日: 2011.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ロマンがいよいよ始まる感じ。個性のある役者が揃いつつあり、話が動き出す気配が濃厚。2冊目が楽しみです。

    0
    投稿日: 2011.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『漢』の物語ですね。 志を持つ人々… 林冲がかっこよすぎます。 個人的には穆弘と鮑旭と馬麟がすごい好きです。

    0
    投稿日: 2011.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んだ方は思うことでしょう。 かつて読んだものとは全く違う、と。 全19巻。 この一巻だけでも読んでおいたほうがいいでしょう。 「男」の生き方、「女」の生き方など目を開かれることがあるかもしれませんよ。

    0
    投稿日: 2011.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    水滸伝を読むならぜひ北方水滸を! 書き方は淡々としていますが、胸を打つものがあります。 やっぱり、男の死に様ですよね!!

    1
    投稿日: 2011.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまりにも熱い。男として大人として人として必要なものが、登場人物の生き様そのものとして突きつけられてくる。何も妨げるものがない中国の広大な大地と無秩序な時代の中で、何にも遠慮することもなく、思う存分ロマンティシズムとダンディズムの限りが詰め込まれる。男のツボというツボが、すべてとことん放り込まれる。1巻ごとに何度もガツンとやられる。涙もこみ上げる。こんな本にはおよそ出会ったことはなかった。

    0
    投稿日: 2011.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    王進が仲間にならないのかなあと読んでました。 どれの章もそれぞれにキャラが立っていておもしろい!

    0
    投稿日: 2011.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今、まさに読んでいる真っ最中ですが北方謙三さんの「水滸伝」を推します。 国を護ろうとするもの。国を倒して新たな未来を切り開こうとするもの。それぞれが立場は違えど、熱い志を胸に闘いを繰り広げる様には、激しく心を揺さぶられますよ!

    0
    投稿日: 2011.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    歴史小説は登場人物が沢山いて、ちょっと苦手なんですが、読みやすかったです。 人物の名前は中国名なので、まだ覚えきれないですが・・ 長編なので何処まで行けるか自信はいまひとつ。

    0
    投稿日: 2011.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女の扱い酷いけど、キャラが個性豊かで人間くさい陰な部分も描かれキャラ読みしやすくて、時代もの苦手な自分でもかなり読みやすい。 とりあえず9/14現在2巻まで読破

    0
    投稿日: 2011.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方水滸伝の幕開け。名前がたくさん出てきて何度も何度も(3回ww)読み直した。魅力的なキャラクター、大きなスケール感は想像以上。宗江がいまいちわからないけど、原本はもっとつかみにくいキャラらしいし、おいおいだな。お気に入りは今のところ朱貴。2巻が楽しみだ!

    0
    投稿日: 2011.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだ序章なので若干面白みに欠けるが、長編小説はどれもそんなものだろう。次巻以降に期待。登場人物が多いので、コンスタントに読み続ける必要があると思った。

    0
    投稿日: 2011.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすく、比較的早く読み終えました。 一人ひとりの人生をいきながら、共通の目標に向かっていく。 今の自分に重ね合わせて読みました。 次が楽しみです。

    0
    投稿日: 2011.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まずは一巻を読了。まだまだ序の序の口といったところだが、ダレることなく惹きつけられる部分の多い物語。ただ、現時点でもすでに登場人物が半端なく多いので、巻頭の登場人物リストを絶えず見返しながら読み進めたw 巻末の解説によると、三国志がそうであるように、この水滸伝も原典が複数存在するうえ、物語として辻褄の合わない部分が多いとのこと。 それを大胆に解体脚色し、一本筋の通った全く新しい物語として完成された(前代未聞の試み)のがこれらしい。 そう聞くだけで、とてつもなく幸せな気分になるし、続きも読みたくなるというもの。他の本への寄り道もしつつになるだろうけど、ぼちぼちと、本当にぼちぼちと読み通そうと思う。

    0
    投稿日: 2011.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本はめっちゃアツイ! 同じ志を持つ同志をどんどん集めて、最後は世界を変える話。 中華全土から優秀な仲間を探して、スカウトしてくのが面白い。 野間

    0
    投稿日: 2011.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    半年前に読み終わったが、ブクログ登録記念にレビュー。 相変わらずの北方節全開で、非常に漢(おとこ)くさいお話。 個性的な登場人物が志のもと、激しく生きて死んでいく。 感情移入した人物が死ぬ巻を読んだあとは、しばらくテンション下がるという副作用もあり。 しかし面白く、全19巻一気読みした。(文庫化を待って。) 続編の揚令伝も今年中には文庫化されるはず。待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2011.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    無類に面白い北方版水滸伝。読みだしたら本当止まりません。 王進とか強すぎて「ドラゴンボール」のキャラかと思うくらいである。

    0
    投稿日: 2011.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    宋の時代,政府の圧制に立ち上がった漢たちが梁山泊に集まり,一つの国というようなものを樹立し,宋との決戦に挑む物語。フィクションではあるが,一応,宋の時代の36人の史実を元に脚色され,現在の108人の漢の物語になったらしい。北方水滸伝は,原本での辻褄が合わないような部分や,ファンタジーちっくな部分を,より現実的な描写に再構成している。敵対する宋軍側の考えにも,梁山泊側の考えにも,どちらにも正義があるように思える。 宋側は現体制のまま政治を立て直して行こうとし,梁山泊側は一度宋をつぶし新しく国を作りかえると言うもの。普通の戦モノと違うのは,登場人物が軍人ばかりではなく,医師,鍛治,情報を伝達する飛脚,城壁等の石積みを作る職人など,様々な人間が登場するとことだ。 北方水滸伝は,続編である楊令伝へと話が続く。 ストーリーは面白いが,19巻ともなると,著者の人物描写が少しワンパターンとなるところ(次に何を言うかが想像がつく)や,登場人物の描写に終始するところ(司馬氏や宮城谷氏は,文書の所々に,自分の考えや地名の由来,雑学のようなものがちりばめられている),女性描写がしつこく,えぐいところなどが自分の趣向とは少し合わないので3つ星とした。決して面白くないわけではないが。。。 全19巻

    4
    投稿日: 2011.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    宋を倒すという目的に命をかけた戦いを挑む。登場人物達がかっこよすぎて最終巻を   いまだに買うことが出来ません。。

    0
    投稿日: 2011.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かの有名な水滸伝、内容紹介は今更なので割愛しますが、兎に角熱い! 呂布が大量にいるイメージです。北斗の拳かな? 滅茶苦茶強い登場人物達の織り成す熱過ぎる話に、引き込まれること、一巻立ち読み〜即、販売されていた巻全巻購入をやってしまった程です。 鬱々な日々を送っている人も、これを読めば見事に吹き飛ぶことでしょう。

    0
    投稿日: 2011.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    舞台は宋の時代の中国。実際の歴史上の人物や事件を北方氏が独自の解釈をして膨らませたものである。中国に古くから伝わる「水滸伝」とも内容が異なるようで、俗に「北方水滸伝」と称されているとのこと。 まずは率直な感想。読むのに骨が折れる。登場人物が果てしなく多く、それぞれが密接に絡み合っているのだ。そして地理がさっぱり分からない。現在の中国の地名も(かつて私が旅した北京、上海、西安などのメジャーどころを除いて)覚束ないのに、ましてや宋の時代をや、である。一応、巻頭に簡単な人物紹介と地図が掲載されているが、それだけでは全く足りないし、いちいち頁をめくるのが面倒。そこで私が採った工夫は…、以下の二つ。 人物関係図を作成。主要登場人物である、魯智深、宋江、晁蓋、廬俊義を中心にそれぞれ「友好関係」「師弟関係」「接近」などをコメントし線で結ぶ。作成していると、端に書いた人物が意外にも多くの線で結ばれるなどということもあるが、それもまた楽しい。改めて書き直せば良いだけだ。こうして、第一巻を読了する頃までには、朧げながら掴めてきた。 もう一つの工夫は地図を作成。巻頭に掲載されていた地図をひとサイズ大きく真似、それに登場人物名を書き込むのだ。「子午山←王進が母と」「北京大名府←廬俊義大商人」というように。 こうした作業は、小説のそれぞれの点を線にする効果を持つ。しかも楽しい。妻はそれを横目に見ながら「何をごちゃごちゃ書いとるの…」と飽きれ顔。この楽しさが理解出来ないらしい。 本巻ではまだ汚職国家を正そう(倒そう、が正しいか)とする宋国各地の英雄が立ち上がり始めたところで終了。友人からは「読み進めたら、『梁山泊の会』を開いて語りあかそう」と誘われているし、時間を空けずに第二巻に突入しよう。

    0
    投稿日: 2011.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    魅力的すぎる男達の物語、その第一巻。 途中で止められない程引き込まれること間違いなし。 一巻は時代背景に状況、梁山泊入塞前の主だった人物の紹介と林沖(字がない)の悲劇と復活への歩みがメインになるだろうか。 魯智深に櫨俊義といった梁山泊を戦以外で支える人間に、雌伏する武将達とリーダーとして耐えながら準備を進める宋江に兆蓋。北方小説オリジナルの王進や偏屈医師の安道全も、誰もが好きになれる男だと思う。 塩を基本にした財源などの細かな現実的な設定も大変な仕事だけれど、人物の描写はもう凄いとしか言えない。それがあってこそここまで引き込まれ、俺も文庫を一気に最終巻まで買って家計を切迫させちゃったんだと思う。 一番好きな場面は、包旭が子午山で王進母子と暮らし始めるところ。

    0
    投稿日: 2011.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    扈三娘がかわいいと聞いていたのでその辺りまでは読んでみようと思っていたのに、就職やら何やらで2巻くらいで早々に積読状態になっている。いつか続きを読みたい

    0
    投稿日: 2011.03.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    14巻全て読み終わりましたが、本棚が大変な事になるので1巻だけ登録。 登場人物が多いので、頭の悪い私は一年間「水滸伝」にかかりきりでした。特に好きなのは、花栄、林冲、武松、楊志、李逵、宣賛。 楊志と花栄の死に様がカッコ良過ぎます。 漢の生き様というか、まさに「かっこいいとはこういう事さ」という作品。 作品内によく出て来る魚肉まんが、とても美味しそうで、読んでいる間、季節に関係なく肉まんが私の中で大ブームでした(笑) この続きの話もあるのですが、文庫化してくれるのを待っています…。

    0
    投稿日: 2011.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    水滸伝は読んだことがないのだが、解説によると原典とはかなり違うらしい。 108人にも及ぶ登場人物を果たして覚えられるのかと思ったが、今のところなんとか区別がついている。しかし主要キャラは主義主張、得手不得手は色々だが根底に流れているのはハードボイルドな漢の血なので、見分けがつきづらいことは確か。面白いけど今のところ『三国志』の方が好き。

    0
    投稿日: 2011.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性の描き方は許せない。 でも、それを上回るおもしろさ。 読み始めると、やめられなくなって、19巻もあるの?と思ったのに一気に読んでしまった。

    1
    投稿日: 2010.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方さんの水滸伝は、ご本人の創作部分が多く、原典とは違っている部分が多いとのこと。 それはそれで、ちょっと残念な気もするが、文章は読みやすく親しみやすい。 1巻では反乱の人材収集のために、全国を行脚する「魯智深」や 塩の闇ルートを作って、軍資金集めをする商人「盧俊義」そして 反乱の中心者と思しき「宋江」や「晁蓋」などが登場。 それぞれが個性的に描かれている。 そんな中で、高俅の罠により妻を死においやられ、自らも拷問を受け地下牢に幽閉されたのち、滄州へ流罪となった「林冲」の部分が一番壮絶で、印象に残った。 集まった人材は、最後まで同志を裏切ることなく、革命を全うするだろうか。 2巻以降が楽しみ。

    1
    投稿日: 2010.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み返してみましたがやっぱり北方さんの中で一番面白いと思う。 水滸伝って初めて読んだ。 梁山泊ってここから来てるんだって知った。一人一人丁寧に描かれていると思います。 ただ、読むと大変。止まりません。。

    0
    投稿日: 2010.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    皆さんもそうかもしれないが、僕の読書傾向として、エッセイや解説書ばかり読んでいる時期と、小説にはまっている時期が交互に訪れるような気がする。 近頃は後者の時期らしく、なぜか次から次へと長い物語を漁っている。 その中で、今回は北方謙三の水滸伝とケン・フォレットの大聖堂を取り上げてみる。 北方水滸伝は、文庫本で19冊という大長編である。 オリジナルの水滸伝は講談話の寄せ集めらしく、時制や人物描写などの破たんが随所にあるらしい。 これを北方は、登場人物一人ひとりに独自の際立った性格付けを施し、彼らを矛盾のない時空間のなかで自在に遊ばせ、壮大な歴史劇、人間ドラマとして再構築した。 水滸伝を知っていてもいなくても、歴史好きでもそうではなくても、読者は十二分に物語に没入できる。 実際僕は水滸伝の中身を知らなかった。 昔NHKの人形劇でやってたな、とか、「梁山泊」という言葉ぐらいの知識。主人公がだれかさえ知らなかった。 北方水滸伝の魅力はなかなか伝えきれないけれど、とにかくキャラクターが立っていること。 宋江、晁蓋をはじめとする梁山泊側も、それを追い詰める李富など官軍側も人間臭い魅力にあふれている。これだけ登場人物が多いのに、今でも名前を聞くだけで、各々の物語が浮かんでくる。それぞれが独白する胸中の熱い思いこそが、北方が最も伝えたかったことなのだろう。 それを支えるのが、舞台背景としての、世界観のリアリティーが高いこと。 国全体の経済のあり方、組織ごとの経営戦略や人事、戦闘におけるロジスティクス、情報戦の重要さ、などの社会的要因を、地理上の必然性や歴史考証を踏まえ丹念に書き込んでいる。 細部の充実により、我々は物語世界の必然性を疑うことなく、そこの住人となれる。 そして、そんな事より、想いの熱さを打ち込む剣のような文体が紡ぐ、物語の面白さ。 それに尽きる。 巻を措く能わず、という状態が19巻も持続する、読み手としてこんな幸せな時間はない。 読み始めたら最後、壮絶なゴールまで走り続けることを止められないだろう。 もう一つの「大聖堂―果てしなき世界」 これもまた文庫で上中下三巻、一冊当たり670ページ、計2千ページを超す大長編だ。 前作「大聖堂」から18年後に上梓された続編だ。 書店でこれを見た時には目を疑った。(文庫派なので単行本発売時は知らなかった) 世界的ベストセラーとなった前作に感銘を受け、大傑作だと思っていたから、その続編が出てるなんて信じられい僥倖だった。即購入したのは言うまでもない。 もちろん、今回も面白くて、漫画や雑誌に流れがちな僕の読書時間を完全に独占した。 14世紀のイギリス、前作で建てられた大聖堂が聳えるキングズブリッジの街。 物語の支点は、市民たち、修道院、そして領主たる貴族であり、それぞれの思惑によって結託したり対立したりしていく。 大聖堂にイングランド一高い尖塔を立てたい建築職人マーティン、彼の恋人で羊毛商人の娘カリス、その友人で貧しい農民の娘クヴェンダ。対するにカリスの従兄で狷介なマザコン修道院長ゴドウィン、マーティンの弟にして残忍な騎士ラルフ。 この続編でもマーティンによる大聖堂の建築が形式上縦糸となっているが、どう見てもカリスの壮絶な一代記が主軸である。聡明で機知に富み、何事にも屈しない意思と勇気で困難に立ち向かっていく彼女の姿は、読者の胸に何か温かく爽快な気持ちを残すだろう。 そして、もう一人、宿敵ラルフにこれでもかというぐらい不幸な境遇に蹴落とされるクヴェンダの諦めない強さ。この二人が間違いなく物語を牽引している。 そしてそれらすべてを覆い尽くす黒死病ペスト。 とにかく一気に読まされた。 しかし、次々とメロドラマのように不幸や困難が襲ってくるので、救われない気持が続く。 もちろん最後のカタルシスは約束されているけれど。 また、百年戦争や国王にまつわる謀略、ペストや魔女裁判など、歴史や生活もきちんと書き込まれているが、前作のゴシック建築そのものへの知的興味は失われ、物語の中心性が少し希薄には感じた。 そのあたりが、作者が18年もの間続編を書かなかった理由に思える。もう書き尽したという気持ちが強かったのだろう。 でも、大聖堂ファンとしては、これほど楽しめたことを幸せに思う。 前作はたまたま読書中に欧州旅行に行き、持って行った。 今作も読んでる途中で台湾旅行となり、持って行った。 全くの偶然だが、なにかの因縁かな。 さて、この二つの物語を並べたのには意図がある。 調べてみると、北方(1947年生れ)とフォレット(1949年生れ)はほぼ同世代で、ともに80年前後に本格デビュー、以降ハードボイルドや冒険小説で人気を博した。 そして89年、計ったようにに北方は南北朝時代を舞台とした「武王の門」、フォレットは「大聖堂」という初の歴史小説を発表している。 このようによく似た経歴を持ち、その博覧強記ぶりと、とにかくぐいぐい引っ張る語り部としての力量の凄さ。共通するところが多い。 しかし僕は、やはり、と思った。 東は東、西は西だと。 たとえば、戦闘の書き方にしても、水滸伝では、兵達は一つの材料であり、視線はほとんど指揮する武将からのものだ。カメラは俯瞰して全体をとらえる場面が多い。一兵卒の生死は見えてこない。 一方、大聖堂の戦闘シーンでは兵個人個人の戦いにスポットが当てられる。カメラもアップが多用され、剣と鎧がぶつかり合う音や、負傷兵の呻き、血みどろの死体などがより鮮明に描写されている。指揮官の姿は遠い。 個々人の事情を抱えながらも、それを超越する義に殉ずる者たちを描く水滸伝。個人よりも集団優先。負けると分かっていても玉砕していく。 対して、ノブレス・オブリージュや神への献身を掲げながら、個人の利のためには残忍な裏切りをものともせず、平気で欲望を優先する大聖堂の出演者。集団より個人が第一。勝つためにあらゆる手を尽くす。 一話完結的エピソードを淡々と積み重ね、次第にクライマックスに持っていく、シューマン的な手法の水滸伝。 最後まで未解決の緊張を持続する体力で、一編の長大な叙事詩を引っ張り、最後に開放させる、トリスタン的な大聖堂。 そのほか、従属的な女と主体的な女性、他者との未分化故の優しさと個人の孤独がもたらす酷薄さ、多元論的世界観と善悪二元論。農耕民族と騎馬民族。 あらゆる点で、抜きがたい対照的な東西文化の違いを感じたのだ。 当時の国や歴史の違いともいえるけれど、むしろ現代の北方とフォレットの精神構造の差異がそのまま映されているといえよう。 グローバル化された近代に生きる我々でさえ、やはりこれほど顕著に違うものかと改めて思った。 いやいや、それは当然のことか。彼らはまさに登場人物たちの正統的な子孫なのだから。 人間としての基本的な感情やモラルは世界共通で、だからこそ両著から巨大な感動を得た。それは異文化理解の上で当然の前提である。 どちらがいいということではなく、 そんな違いがあるからこそ世界は面白い。

    0
    投稿日: 2010.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     正直言って、これにはまると大変なことになるだろうな、と言う気がしていた。  北方謙三という作家に関しては、昔々何作か遠ざかっていた。どうも、日本のハードボイルドというのは、肌に合わない気がした(最近は見直している)。以降、食わず嫌いに近い。  だから彼が時代劇を書き始めたことを知っても、失礼ながら「ネタ切れで路線変更か」と安易に思っていた。  それでも、こういう大河ドラマ的歴史物語は好きだし、水滸伝というのは名前ばかり有名で中身はいくつかのエピソードしか知らないものだったから、興味はあったのだ。  で、ひょんなことから読み始めたら、やっぱりはまった。やばいのである。 2008/6/7

    0
    投稿日: 2010.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人におすすめされて読み始めた一作 この作品が歴史小説初挑戦でした 簡単に表現するとすれば「漢」の一言に尽きます ここまでの大人数を色んな角度から掘り下げて描いていく様には、ただただ脱帽 それぞれの生き様から、今にも通じるたくさんの教訓を得させていただきました

    0
    投稿日: 2010.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    水滸伝は横山光輝の漫画でしか読んだことがなかったので、前々から中途半端なものではなく、しっかりした小説を読みたいと思っていました。 しかしながら、岩波の訳本を読みたいとも思わなかったので、しばらく自分にあった水滸伝を探していて、読むのは先送りにしていました。 そんな中、ハードボイルドな北方三国志を読み、この人の水滸伝なら読めそうだと思い、購入して読み始めたら、読むのが止まらなくなりました。 本の解説にあるように、北方水滸伝は本物?の水滸伝とは大分違うです。 もともとは講釈・口伝で語られてきたものを羅漢中がまとめたものなので、登場人物の性格が一環していなかったり、梁山泊の108人の書分けができていなく、108人もいる必要が分からなかったりと、色々とつっこみどころの多いようですが、 北方水滸伝では、108人それぞれにきっちりスポットライトを当て、書分けが出来ています。 そのため、どの登場人物も魅力的に、それいて弱さも見せる、非常に人間的(not超人的)です。 それが読み手を引きつけてやまないのだと思います。 非常に人間くさい水滸伝と言えるでしょう。

    0
    投稿日: 2010.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どいつもこいつもレジェンドすぎる! なんか立派すぎてコメしにくいわー。ただ男尊女卑感が否めない、まぁしょうがないか。あと、役人腐りすぎwww

    1
    投稿日: 2010.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この巻だけでも、魅力的なキャラが相当数でてくる。 気取った小難しい表現も無い為、サクサク読める。 TVゲームのRPGが好きなら読んで損無しかと。

    0
    投稿日: 2010.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    医術さえしていられたらそれでいい安道全の、無邪気で偏狭でどこまでもこどもっぽい性格がとても愛すべきものとして描写されており、ほっこりせざるをえない

    0
    投稿日: 2010.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    原版の水滸伝を現実に即した形で作り直したのがこちらである。ただし、原版とはかなり違うのでこちらはこちらで面白い。全19巻一気に読める面白さを秘めているといっても過言ではない。

    0
    投稿日: 2010.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文庫の最新刊が出るのをいつも待ち遠しく感じていた2年前に一度全巻読み通し、再び自らの志を確かめんために読み直し、そしてまた読み直そうかと真剣に悩んでいる。これまでに読んできた小説の中で、最も面白い本だった。とりあえず、第1巻に評価だけつけておこう。読みなおしたら、改めて書きます。

    1
    投稿日: 2010.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    昔、水滸伝は読んでいますが、今回北方謙三氏の作品を読んでみる。 第1巻で主たる登場人物はかなり登場している。 19巻まであるようなのでのんびりと読んでいく予定。ある程度ストーリーは知っているので楽か? 記憶と照らし合わせながら読んでいく予定。 今後、どのような展開になって行くかも楽しみでもある。

    0
    投稿日: 2010.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方謙三による水滸伝。全19巻。昨年読みました。 我ながらよくもそんなに読んだよと思うが、面白かったので読めたわけです。ただし終盤にさしかかるとだいぶパターン化してきて(ある意味ではずっと同じパターンで話は進行しているのだけど)、ただひたすらに人が死ぬばかりといった感じで単調に思えた。最後の方は、せっかくここまで読んだのだから最終巻まで読もう、と半ば意地になって読んでいた。で読み終えたら、楊令伝に続くってどういうことだ(笑) この手の本は男性が好むんでしょうね、きっと。時間がある方は読んでみてはいかがでしょう。

    0
    投稿日: 2010.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    けっこーぐぐっときたアツい小説。 やっぱり歴史の重みみたいなのも付加価値としてついてきてるからか 話に深みが出てる気がする。 ただ、登場人物が多い上に 各チャプターで視点が変わるからなかなか捉えづらいです・・・ でもその分話に幅が出ておもしろいということも然り。 久々に長編の物語にはまりそうです!

    0
    投稿日: 2010.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誰がなんと言おうと面白い。 吉川英二の三国志以来初めて、引き込まれた。 結局、最後まで読んでしまった。 続きの楊令伝が早く読みたい。

    0
    投稿日: 2010.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    熱すぎる。 熱すぎる志。 熱すぎる男達。 言わずと知れた中国の歴史超大作、水滸伝。 様々な既出の翻訳書の中に、北方謙三が殴り込みをかけた。 新たに紡ぎ直され、新たな命を与えられた登場人物達が、志の名のもとに集い、動き始める・・・! これを読んで熱くならないほうがおかしい!! ということで、久しぶりに理屈ぬきではまった作品なので、客観性なしに褒めまくりたいと思います。 ストーリーは説明しづらいので、アマゾンでも見てください(笑) 私が好きな部分を中心にあげていきます。 頭的な存在は宋江だけど、私は断然、稀代の槍の名手・林冲!!! 策に嵌まって投獄されるも、拷問に耐え志を貫く・・・ただ、妻の張濫の死に方があまりにも惨いので、女性としては読むも辛い場面が。妻が死んで初めて愛というものに気づく林冲。皮肉すぎる・・・ あと、王進、最強すぎ!とにかく武術も最強なのに、人間としてもすばらしい!!開封府から逃れた後、史進の修行をするシーンは大好きです。 インドに留学している時に、同じ学校にいた日本人の友達に貸してもらって読んではまりました! アグラからシッキムに行く列車。32時間乗っていても全然退屈しませんでした。

    0
    投稿日: 2010.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方謙三の水滸伝。日本風にアレンジされているらしいが、元の原作に当たるものは読んでないので、普通の歴史小説として読んでいる。全19巻と長い物語の最初だけに、重要人物がじっと自分を抑えながら時を待っている場面が多い。その中でも反逆者として攻められることも再三あり、とにかく我慢の第一巻だった。

    0
    投稿日: 2010.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    108人の色々な特技をもった人たちが 力をあわせて国をあげる作品 中国に伝わる本で広大な中国の色々な部分が 書かれていてとても面白い作品

    0
    投稿日: 2010.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いろいろな特技を持った108人の英雄達が梁山泊に集い、国家の不条理と不正に対し、革命を起こす。騎馬隊の激突、致死軍VS青蓮寺の暗闘、豪傑達の武勇に熱くなるが、それぞれの人間の弱さとそれゆえに侵してしまう過ちもまた魅力的。何度読み直したか分からない、北方歴史小説の傑作のひとつ。

    0
    投稿日: 2010.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【別れもまた修行だ】 とまらなくなりそうだ。 横山光輝の水滸伝は読んだのでイメージがしやすい。 心を掻き立てる文章だね。しばらく水滸伝三昧だ。。

    0
    投稿日: 2010.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館で傷んだ図書の無料配架をしていて、 大量にもらったww 意外や意外に面白い! 史進が好きだw 仲間を集めていくなんて、分かりやすいあらすじだけれど わくわくする。 目下の悩みは人物名が覚えられなくなること…orz

    0
    投稿日: 2009.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終えてしまうのが怖いと、初めてそう思った小説。ずっと続いて、ずっと一緒に、ずっと読んでいたかった。

    0
    投稿日: 2009.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    血湧き肉躍る本。だから読むのに少しパワーを要します。 この本で朝の通勤電車では目を覚まし、夜の電車では必死に空腹をこらえました。

    0
    投稿日: 2009.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全19巻をまとめて 正直、これを読むまで北方謙三?ハードボイルド? という感じだったのだが・・・ なるほど、ハードボイルドとはこういうコトね。 吉川英治の水滸伝、はたまた横山光輝の水滸伝で この物語を知ったのだが、北方版はまるで別物。 だが、それがいいw 一人一人の人物描写が深く、感情移入しまくり100% こんなにもアドレナリンの出る水滸伝があるとは。 原作ファンも、そうでない人にもオススメの作品^^

    0
    投稿日: 2009.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    幻想水滸伝面白そう →ホンモノ(?)の水滸伝も面白そう! という邪道な動機から北方水滸伝に入門。 今から一杯主要キャラが登場すると思うと 中々興奮する。 一巻の見せ場はやはり王進と史進の出会いと 林沖、安道全、白勝らの脱獄かと。

    0
    投稿日: 2009.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中国の四大名著 最後の壮絶な闘い、童貫の率いる騎馬隊の縦横無尽の駆け引き、それに対する梁山泊軍の多彩な闘いぶりがいよいよクライマツクスにさしかかる。まさに目を離せない展開である。 そんな時、梁山泊の頭脳と言える呉用の苦しみがなんとも切ない。頭だけであらゆる事を考え、手を打つが、性格もあるが実戦部隊の指揮官や隊長当たりの評価は反発を食らうだけとなり、孤立感を感ずる様が判る気がする。 読み進んでいく内に、闘いがクライマツクスになるのに、ページは残り少なくなり、どうも梁山泊が勝利したり、官軍が全面的に勝利する展開でないような気がしてくる。実は、歴史上見ても宋の国の後は元の国の筈、どういう結末になるのだろうかと思っている。

    0
    投稿日: 2009.07.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方謙三氏によって新しく創造された水滸伝全19巻。他の著者の書いた水滸伝とはまったく異なる面白さ。登場人物の生き様、志、戦い、愛、そして死。すばらしすぎる。

    0
    投稿日: 2009.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    同僚に勧められて手にしたのが本書。吉川英治の三国志を読んでいる途中だったのに、気がつけばこちらばかり読み進めている自分がいる。それくらい面白いのは確かだ。ただ、どことなく香る大衆小説の匂いが、たまに少し鼻に付く。純文学を読んでいる時のような「重厚な」読後感からは程遠い。仕事の息抜きついでに読む小説って感じなのかな。

    0
    投稿日: 2009.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「男」というものを全面に出してくる世界観は新鮮です。 ただ強いだけでは国は変わらないという決意のもと、誰もが一目で「英雄」と呼びたくなる人のところへ少しづつ精鋭が集まっていく。 なぜ変えなければならないのかという理由と、英雄視される男達の存在感、一人づつ現れる精鋭候補たちの出会いと変化に心躍ります。 とにかく漢字が多いのがツライところですが(笑)、これから先まだ読んでいないこのシリーズが残っていると思うとワクワクします!!じっくり取り組んでいくぞ〜!

    0
    投稿日: 2009.05.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    可愛らしい雰囲気の会社の後輩ちゃんの鞄から文庫本が頭を出していて、「何読んでるの?」と尋ねたら、この本でした。 元の水滸伝のストーリーを大幅に大胆にアレンジしてますが、そもそも元の水滸伝のストーリーが無茶なので、むしろ「納得できる展開になった」という印象です。小学生のころ名作全集で読んだ水滸伝は、朱仝を仲間にするあたりの展開がまったく理解不能でした。 北方水滸伝では、宋江や柴進といった、欠点のある人物に魅力を感じました。宋江はラスト感動。天然でありながら、弱い自分を恥じてもいたんですね。

    0
    投稿日: 2009.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物が多いので、最初は苦戦するかなと思っていたけど、すっかりのせられてしまいました。いつの時代も役人の汚職が国を腐らせていく。人間というものは業が深いです。

    0
    投稿日: 2009.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    尊敬していた人が推薦していて読み始める。 男たちの友情は格好いいが、読む期間が空くと思い出すのに大変。 いつかは19巻制覇したいところ。

    0
    投稿日: 2009.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方水滸伝はめちゃくちゃ面白い。 とりあえず騙されたと思って3巻まで読んだら絶対にハマると思います。

    0
    投稿日: 2009.03.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話は、ともかく 人が出てきすぎて覚えられず… いつか読む気になれば、続き読むかな? でもまたはじめから読まないと・・

    0
    投稿日: 2009.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    横山光輝さんの水滸伝の知識しかなかったのですが、たまたま古本屋で見つけて衝動買いしてしまいました。 なかなか読んでると、丁寧な世界観はもちろんの事、軍事金も闇塩で資金を集めるなんて面白かったですね。 1巻は、梁山泊人集めみたいな感じで話しが進んでいますね。

    0
    投稿日: 2008.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全巻いっぺんに読んで、登場人物が誰が誰だか状態のまま、怒涛に終了。 勢いがあり面白いが、いっぺんに読むと、似たような印象のエピソードが積もり積もってしまって、またか〜のパターンに陥る。 中学生くらいで読んでたら、どっぷりはまりそうなハードボイルドな漢たち(男ではない)の世界。 中国の歴史ものだと期待してはいけない。 あくまでもハードボイルドな群像劇。 中国風の描写は、肉饅頭を食べるところのみ。

    0
    投稿日: 2008.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ★の数は幻です。作品自体は文句なしの★5つ! 言わずもがな、王道中の王道、漢と漢のこれでもかー!というほどの友情と、決して相容れぬ相手との戦いと、男女の仲睦まじさと、と思えば生々しい感情だったりとか、誰ひとりとして同じイメージを沸かせない、その書き分けと表現に心底脱帽されました。 あと料理の描写は抜かせない!ほんとに美味しそうで美味しそうで…読んだあとは肉が食いたくなります。本気で。 ただ、ひたすらリアルなので、はい。 もうね、好きな人物がね、容赦なく死んでいくのが、辛くて辛くて…(涙) それゆえの★3つなのでした。

    0
    投稿日: 2008.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全19巻。 北方先生で水滸伝。 それだけでもう買い。 全く別もの水滸伝。 まず。 みんな書いてるけど。 水滸伝好きは嫌なのかも。 自分は好き。 けど。 後半みんな死に過ぎ。 人多いから死に方が雑な人も多い。 多分それで三国志よりぐっとこなかった。 もちろんおもしろいけども。 贅沢言ったらってこと。

    0
    投稿日: 2008.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私、実は北方さんの作品はほとんど読んだことがありません。 でも、この水滸伝だけは読破しました。 古今東西、さまざまな「水滸伝」がございますが、私的にこの「水滸伝」に勝る作品はほとんど無いと思います。

    0
    投稿日: 2008.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    '08.09.21 読了 カテゴリわけにちょっと困る。 思ったよりもずっと読み進めやすい感じ。 ただ、先は長そうです。

    0
    投稿日: 2008.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男の 死に方 生き方 が綴られている。 林沖の吐いた血 公孫勝の流した泪 すべてが美しく切ない。 どう生きるのか どう在るのか

    0
    投稿日: 2008.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    水滸伝の誰が主人公というわけでもない、全員に視点を置いたあの話を北方氏独自の視点でえがかれてるお話。 オススメされて読んでみたら見事に嵌りました。 誰がいい、というわけでもなく全員それぞれに話が合って、それが全体を通して一つに繋がってて、その人物達の個性がまた素敵過ぎる! 各々思想にこっちまで引き込まれてしまう感じがまたいいです。 志という言葉が本当に格好いいと思える水滸伝! 水滸伝知らない人でも読んでて楽しいと思える作品かと!(←実際そんな人間でした・笑)

    0
    投稿日: 2008.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方謙三版水滸伝。 熱いです。ソウルフルです。 林冲の騎馬隊が到着したら休戦の合図。 今までイマイチ目立ってなかったキャラに突然スポットが当たったら、それはそいつの死亡フラグ。 お話が長くなると、それだけ「お約束」も増えるよね、という。 野郎どもがみんなかっこ良くて燃えます。 つっても、15巻までしか読んでないんですが……! 最後まで読みたいです。ええ。

    0
    投稿日: 2008.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    営業中に、 本屋の店長さんにオススメの本ありますか? と聴くと... この本、と(─_☆)キラリ

    0
    投稿日: 2008.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    宋を倒す為に英傑達が集まり、立ち上がる! 戦国ロマン第一巻。 全19巻の為、感想は最終巻で。

    0
    投稿日: 2008.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半年かけて、や…やっと最終巻まで読み終わりました…!!! もう本当に北方先生の中国モノはすばらしすぎる…男同士の友情・絆・誇り・信念…そういったものが好きな人間にはたまらないものがあります。19巻までまったく飽きることなく読むことができました。ごちそうさまでした。

    0
    投稿日: 2008.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全19巻、読本あり。 三国志より評価が高いのは、こっちのがすきだから(笑 青面獣が好き。 石秀も好き。 なんで良い男が死んでいくかなぁ?! 戦いの合間にある、生活風景や日常的な会話が好きだった・・・

    0
    投稿日: 2008.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北方水滸伝の始まりの巻。 しかし、最初だからってぜんぜん手を抜いていない。 北方さんにとっては「手を抜くってなんですか?」レベルなんだと思う。 安道全・白勝・林冲のトリオが最高。

    1
    投稿日: 2008.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    遅ればせながら、、、の読み始め。昔、吉川英治版を読んでいるはずなのだけれど、全く思い出せない。解説によると、吉川版などとはちょっと違ったストーリー立てだそうだが、まぁ、あまり気にせずに読みすすめられそう。とりあえず、一巻では、宋の圧政とそれに対するレジスタンスを宋江らが中心となって束ねてゆく様子が描かれている。

    0
    投稿日: 2008.05.18