
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった! やはり、山田悠介の魅力といえる設定?の面白さが際立ってた、ニートは島流しにされる…いつか、日本もこうなってしまうのでは無いか…とヒヤヒヤドキドキしながら読むことが出来た 最初の方は上手くいっていて微笑ましい?気持ちで読むことが出来たが事件をきっかけにこれからどうなるの?というヒヤヒヤした気持ちになり、感情の緩急を楽しみながら読むことが出来た。 だが、主人公とヒロインの関係があっさりしているような展開が早すぎるような…愛し合い子供が出来た時は、驚きとえ?みたいな気持ちで喜ぶことは出来なかった… 終始ヒヤヒヤしながら読むことが出来た素敵な作品でした!
0投稿日: 2026.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
設定が上手くてボリュームある本だけど読みやすい。2011年に18歳以上の働いていない人納税していない人は孤島に500日棄てられる、という法律ができた。それがDUST法。 垣谷 美雨 七十歳死亡法案、可決 を思い出した。必要ない人材は一言で言えば捨てる、今の経済状況を考えるとそれほど間違ってはいないように感じてしまう。 内心、生き残った人は住まいと仕事を与えられ給与も手取りで18万円もらえる、今の時代ならまあまあの生活が送れるような気もする。 そう感じる自分が、悲しい。 読みやすいので読書苦手な人にもおすすめ。
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ悔しいくらいに希望を信じてしまう自分がいて、読めば読むほど苦しくて気持ち悪くなる けど最後まで見守りたい気持ちが勝ってしまう こんな法律が成立しないことを願ってしまう
0投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログおもしろかったあ やっぱり山田悠介はハズレがない 生き続けた主人公はほんとに強い。辛いことばかりの人生だったけど必ず生きていれば幸せと思える日が来るんだな。そう信じて辛い時も乗り越えていこうと思われてくれる本。
0投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログこの頃から漫画などでも○○島でサバイバルという前提のストーリーが多くなりましたので、この設定自体に目新しさは個人的に感じません。 構成としても、仲間とのトラブルや殺し合い、ヒロイン的な存在との恋愛というありきたり感は否めないと思います。 しかし、なぜその島に行く必要があるのか?そして、その後の結末までの流れは作者自身の個人差があり、私は楽しめる作品でした。 また、山田の作品の中でも最大級にページ数があり、読み応えも抜群です。 個人的にはもう少しヒロインとの関係性と付き合うまでのプロセスを丁寧に書いていただきたかった。読んでると分かりますが、お互い初対面なはずなのに、生活を始めて結構最初からお互い好きになっているのは、展開ありき過ぎる感じを受けます。
9投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログとっても面白い本でした!! 山田悠介さんの本めっちゃ面白い!! 絆って愛ってこういうことなんだなあって思いました! 正直羨ましい限りの友情や、愛情でした!!
0投稿日: 2024.11.11
powered by ブクログ激しめのホラーと、現実離れした国の政策、若いときなら良かったかもしれませんが、ちょっと疲れました。 リアル鬼ごっこやバトルロワイヤル系が好きな方にはおすすめです。
13投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログ社会風刺を感じる。ニートに対するイメージも、実際こんな感じだし、こういった法が作られても普通と思う人間はいる。結局上流階級の一部のみが得して、そこに立ち向かう信念の受け継ぎ的なものを感じた。心臓病を患う息子の彼女もそうだし、単純なストーリーだったけど少し考えさせられた
0投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ棄民となった日本国民が刑罰として500日孤島に送られるという設定や世界観は良かった! 山田悠介の中では1番ボリュームのある作品だと思うがスラスラ読める。 でも終始盛り上がりにかける感はあって展開も想定内でどんでん返し的なものはなく。この人は何故こんな行動を取ったのかとか曖昧なまま終わっている点がやや心残り。 個人的に主人公の性格が苦手なタイプで、感情の起伏が激しい上それを態度に出す、何かアクシデントが起こった時「大丈夫??」を言うばっかりで具合的な解決行動を取らない点などが気に食わなくてイライラしながら読んでいました笑(怪我や痛がってる時に大丈夫??って大丈夫なわけないでしょって、、、笑)
1投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ現実問題絶対無理だろ、と思う展開だけど山田悠介作品にそんなこと言うのは無粋だろう 次々展開していく物語にだんだんと読む手が止まらなくなる。 情景描写とか文章構成とかが細かく分かりやすく書かれていて、だからこそ中高生にたくさん読まれるてるんだろうと考察してみたり
0投稿日: 2024.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二〇一一年。十八歳以上の未就労者、未納税者に対し、〝流刑〟を言い渡す法律、特別法第〇〇一条、通称〝ダスト法〟が制定された。流刑に処せられた者は、指定された無人島で五〇〇日間生活させられる。過酷な環境の中、はたして彼らは生き延びることができるのかーー? 労働力不足ならば、最初から強制労働で良かったのでは?住居を提供され、朝の八時から夕方五時まで、昼休憩一時間の八時間労働。休日は日曜と、第二、第四土曜日。給与は手取り十八万。自由はないが、働いてお金がもらえるだけありがたい…と思うのは、私だけだろうか。
1投稿日: 2022.09.29
powered by ブクログむか〜しハマってた時期に読んだ 当時はこんなに辛いことが起こっていいのかと思うくらいに辛くて、読み返す勇気がなかった笑
0投稿日: 2022.03.10
powered by ブクログ山田悠介の中でも上位に好きな作品 後半は畳み掛けるような展開。胸糞だけど面白かった。 主人公にとっての 数十年間が盛り込まれていてボリューム満点。
1投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログ一言で言うと複雑…。上手くいかないこと=裏切られて裏切られて裏切られまくる。夢を描くがまた裏切られる。そのおかげか主人公は息子にあう夢、ほんとうの仲間に巡りあう。人生上手くいかないことだらけ。夢を描いてもどうせって思ってしまう。この本を読むと夢を描け、突き進めることは幸せなんだと思う反面、夢こそ簡単ではなく裏切られて裏切られて裏切られまくって達成する長い道のりなのだと気持ちが遠くなってしまう。だから複雑だ。
1投稿日: 2021.06.08
powered by ブクログ序盤はおっ!となりそうな展開を期待して読み進めましたが、やっぱりグダグダなんだよなぁ。 中高生の本読むのが嫌いな子に、読んでごらんと渡すにも気が引ける程、文章に品がない。
1投稿日: 2021.05.09
powered by ブクログ設定は面白いのに、その壮大さゆえにストーリーがまとまらず中途半端になってしまっている感じがした。 ここで終わらず、続くのかな?
0投稿日: 2020.12.10
powered by ブクログラストドン臭い警察 近未来未納税者規制新法制定、島流棄民自給、カニバリ、出産、嫁死去子略奪、刑期満了半奴隷、子探し、仲間、警察幹部異常癖、邂逅、相互理解、罠、逃避
0投稿日: 2020.09.05
powered by ブクログ衝撃的でした。山田悠介ワールド。いつもの無残な感じだけでなく、人との関わり合いなどが様々描かれていてグングン読める。面白かったです。
1投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログすごい。 すごいとしか言い表せられない。 さすが。 悲しかったり、壮絶すぎたり、 絶望を鮮明に書くもんだから、いつも惹かれる。 最後の再会シーンは、間違った家族だと思ってしまうから 私は大人になったんだなと切なく思う。
1投稿日: 2020.02.20
powered by ブクログ若者のニート化が社会現象となってから日はまだ浅い昨今。大学生の就職率は悪化の一途を辿った一時期に比べると改善されたはものの、未だに就職してからすぐに離職する割合は一定の水準で増え続けており、「ニート」や「フリーター」となっている若者はある程度は存在している。 そんな若者に対する社会的な評価は低い。言葉は悪いが、中には彼らをゴミだと思う人だっているだろう。 そんな彼らを撲滅するにはどうしたらいいか?それをテーマで考えたとき、無茶苦茶なことだとはわかっているが、こんなことを実現したらどうだろう、と一度は頭に思い浮かべそうなことがいくつかある。その1つのアイデアを小説したのがこれである。 この小説の国は、「ニート」と呼ばれる若者たちを「世の中のごみ」として流罪にする法律を制定した。そのために、「DEO」という特別機関を設置した。 主人公はニートである。そんな彼は国から棄民と認定されて島流しにあう。刑期は500日。彼は仲間と協力をしたり裏切ったりしながら、とにかく「生き残る」ために「生きていた」。その中で愛する人を見つける主人公。そして恋人との間には子供が宿る。 一見するとサバイバル的な要素が強いのかなって思っていたのだが、案外そうでもなかった。物語の中盤で主人公はあっさり刑期を終えて島からの帰還を果たす。そして後半はテーマが変わる。 しかし、山田作品に安堵の展開なんてない。 この作品を読んでるとコブクロの「ここにしか咲かない花」が頭の中で再生される。無いとは思うが、もし映画化なんてされた暁には主題歌に採用してほしいな。
0投稿日: 2018.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 二〇一一年、国はニートと呼ばれる若者たちを“世の中のゴミ”として流罪にする法律を制定した。ある日突然、孤島に“棄民”された章弘と五人の若者たち。刑期は五〇〇日。絶えず襲いかかる敵の襲撃と飢餓の恐怖。生死を賭けたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、殺し合い、そして友情と恋愛。この島から、いったい何人が生きて出られるのか。 【感想】
0投稿日: 2017.08.27
powered by ブクログ二〇一一年、国はニートと呼ばれる若者たちを“世の中のゴミ”として流罪にする法律を制定した。ある日突然、孤島に“棄民”された章弘と五人の若者たち。刑期は五〇〇日。絶えず襲いかかる敵の襲撃と飢餓の恐怖。生死を賭けたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、殺し合い、そして友情と恋愛。この島から、いったい何人が生きて出られるのか。
0投稿日: 2016.10.02
powered by ブクログとにかくこの人の作品は読みやすい。 悪く言えばかなり浅い。 展開がかなりよめよめです。 ダスト法はおそろしいのぉ~。
0投稿日: 2014.03.05
powered by ブクログKに借りて。世の中のニートはゴミとして配流される。終わり方も希望があると言えばあるのかもしれないけど、陳腐に思えてあんまり納得できなかった。
0投稿日: 2013.12.10
powered by ブクログ【衝撃の芋】 生きるために他人の命を踏み台にするのは善か悪か。 葛藤しながら生きていく姿が印象的でした。 福岡国際大学:まりこ
0投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログ久々な山田さん。 残念が続いてあまり読む気にならず でもつい買ってしまい積ん読が増えるばかりでした。 期待してなかったからか わりと良かったかな。 生存競争をするでなく 皆で農業をすれば生きていけたかもですよ。
0投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログ“世の中のゴミ” ニートは流刑500日。 絶えず襲いかかる敵と襲撃、飢餓への 恐怖。 愛した人を守るために、 いったい何が出来るのか?? 長編で面白く読んでいて、 とてもハラハラします♪( ´▽`)
0投稿日: 2012.12.27
powered by ブクログ世の中のニートをゴミ扱いして流罪、サバイバルさせるというもの。 友情、恋愛、裏切りありだけど、サバイバル感はちょっと薄いかも。
0投稿日: 2012.12.18
powered by ブクログ棄民となってからのサバイバル話がメインかと思いきや、それだけではなかった。 無人島生活ではちょっとダレたところもあったけど、結構おもしろかったです。
0投稿日: 2012.10.29
powered by ブクログ2011年9月、財政難に悩まされた日本は、その打開策として、ニートと呼ばれる未就業者、未納税者である18歳以上の国民を無人島へ棄てる法律を制定した。 ただし、親族が免罪金を支払えば流刑は免除される。 島に強制投棄された若者たちは、国からも家族からも棄てられた事実に呆然とする。 法律も適応されない無法地帯の無人島で500日間。 繰り広げられる争いと裏切り。 そこで芽生えた友情と愛情。 果たして何人生き残ることができるのか…。 山田悠介さんの作品は初めて読みましたが…この発想力が怖いですね。 非現実的なようで、妙にリアル。 思わず背筋がぞくっとする場面が何度もありました。 人間の汚さや怖さ、優しさやあたたかさ。 いろんなものを感じることのできる作品だと思います。
0投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログとある法律により国から棄てられてしまった男の数奇な運命を描いたお話。 過去を振り返りながら、現在の話にシフトしていくという構成でしたが、途中すんごく中だるみします^^;ですが、そこを乗り切れば後半の現在の話はテンポも良くなって一気に読めますし、なかなか面白かったです。 ただ、ページ数が多いので胃もたれ注意。
0投稿日: 2012.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
彼の作品は、後半、読み止めることができなくなるのが欠点。 税金を納めずDUST方により棄民となった章弘。 真由と飢えを凌ぎ、本木の助けを借りて生き延びる。 真由が章由を出産、真由が死に、章由が奪われる。 その19年前の生活と現在の章弘の生活が交互に進行していく。 最後に明るい未来が見えてほっとした。 【棄民】という言葉が変換され、辞書にも載っていることに驚いた。
0投稿日: 2012.04.22
powered by ブクログ【広瀬章弘:ニート】 ニートを「世の中のゴミ」とし流罪に処すという法律が制定される。 いわゆるニートであった章弘は、ある日突然連行され 孤島に棄民された。 同時に棄民された5人の若者たちが 刑期である500日を生き延びようと壮絶な戦いが繰り広げられる。 敵の攻撃、餓え、病に襲われる恐怖と立ち向かい 仲間との友情と恋が生まれ、そして裏切り。 500日を生きるという途方もない希望は 叶うのだろうか。
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログバトルロワイアルとかカイジに近いものを感じる。 色々と違和感あるけど、設定と勢いで突っ走る感じ。 主演藤原竜也くんで映画化してそうだもの。 この人の作品、登場人物が亡くなりすぎ。。
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログニートを罰する通称DUST法が制定されたことで、 主人公広瀬章弘たちは流刑に処され、 500日間のサバイバルを体験します。 そこでの飢餓、殺し合い、裏切りなど さまざまなことを体験する物語。 読んでいて、映画のバトルロワイヤルを思い出しました。 本はエンターテイメントといった感じで、 人の深層心理を描くタイプじゃないです。 この辺がもう少し深かったらもっと面白かったかも。 こんな法律だめだろ、って思っていても 決まってしまったら遂行せざるを得ない。 ひょっとしたらすでにダメな法律はあるかもしれないし、 これから制定されちゃうかもしれない。 その辺がちょっと怖かったです。 この法律が制定されて、私がニートだったら、 必死で仕事探すと思います……。 制定されませんように。
0投稿日: 2012.02.18
powered by ブクログ最初はまだ読めたが最後の100頁は陳腐な展開にがっかり╮(;❛ω❛)╭どこのお子様サスペンス劇場だよw
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログ日本は、ニートを世の中のゴミとして流罪にする超過激な法律を作った。有罪とされた者は500日の刑期が終われば帰還することができる。が、無事に生き残るには困難が待ち受けている。 なかなか非現実的だが魅力的な設定である。こんな法律が本当にできて世の中のゴミを一掃できればどんなに気持ちいいだろう(笑) 国家の暴力を近未来の現実と流刑の過去から描くサバイバル逃走小説。 極限状態の孤島で繰り返される生存競争。強奪、愛憎、人肉食。脱出そして復讐。再会…。 この作品からは、人間の自然状態はやはりホッブズの言うように「万人の万人に対する闘争」である、という作者の諦念を感じる。また、暗に社会主義的国家を描き、それを批判している。 まあまあ面白かった!長編だけどサクサク読めた! ん?よう考えたらこの設定『バトルロワイヤル』に似てない?
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログ久しぶりのスカ。 文章もすかすか、内容もありきたり、逆によくここまで厚く出来たね! って感じ。 ニートを「世の中のごみ」としていわゆる流刑にする近未来。 島に流されて500日生き延びれば救われる(?) という設定に少し期待したのだが、いやもー。だめだめ。 東京島や蠅の王、クリムゾンの迷宮、どれに比べても見劣りがはなはだしい。 この設定必要だったか?と思うだけ。 人口減少を狙うならもっと過酷で期限を付けなければいいだけで、 というか新生児の減少が問題なら女性は流刑にしなければ良いのに。 設定に必然が感じられず、過酷さや切なさも感じられず、筆力もいまいち。 山田悠介の作品は設定の奇抜さと苛烈さが持ち味なのに、 なーんかちょっと、奇抜の中の正当さの平凡に、失敗してしまった感。 ざーんねーん。
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
設定はとても興味深かった.ぶっ飛んでいるようで今の世の中と切り離せないテーマ.ただ、だからこそもっと設定を詰めてほしかった、切り込んでほしかった、環境描写をもっと生々しく表現と人物を深く濃くしてほしかった、もっとどんでん返して欲しかった.かんじ.
0投稿日: 2011.09.21
powered by ブクログ人気がある作家らしいのでたまに読んでみますが、どれも同じような作風(普通の人々が理不尽な理由で暴力ふるいあう)で私にはちょっと合いません。本作品は最後に少し暖かい部分があっただけでもまだマシな方でした。
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
守山:2011.6.24(自己購入) 400万部のベストセラー中身は日本国の数年先に設けられた新しい法律=働かざる者やニートは島流しに合い500日間勝手に生き延びよという設定。生きるためなら人を殺しても構わない!最終ラストまで一気読み間違いないですが最後の最後がちょっと強引かな? 中山:2011.1.16貸出1.19返却 あまり、おもしろくなかったです。島での描写が甘いです。もっと、リアル感がないと入り込めませんし、もう少しグロさがあってもよかった。展開も早すぎる。島の話だけで十分。親子の愛情を書いてあるのですが、薄っぺらすぎる。村上龍的な世界感を期待していたが、期待はずれでした。 山口(2012.11.17) 過去に一時期ニートをしていとことのある自分には、ニートの島流しという設定が気に入りました。内容的には後半になっていくにつれて面白くなくなっていく印象です。
0投稿日: 2011.06.24
powered by ブクログ面白い。人間が飢餓状態になったときに自分はどうなってしまうんだろう??と。無人島での極限迫った生活から、ようやく通常世界に戻ってきた世界での展開と素晴らしいストリー展開で魅了されました。ただ、ラストの駆け込みにちょっと納得がいかず。個人的には新鮮感覚だった。
0投稿日: 2011.06.03
powered by ブクログ2011年、国はニートと呼ばれる若者達を「世の中のゴミ」として 流罪にする法律を制定した。 ある日突然、孤島に棄民された章弘と五人の若者達。 刑期は500日間。 絶えず襲い掛かる的敵の襲来と飢餓の恐怖。 生死をかけたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、 殺し合い、そして友情と恋愛。 この島から、一体何人が生きて出られるのか? 山田悠介の作品の中では「スイッチを押すとき」と 同じくらい面白かったです。一、二を争うくらいですね。 話は良く出来てるなぁと思うし、主人公章弘の心情が 痛いほど伝わってきました。 これを読むと今の日本がいかに恵まれてるかわかります。 ニートがこの作品の中で問題視されてますが このまま増えるとこんな世界がやってくるのかもしれません。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログ2011年DUST法、無人島に500日!前半は★5だったのですが・・・ラストが読み通りでした。どんでん返しまでは必要ありませんが、あともう2ヒネリほど欲しいです☆ Special Thanks to Y.M-san.
0投稿日: 2011.03.12
powered by ブクログ今までにないようなストーリーで読みごたえありました! 現在自分もニートなので、このストーリーのようなDUST法が施行されたらと思うと怖くなります。
0投稿日: 2011.03.08
powered by ブクログおもしろい!ちょっと怖い。テーマがわかりにくいとも思ったけど、ダスト法ってゆう斬新なものに惹かれて読んだ。
0投稿日: 2011.01.21
powered by ブクログDUST読み終わった。 本文はもちろんやけど、解説の「私たちは日常という檻に閉じ込められている...そこから覚醒するには強烈なゴールを設定すること」という文章に衝撃を受けた。 この本を貸してくれた生徒に感謝だー ただ文章構成などはあんまり惹かれるってこともなく、設定が気になって読んだ感じはある ラストもちょっと前向きすぎかなー
0投稿日: 2011.01.16
powered by ブクログダスト法、それは現代社会の弱者を排除するための法律。 働かない若者は社会に必要ないということで無人島で500日間生き延びなければならない。もちろん食糧なども自分で何とかしなければならない、そんな絶えず飢餓に追われる状況で起こる多数の暴力や殺人。はたして生き残れることができるのか・・・ 現実にその状況に置かれたら起こりそうなことがリアルに描かれていました。山田悠介さんの作品に多い傾向で極限状態に追い込まれたら人間は大きく2つに別れる、自分を1番に考える人・他人を必死でまもろうと何でもする人。 人と闘うのではなくダスト法と闘っている姿を見て、「人を憎むな、罪を憎め」という言葉を思い出しました。 中身の詰まった面白い話でした。
0投稿日: 2010.10.07
powered by ブクログ島での出来事、 「章弘は4日も食事をしていなくてもう限界だった」 「しかし彼女のことを思うと力が湧いてくる」 そればっかで正直うんざり。 読んでいて、頭が悪くなりそうで嫌だった。
0投稿日: 2010.09.27
powered by ブクログこの作家さんの本は、何年か前に親指探しともう一冊くらい読んだ。 いつも、テーマにはすごく惹かれるのだけど。 今回の、ダスト法によってニートが無人島に流刑になって無法地帯の島で生き抜く…とかもそうだけど、テーマはいつも惹かれる。 しかし、テーマは割りと重そうな感じなのに、描写が(?)、すごくアッサリ軽い感じにさらっと終わってしまう。
0投稿日: 2010.07.17
powered by ブクログ長いあらすじを読んだ気分。 恐らく、作者の生活水準が高いことからか、説明不足からかからくるであろう、共感を疎外する設定。 例えば、 手取り18万でどうやって生活するねん的な記載 …手取りで18万。決して多くはないでしょうが、二十代後半でそれくらいの受給者は、私の周辺では普通でした(;_;)。 例えば、 ネジ巻き作業 …町工場では、当たり前に見る光景。しかも、月2回は、連休で、1時間の昼休みに、残業すらない労働基準法にのっとった労働時間。 真由さんには共感できても、肝心の主人公に、私は残念ながら、共感できないまま読了してしまいました。。。
0投稿日: 2010.04.27
powered by ブクログこの人、リアル鬼ごっこから文章力と造形力がまったく向上しない。今度こそはと思っては手に取るんだけど。 妄想力だけで持っている作家という感じ。 毎度着想はいいから、背表紙のあらすじを読んでは今度こそと思うのだけど。 バトルロワイアルの方がよっぽど考えさせられるよ。 主人公がなぜヒロインに惚れるのかがまずわからない。 この感情が全編を通した主人公のモチベーションなわけで、それが単に「自分より弱く見える」「自分に心を開いてくれる」「女」としてしか描かれていないので、全編薄っぺら。 細かなディティールにも薄さは出ているけれど、逐一述べるまでもない。 総合的には、読み捨てのエンタテイメント。 他の作家と同じ素材で競作したりしてくれないかなぁ。 余談だが、この人が生き延びていられる事情として、 私のように評論家ぶってつっこみたい素人が 格好の攻撃対象にしているというのも確実にあると思う。 最後に。この人の作品が害書なのは、そのテーマによるのではなく表現力と造形力の乏しさによるのだと声を大にして主張したい。
0投稿日: 2010.04.27
powered by ブクログニートは犯罪者として500日無人島に入れられるという設定はおもしろい。内容は結構えげつなくリアル。島脱出後の苦悩との戦いはすごく最後は感動があるが、なんか読み終わって無駄に疲れた。
0投稿日: 2010.03.31
powered by ブクログ人は自分の命の為にどんな手段でも使うという事、普段なら嫌悪する事でも成しうる様がまざまざと描かれておりぞっとした。読みやすかったが、様々な所で、まだ困難が続くといった説明文が出てくるのが煩わしかった。
0投稿日: 2010.03.07
powered by ブクログ今の日本じゃ実現できないけど、DUST法はある意味画期的だと思ってしまいました。 日本の未来を予言してるのかも……?
0投稿日: 2010.03.02
powered by ブクログ仕事をしないで税金を納めないものが増え、仕事しない=クズという考えのもとDUST法が作られる。ニートが島に500日間放置されてしまう。すべてを自分で調達しなければいけない状況で、人が増えてくるにつれて生きるのが苦しくなってくる。そんな中で、まさか家族愛を見れるとは思っていなかった。人間の極限を試すようなもので、追い込まれた人間の姿をうまく描写で来ていたのではないか。
0投稿日: 2010.01.22
powered by ブクログまず、働いていない=怠けている 的な構図に馴染めなかった。 ひとつひとつの文章に重みがなく、作文を読んでるような気分になった。 主人公の人柄にも感情移入できず、最後の方は斜め読みしてしまった。 個人的に合わない作品。まぁ、そういうのもあるわな。
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログこれ・・・分類的にホラー? あらすじ。 ニートが増え、税金を納めない若者が増えた日本が考えた出した法「DUST法」。働かない若者、社会の役に立たないと判断された人間は無人島へ送られそこで500日間生活しなければならない。食料もなく、自分たちのことは自分で全てしなければならない生活の中で、人々はどんどん正気を失っていく。 そんな中、主人公は一人の少女と出会い、そして・・・。 えーと、相変わらず山田さんの作品は良く分からない!でも分からないながらも結構怖いのが山田さんの作品のような気がするんですが、今回は全然怖くなかったです。そして、ぶっちゃけ文章が稚拙・・・? もしかして初期の頃の作品なんでしょうか。まあ読みやすさは相変わらずなので気軽に読める作品ではあります。
0投稿日: 2010.01.01
powered by ブクログ感想:最悪です。簡単に言うとニートが無人島に強制送還されて500日間過ごせという物語です。人間の裏の顔がかなり映し出されていて嫌な気分になりました。ただそれだけの物語かと思いきや、恋愛的な要素、親子の愛情なども感じ取ることができる本です。
0投稿日: 2009.12.04
powered by ブクログこの話は日本にできたある法律で十八歳になっても職につかない人間が島に500日間放置されてしまうという話である。主人公の他にも同じ境遇で集められた人間がいるのだが、日に日に極限状態になっていく様子がリアルに描かれていた。また、その中でも生まれていく友情や恋の感情は話の内容からすれば皮肉だがとても感動的でロマンティックだった。
0投稿日: 2009.11.15
powered by ブクログ主人公の必死になって生きる姿が印象的だった。 人間って追いつめられると、あそこまでやるのかと怖くなった。
0投稿日: 2009.11.11
powered by ブクログ働いていない人や 働けない人が ある無人島に追放され、 500日間生き続けなきゃいけない お話です。 食料はもちろん、 衣類 住居などを自分で確保しなければいけない… 「なんとか500日いけそう!」 って思えても、 無人島に追放される人が増えると… 生きるためにしなきゃいけないこと、 人間の限界を試す 一冊です。 感動も涙もあり! 家族愛が最高にすてきです
0投稿日: 2009.09.08
powered by ブクログDUST法。日本はニートたちを世の中のごみと称し流罪にする法律を制定。棄民として孤島に流された章弘と5人の若者たちのサバイバルが始まる。 刑期は500日。「人間を食ってもいいんだぞ」と言い残した言葉が、その島での凄まじさを想像させる。仲間たちの裏切りや殺し合い、友情や恋なども絡めた内容だが、期待しすぎた感があったのか、背景や企画は面白いが、人間としての感情、生き方、想い、考え方が、心の中に響かずに終わった。設定も想像でしか分からないのは当然だが、フィクションの中でのリアリティーがもっと欲しかった。
0投稿日: 2009.07.07
powered by ブクログ会社の先輩から借りた本 無人島に捨てられて、必死に生きていく男女 次々と不運な事が起こり。。。 前半は悲壮さ、必死さが面白かったです。 後半はちょっと雑な感じで残念でした。 前半は野火を彷彿とさせました。
0投稿日: 2009.05.11
powered by ブクログ著者の初読なんだけど、いまいちしっくりこない 読んだあとに、すっきりしない感じが残る なんか世界観がいまいちかな 表現は生々しいんだけど、匂いたたないとゆうか ストーリーも単純
0投稿日: 2009.04.29
powered by ブクログ2011年、国はニートと呼ばれる若者たちを“世の中のゴミ”として流罪にする法律を制定した。ある日突然、孤島に“棄民”された章弘と五人の若者たち。刑期は500日。絶えず襲いかかる敵の襲撃と飢餓の恐怖。生死を賭けたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、殺し合い、そして友情と恋愛。この島から、いったい何人が生きて出られるのか? +。:.゜:.。+゜+。:.゜:.。+゜+。:.゜:.。+゜+。:.゜:.。+ 読み始めたら止まらず、一気に読んだ。ありえない話だからこそ、この世界に吸い込まれていく。想像したら恐ろしいけど、人間は極限にたたされると、こんなにも残酷なことをするのか。でもその中に芽生えた友情だったり、恋愛だったり、新しい命だったり、人を信じることだったり・・・大切なことを考えさせられた本。
0投稿日: 2009.04.19
