絵が綺麗、ということに尽きる、ということと、至極簡単な心理学のお話ばかりなのでとっつきやすいと思います。しかも症例はだいたい似ている（現実も奇抜なトラウマばかりではないのです）

絵が的場氏からオキモト氏に変わった。キャラ設定もだいぶ変わった。前作の方が好み。 実際にあり得ない度は高くなったが、面白い。心と体はきちんとバランスとってるんだなぁって思う。幼少期ってほんとに繊細で大事な時期なんだな。

1-4 「あなたの心を覗かせてください。」心理カウンセラー・楷恭介が、現代人の心に救いの手を差し伸べる。現実（いま）を映し出す心理サスペンス

ありえねぇぇぇぇぇ！（笑） というのが第一印象です。 こんな心理屋おってたまるかい！ 実際にカウンセラーがこんなことしてくれる人やという 誤解を招いたら、おおいに困るな、と。 たのむよ楷恭介。 クライエントに介入しすぎやろ！ そんな激しい症状めったに出んやろ！ とまあ、そういう目線で見てしまえばそういう漫画。 でもまあ、人の心ってこういう極端な面もあるんか、 という目線で見れば新鮮。

これもドラマから。意外や意外、面白かった！お気に入りは強靱な精神力と向上心を持った若い刑事さん（名前忘れたー！）

ドラマや前作は知りませんが・・・ドクターなかなかいいキャラしてます。けっこうアレなシーンがあるのはなんとかならんのかな