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ダイヤのA(32)
ダイヤのA(32)
寺嶋裕二/講談社
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総合評価

8件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 鵜久森高校の物語を見た感じ。 あらすじ 初回から降谷は、御幸の指示を無視して、梅宮に3ランを浴びる。しかし、御幸のバットでの活躍と守備で8-3と試合をひっくり返す。鵜久森マネージャーの作戦がハマり、8回に降谷から4連打をして反撃の狼煙をあげる。

    5
    投稿日: 2024.03.23
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    春のセンバツ出場を懸けた秋大も三回戦。相手は青道のライバル・稲実に競り勝ったエース・梅宮率いる鵜久森高校! 先発・降谷の不安定な立ち上がりを、梅宮の剥き出しの闘志が襲う!!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2017.01.31
  • 大詰め

    鵜久森の負けられない想いと過去が明らかになり、主役を食う勢いですがそこは負けれない事情があるのはどこも同じ。いよいよ対鵜久森戦も大詰めです!!

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    投稿日: 2015.03.29
  • 次の巻が楽しみでたまらない

    毎回、躍動感あるダイヤのAに、興奮させられてます。 野球マンガの中で一番おもしろいですよ。

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    投稿日: 2014.01.09
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    表情の梅ちゃんに度肝を抜かされました、前巻が鳴ちゃんだからって…他校でエースだからって…雷市とか真田もいるじゃん!て正直唇を噛みしめました。 鵜久森との接戦。前園さんの真剣表情が、般若みたいでまいりました。 御幸はやっぱりエースでキャプテンの器なんだなぁと実感しました。 試合を観にきていた稲実の福ちゃんと樹の姿に、稲実監督の優しさが滲んでました。鳴ちゃんに行かせたら違う意味でへこんじゃうだろうから、あえて要の樹とチームのお母さん役である福ちゃんを行かせたんだろうな…と。 次巻でいよいよ鵜久森戦も決着がつきそうで、次巻こそ栄純の活躍が読めるといいな。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    ライバルである稲実を降した鵜久森との一戦。なんかこのところ間延びしている気がする。面白いんだけど。あといつも精神的な弱さから追い込まれるよね、青道。ちょっとワンパターンかなぁ。

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    投稿日: 2012.08.21
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    この巻では試合は終わりません。 今後の降谷の状況の伏線も貼ってありますね。 前巻では、御幸とゾノの意見の食い違いでの口論がありましたが、試合の最中は、意識してはいますがそれが却ってイイ感じに作用しています。 いやぁ~、しかし。 御幸はすごいねぇ。

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    投稿日: 2012.08.19
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    なんか敵の方が楽しそうでつい釣られて応援しそうになる。ん~ヤバイ傾向。やっぱり沢村が活躍しないと!続巻に期待!

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    投稿日: 2012.08.18