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総合評価

57件)
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16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヒロ、やりたいがたまっている。私も少しはある。本気だから怒りもわく。(本気でないと怒りがわかない。何で仕事のことで怒るのかわからないと言われたことがある…)契約記者の野島、よくあるのは一旦逃げたけど戻ってきて、頑張るっていう話だけど。追いかけられて逃げてしまうのは独特。ほんと、この後がどうなったのか気になる。

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    投稿日: 2024.12.06
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    玉突き事故の印象二残ったシーン 今の世の中はだいぶ狂ってる 本当はみんなそう感じてる だけどどうして良いかわからかい何もできない それがこの一枚に込められてるんだ!

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    投稿日: 2024.08.25
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    自分とはかけ離れた生き方に…感動というか そんな私でも徐々に頑張るようになれればいいじゃないですか(誰に申し開きしているのか)

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    投稿日: 2024.05.10
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    いろんなキャラの仕事観出てきて面白い。 これ、15年くらい前の漫画だけど、今でも状況は大きく変わってないよなー。 コロナでだいぶ変わったかもしれないけど。

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    投稿日: 2022.12.03
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    何度か読んでるこの漫画、結構好きなんだよね。 考えるのをやめたら仕事は一瞬で終わる。 でもそれでいいの? 面接当時から世界征服、笑える。彼氏とも仕事の部分で、もっとわかりあえるといいね。 編集長の人生とか脇役も何かいい。

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    投稿日: 2021.12.18
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    2021.5.30市立図書館 仕事って、思い通りにならないことも不測の事態も多くて楽じゃないけど、でもいい加減なことできないし、なげだすわけにもいかないよね、みんな自分なりにがんばってるんだよねという物語。 8 昔も今も働きマン(編集長梅宮龍彦) 9 根に持ちマン(堂島保) 10 報われマン(書籍販売部(営業)千葉真) 11 一人前の働きマン(松方弘子) 12 逃げマン(元契約記者野島貴史) 13 面接マン(伊吹健吾/マニフィーク副編集長) 14 こだわりマン(前編)(マッサージセラピスト白川緑子) 15 こだわりマン(後編)(マッサージセラピスト白川緑子)

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    投稿日: 2021.05.30
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    「手伝うじゃねーよ!!てめーの仕事だよ!!」 仕事をついつい他人事というか「手伝う」とか「仕事をもらう」とかそういう気持ちになってしまう私にこの言葉が突き刺さりました。 だから冷めた気持ちになっちゃうし今日の仕事を明日にまわしちゃうほどこの漫画ほどの働きマンになれないのかも。 「死ぬ気になってやれよ。死なないから」というどっかで聞いた言葉を思い出しました。 私、マッサージに一度も行ったことないのだけれどセラピストの白川さんのところには行ってみたい! 一度こだわりだすと止まらないものだけれどラクになれそう。

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    投稿日: 2017.05.29
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    編集者だけに限らず、働いている人みんなが「働きマン」。 登場人物の仕事やり遂げたあとの充実感があまり感じられなかった。

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    投稿日: 2016.03.04
  • 時代は変わっても、何も変わらないと良い。

    本屋のその先には今も、「昔も今も働きマン」な編集長と編集者がいて、「報われマン」な営業がいたらいいなと思う。 地味に1巻より2巻の方が好きで、「報われマン」の千葉君の話は、社会人やって数年めの人にこそ、読んでほしいのかも。とりあえず私は、絶妙なタイミングでこれ読んで、心の琴線に触れて、嗚咽するように泣いた。 で、その後の「一人前の働きマン」で、松方の「ああ・・・あたしもそうだ 一人でやってる気になって誰もついて来なくて」「たくさんの先人達も同じような時があって それぞれ越えてきてるんだ」に頭をガツんと殴られる。 ちなみにvol.13の「面接マン」は就活生必見。この間面接官やったけどあるある過ぎる。

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    投稿日: 2014.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画喫茶で読みました。 再読。 「面接マン」が一番好き。 就活中に出会う、たまにいる不機嫌な面接マンはこんな感じだろう(笑) この漫画は妙に現実味があって好き。

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    投稿日: 2014.01.16
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    この中にでてくるセラピストさんのマッサージを一度ぜひ受けてみたい。そしたら、すべてのコリがほぐれていきそうな気がする・・・笑 どのお話もいいなぁ~と思いました。

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    投稿日: 2013.10.19
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    安野モヨコ著。ドラマ化もされた有名コミックの第2巻。 vol.08:昔も今も働きマン vol.09:根に持ちマン vol.10:報われマン vol.11:一人前の働きマン vol.12:逃げマン vol.13:面接マン vol.14:こだわりマン(前編) vol.15:こだわりマン(後編) 梅宮編集長、シブイわぁ。 裏表紙に載ってるカバンの中身一覧がまた味がある…。 こだわりマンに出てくるセラピストさんに、一度すべての凝りがほぐれるまでマッサージしてもらいたい。

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    投稿日: 2012.07.29
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    どうして、こういう臨場感あるマンガが描けるのだろうか???仕事することの葛藤、喜び、むなしさが恐ろしいぐらいえぐり出されている。どの話しもハッピィエンドなんだけれど、展開に無理がない。定番かもしれないけれど、営業の人の話は泣けた。面接マンも人生の機微を描いていて、すごい。

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    投稿日: 2012.04.25
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    仕事に手を抜かない。かっこいいけど、なかなかプライベートと両立するのは難しいよねぇ。 面接マンに共感。面接する方にもコンディションがあるんです。申し訳ないけども。 白川さんみたいなセラピストに出会いたい。体凝ってます。。

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    投稿日: 2012.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻は顔見せに過ぎなかった。 2巻でいよいよ仕事にまつわる悲喜交々が描かれ、シリアス度大幅UP。前半は仕事にまつわる典型的な”いい話”。「攻め」とか「仕事の醍醐味」といった熱いセリフが飛び交い、仕事に情熱を持ってやれば最後には報われる、というよくある図式。これはこれで面白い。 が、世の中いつもそう上手くいかない。後半、vol.11「一人前の働きマン」で松方は初めて(実質)編集長を勤めることになる。そんな時に限って風邪を引いて体調は最悪。さらに頼りにしていた記者は体壊して入院するわ、仕事を振ったスタッフにばっくれられるわでにっちもさっちも行かないどん底に突き落とされる。 人間の底力が試されるのはこんな時だ。そしてそんな時、最後の支えになるのは・・・。  続くvol.12「逃げマン」の主人公は松方をどん底に叩き落した張本人、野島。仕事からバックれた彼は彼で凄まじい後味の悪さに苦しめられていたりする。何度も自問自答を繰り返した末、仕事場に舞い戻る逃げマン。 しかし、逃げ出した人間に居場所が残っているほど世の中甘くないのだ。オチの着き方が容赦ない。この2話はいくつか思い当たる節があって非情に重い。文句なしの5点満点。 これから社会に出る人、自分を含め出て間もない人はこれを読んでおくと精神的な予防接種になるんじゃないかと思う。修羅場がやって来ても「あ、これ漫画で読んだような状況だわ~」と思うと気持ちに余裕が持てる。 ちなみにこの他の話もいいです。とっても。 特にvol.13「面接マン」は就活中の学生さんは必見。

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    投稿日: 2012.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【概要・粗筋】 週刊『JIDAI』の編集長・梅宮の過去と現在を描いた第八話「今も昔も働きマン」から、弘子が通うエステサロンのセラピスト・白川の仕事に対するこだわりを描いた第十五話「こだわりマン(後編)」を収録。 【感想】 スイッチを入れて働きマンに変身するというコミカルさは、この巻あたりから影を潜めはじめた模様。アニメを先に見ていた私としては、それはそれで特に問題はない。 第十二話「逃げマン」の野島がいうように、報われることなんてそんなにない。出版社では裏方であろう営業は特にそうなんじゃないかと思う。だから、たまには報われてもよいよな、と思わせる第十話「報われマン」がよかった。 それから、マイミクさんの日記を読んで面接はなにげに深いということを知って驚いたので、第十三話の「面接マン」も面白かった。 ☆x3.5

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    投稿日: 2011.06.26
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    仕事をする上で、自分が大切にするものと周囲から求められるものが一致するわけじゃない、それが現実… だけど小さなプライドやこだわりを捨ててしまったらモチベーションは保てない気がする。 時に周りとのギャップに迷いながらも、私もこだわりマンでありたい。

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    投稿日: 2011.05.12
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    vol.10報われマン、ほろっとしました。 売れるのは自分の「もの」がいいからって 思ってるのは大違いで、 営業さんががんばってくれてるからですね。

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    投稿日: 2011.05.10
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    癒す仕事の 時間が決められていて癒すのを癒せないと悩んでいた人の 気持ちが、そういうこともありそうだと思えた。 ドラマと違う内容もあったので面白い。

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    投稿日: 2011.03.19
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    女性ホルモンを取るために納豆巻きをいつも食べているヒロイン。 そんな隠れた努力に、いじらしさを感じます。 今回は、文芸作品が世に出るまでの流れがわかりました。 本とは、作家一人の力で生まれるものとは限らないということ。 出版社の担当は、時代のニーズや流れを読んで、作家にアイデアやヒントを与える役目を担っており、まさに執筆は、共同作業になるんですね。 また、作家と担当だけではなく、本が出来上がってから、それを書店に売り込みに行く営業の存在がいかに大切かも知りました。 地道に足を使って一軒一軒の書店と交渉する営業なのに、実際の作家とは遠くて、なかなか接点もないところは、報われないですね。 その辺りが、とてもきれいにストーリーになっていました。 おじさま達に話題沸騰の「54」、私も読んでみたいです。 常に秒刻みの忙しい職場では、誰もが時間に追い立てられ、荒んでいるもの。 その中で、どうしてもきつい言葉が出るのは止められないでしょう。 今回は、暴言を上司に浴びせ、それを反省するヒロインが、一歩大人になった巻でした。 でも、上司は根に持つタイプのようなので、あまり大人じゃないようですが。 職場内での人間関係の大切さも描かれています。

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    投稿日: 2010.09.06
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    なにげに由美ちゃんのファン。 主人公の生き方が絶対肯定されているわけではなく、特に女性キャラの仕事の仕方のバリエーションが豊富なのは、やはり少女マンガ発だからかしら。反面、男性陣は「みんな結局のところあんまり冴えない」という点で共通している。これも女性視点。仕事に前向きな男性がほとんどいない職場。笑。

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    投稿日: 2010.08.01
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    2巻収録・Vol.10の「報われマン」が秀逸。 ドラマでも群を抜くおもしろさ。 この一話のために他のストーリがあるとすら思えるw 名言「あの人達が売ってくれないと 本 書店さんに並びませんから」

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    投稿日: 2009.09.05
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    特に読みたいものも無かったので、本屋で平積みになってて気になったので、購入。 そこそこ新人でもなく、それなりに恋人もいて、ばりばりマスコミ編集者の女の人が主人公。 マスコミは、一時期憧れていた社会。そういう意味ではこうでなくっちゃという厳しさ(とやましさ)が書かれてそこは好感度高。ただ基本的に一話完結形式のせいでしょうか。時々かっこいいこと言いすぎな感じがするときがありますね。 それがスカッとする爽快感にも繋がっているのだけれど、微妙な気持ち。

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    投稿日: 2009.03.08
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    友人にプレゼントし、あとで貸してもらって読んだ本。←せこい。 報われマン千葉(ミートソースの人)の話が…!うう、泣けます。ということで、こっそり私の心の本棚にしまっています(´v`)

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    投稿日: 2008.09.16
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    私はこれまで面接を受ける立場だったので面接マンの所がその逆の立場を読むこともでき、良かったです。 最後のこだわりマンは良く分かりそうな分からない、そんな物語でした。

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    投稿日: 2008.07.26
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    「昔も今も働きマン」「根にもちマン」「報われマン」「一人前の働きマン」「逃げマン」「面接メン」「こだわりマン」。主人公松方を中心に繰り広げられる、働く人間たちの生き様の数々。自分に似た登場人物がひとりはいるかも…。あるいは、思わず「いる、いる、こんな人」と共感すること多々あり…。

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    投稿日: 2008.03.21
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    逃げるのは辛いし苦しい。逃げ切った後も苦しくてたまらない。でも戻るのも辛いし怖い。結局逃げて良いことなんて何もないんだ。   そう思いました。           

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    投稿日: 2007.06.29
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    弘子だけに限らず、色んな人の働く姿が見られるのが面白い。弘子の元カレの話とか 弘子の同期の営業の人の話とか。会社員時代は営業マンを見て過ごしていたので、営業マンの話が何か気持ち的に近かった。

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    投稿日: 2007.05.28
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    ありがちだけど、人に言うには難しいもどかしい気持ちがわかりやすく描いてあって素敵ですv『報われマン』では思わず泣いちゃいました

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    投稿日: 2007.01.26
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    一巻ほどの切れ味はないけど、 松方の仕事第一主義はあいかわらず。 これくらいなにかに打ち込めるってすごいことなのかも。

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    投稿日: 2007.01.21
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    働きマンを読むと めちゃ働きたくなる人と 働くってなんて大変なんだ、げんなり、って思う人の二通りに分かれると思う。 個人的には出版社の採用の話や、編集部同士のせめぎあいなんかが面白かった。

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    投稿日: 2006.11.25
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    『後悔しない仕事をしたい たとえそれが理想で幻想であっても』 これから就職する私は、 こんな気持ちで毎日仕事に向かえるのだろうか、 現実に向き合ったときこそ試される真価。

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    投稿日: 2006.10.26
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    女性ならではの優しさを見せつつ、 仕事には厳しく、自分にも厳しくて、力の抜き加減が分らなくなってるんじゃ?と、読み手が心配になってくるほどの、働きぶり。好きな仕事をしてると、そうなるのかなぁ〜と考えた。

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    投稿日: 2006.10.11
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    見ていてしんどくなってくる。 こういう漫画もありかと思う。 体調悪いときに困難に立ち向かうのは大変だよね。

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    投稿日: 2006.10.06
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    キャリアウーマンの彼女には、仕事も愛も手に入れて、幸せになってもらいたい♡ 真摯って素敵だなぁ。

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    投稿日: 2006.09.16
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    女性で男性と対等に働くことの難しさ・・・綺麗事じゃすまされないことってやっぱりありますよね・・・ 主人公を頑張れって応援したくなります! ファッションとかも可愛いのでチェックです♪

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    投稿日: 2006.07.18
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    つい先日友人に会ったことに感化されて・・・・ 『働きマン (2)』 モーニングKC (1453)  安野 モヨコ (著) 仕事に燃えまくりの「働きマン」 こと、 週刊誌の女性編集、松方弘子。 第1巻に引き続き、松方の働きぶりは気持ちがいいくらい 突き抜けている。 徹夜であろうと、飲み明けであろうと、突っ走ってる。 そのエネルギーはどこから??と思うけれど。 それは漫画だから、とかじゃなくて。 現実にもこうやって男性並み、いや男性以上に働く 「働きマン」である立派な女性はたくさんいるんだ。 どこか自信過剰で、生意気に思われることがあるけれど、 仕事に対してのプライド、信念は誰よりもまっすぐで。 妥協をしらない彼女の働きぶりは、どこか励まされる。 松方の話だけではなく、彼女の周りの編集長、編集者、 営業、そしてマッサージのおねえさんまで、 どこか仕事に疲れ、迷いながらも、自分の信念にまっすぐに 生きている、働いている、そういった話。 久々、何も考えずに漫画を読みたいと思っただけだけど、 笑いながらも、あぁ、かっこいいなぁって思った「働きマン」だ。

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    投稿日: 2006.04.22
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    安野モヨコのマンガにしては珍しく笑いの無いマンガ。でもその分心に残るもの、共感できるもの、自分の反省などがあり、こんな働きマンに私もなりたい!と思わせてくれました。

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    投稿日: 2006.04.17
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    1巻のレビューで、まぁまぁと書いていたのに2巻もしっかり買ってます。仕事に情熱を燃やす姿勢に共感を持ったのでしょうか?

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    投稿日: 2006.04.07
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    (1)で出てきた彼氏が出てこなくなった(涙)男より仕事をとっちゃったのか?裏表紙は編集長のカバンの中身(笑)

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    投稿日: 2006.03.04
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    1巻同様です。 2巻は泣きましたね。 仕事とはいったいなんぞや。 そんなもの死ぬまでわからんぞや! でも私も「仕事したな」って言って死にたいぞ。

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    投稿日: 2006.03.02
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    安野モヨコさんの作品にしてはすっごい異作だと思う。でも、コミカルでそれでもツボ押さえてるとこがいい!もっと早く続巻出して欲しいな〜。

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    投稿日: 2006.02.17
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    仕事に生きる女の物語。出版社が舞台ですが、仕事に一生懸命に生きる姿は、どの仕事についている人でも共感できると思います。とにかくオススメ☆

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    投稿日: 2006.01.19
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    うー、絵が、雑になっていっている・・・・・・。脇役も只そこに居るんじゃなくて、血が通っていて感情があって、良い。

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    投稿日: 2006.01.09
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    相変わらずバリバリだなー。 最初のカラーページのネイルとかキレイなーって思った。オシャレも手を抜かない。さすが!!

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    投稿日: 2005.12.20
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    庵野じゃなくて安野モヨコでしたっけ。それにしてもアンノ同士で結婚するなんて奇跡ですよね。まぁ楽でよさそうだけど。 そこはともかく「働きマン」。これおもしろい。(記憶が悪いので1巻か2巻か覚えてないですが、言葉もあいまいな記憶ですが)「一所懸命」の話が特にお勧め。ぼくはどっちかって言うと逃げる側の人間だから、あの「てめぇの領土はてめぇで守れ」がこう、キーンと響いたまんま頭から消えてないっつぅかなんてぇか。就職したらいい上司にめぐり会いてぇなぁ…

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    投稿日: 2005.12.16
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    おもしろいだけでなく、共感できる部分があるってのが魅力につながっとんかな。って学生なのに言ってみたり。

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    投稿日: 2005.12.13
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    漫画なんですがすごくいい。読んでいて働く意義や大切さが伝わってくる本。キャラも個性的なキャラが多く登場してきて大好きな漫画です。

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    投稿日: 2005.11.02
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    文句つけたかったので二巻。一巻では主人公がまだ、いるなって感じだったけど、二巻ではいるの?って感じがしだしてきてる。でも、読むと頑張らなきゃと思うのでいい漫画なんだと思う。

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    投稿日: 2005.10.28
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    雑誌編集者に焦点をあてた漫画。結構リアルに描かれているのではないでしょうか。編集者を目指す人は読むでしょう。

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    投稿日: 2005.10.28
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     働き始める前に1巻目は読んでいた。かっこいいなぁとおもいつつ、ちょっと嫉妬したりもしていた。かっこいい編集・・・そして働きマン!がんばらなあかん。私。やっぱり面白いし、がんばらなあかんで私。

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    投稿日: 2005.10.16
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    いよいよもって面白い!一人一人が違うカラーの働きマン!仕事に対する姿勢、大人としての社会とのかかわりかた、考えさせられることしきり。子どもにも読んでもらいたいな。

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    投稿日: 2005.09.24
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    この作品の主人公は表紙になっている女性編集者・松方弘子だが、彼女の役回りはあくまで編集部員の一人だ。一話完結で毎回ゲストキャラが登場し、彼らが話の中心になる。ゲストキャラには主人公の仕事に関わる人という縛りがあり、彼らの立場や考え方や仕事振りを描くことで様々な視点から編集者という仕事を捉えている。また、視点を変えて同じ出来事を捉えなおすという手法も使っている為、より分かりやすい。

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    投稿日: 2005.09.16
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    一巻と同じく、基本的に一話完結で、雑誌編集に関わるいろんな人の、いろんなスタンスが描かれています。 バイトでも何でも、責任を持って働いた経験のある人だったら共感できるフレーズがきっとあるはず。

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    投稿日: 2005.09.15
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    働きマン2巻 安野モヨコ 講談社モーニングKC ISBN4063724530 514円(税別) 2005年7月22日初版【ストーリー】収録内容は下記の通り。 15年前、編集長のビル火災の記事に啓発された松方がトンネル事故を独自の視点で世に訴えようとする・・・週刊『JIDAI』編集部の真髄「昔も今も働きマン」、うだつのあがらない粘着質の堂島が山歩きの最中で目の敵とする松方と出会う・・・「根に持ちマン」、松方の同期の営業マン・千葉の影の努力「報われマン」、1週間後に取材予定だったベンチャー会社取締役の葬儀に出る松方・・・のしかかる仕事量と風邪に身も心も疲弊しきるが・・・「一人前の働きマン」、松方の仕事を放棄しバックれてしまった契約記者・野島がもやもやした気分をひきずるが・・・「逃げマン」、松方のたまたまのスクープで他の部署との関係がギクシャクする。冷たい空気の中、面接官を受け持つが・・・「面接マン」、松方のいきつけのリフレクソロジーのベテラン・白川さんが店の方針に疑問を抱きやめてしまう。後悔しない仕事をしたい彼女が自分の道を模索していく・・・「こだわりマン(前編)」「こだわりマン(後編)」【感想】「報われマン」、「一人前の働きマン」が結構ジーンと来ました。どの話も面白くて、大好きです。続きが楽しみです♪

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    投稿日: 2005.09.09
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    いいっすねー。 情熱大陸で紹介されていた作者、安野モヨ子さんが気になって、読みはじめました。まだ二巻までしか出てないですが、かなりリアル!いろいろ考えさせられるな。なんで働くねんやろ、とか、何がしたくて働いてんねやろ?とか。

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    投稿日: 2005.08.20
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    仕事で煮詰まった時落ち込んだ時読むと冷静になれます。 もう一度今の自分を考えてみよう。 あと編集長が一番好きなので個人的に今回の裏表紙にトキメキました☆

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    投稿日: 2005.07.26