
総合評価
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powered by ブクログ呪術ミステリーというかなりレアな作品。 の割には非常に軽妙な語り口で3巻を無理なく読ませます。 強いて言えば2巻ぐらいにまとめても良かったような気もします、というのも3巻目は1・2巻に比べるとちょっとぶっ飛びすぎというか、浅田先生風に言えば「フィクションとしてウソが下手」な感じはします。 アフリカものというのも、フィクション・ノンフィクション含めて初めて読みました。なかなか訪れることのできない遠い国ですが、これを呼んで半分興味、半分恐怖という感じです。
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログ人死にすぎでしょ それに対してちっとも情が動かない大生部家族は精神分裂病か まー結構楽しいからいいんだけど この本の雰囲気なら主要人物はみんな生きてた方がよかったと思うなぁ 終盤読んでて、これ映画でしたとかそんなオチくるか?とか警戒しながら読んでた
0投稿日: 2013.01.12
powered by ブクログこの本の一巻は一回生の時にポケママの横で拾ってんなぁ。 一巻だけ数年おきに三回くらい読んだ。そんな変な思い入れのある本をようやく読破。 したわけやけど、これは漫画やな。漫画読むつもりで読むなら楽しく読めると思う。 一つ良かったのは呪術を水面に例える下り。 誰もが認識できるが手に取ることはできない。その下にずっといれば人は死ぬ。しかし水がなければ生きられない。 この表現は何らかの形でパクる。
0投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログ主人公、大生部多一郎は民族学者で、アフリカの呪術を専門とし、テレビの人気タレント教授である。8年前にアフリカで長女の志織を亡くしてからアル中なってしまう。 一巻目は妻の逸美が新興宗教にのめり込む話。二巻目はアフリカに取材旅行に行き、呪術の村で大呪術師に出会う話。三巻目は日本で大呪術師との対決。 一巻目二巻目は呪術と奇跡とマジックの違いをわかりやすくおもしろく書かれていて、そうなんだと感心しながら読めた。三巻目になるとどんどん死人が出て、なんだか少々物足りなさを感じた。 主人公の大生部教授のキャラクターがとてもよくて、なんどもにやけた。この教授の話が他にもあればいいのにと思った。
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログ舞台は再び東京へ。志織を取り戻した大生部、一旦は平和が訪れたかに見えた。しかしキジーツであるシオリを取り戻すべくバキリは東京に迫りつつあった・・・。 Ⅲ部はサスペンス色が前面に出ている。らも氏の描写力は維持されていて、もちろん面白い。が、登場人物がポンポン死んでいき、伏線回収とラストが少々強引過ぎた。 それまで丁寧に描いていきた現代における呪術の異質性や神秘性を放棄し、テレビ局の死闘は急に現実離れしてしまった感は否めない。単体だと★3つだが「ガダラの豚」としては名作であることに変わりはない。未読の方には是非おすすめしたい。
0投稿日: 2012.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終わり方が少し残念でしたが、オカルト満載でとても楽しめました! 次々に登場人物たちがバタバタと死んでいってしまうのには少しガックリときてしまいましたが、他のらも作品も読んでみたくなりました。
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ中島らものオカルト冒険活劇。これでもかと言うくらい登場人物が死ぬのはちょっと辟易するが、最後まで飽きさせないストーリー展開は流石と言えよう。作者の早逝が惜しまれる。
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いよいよ、ファイナル!というので、物凄い勢いで読み終えてしまった。 えっうそ‼あっ?えっ‼おぉ~、という具合でエンド。面白かった。 真面目なアクションなのに笑ってしまう。とくに、大生部がね。 最後にやっと親らしいことしてくれたじゃないか、教授。 どう終焉を迎えるのか、ワクワクしながら読んで、正解だった。 まだ、理解出来てない所もあるけど、なんだが爽快な気持ちになる。久々だ、こんなの。 またいい本を手に入れた。 バキリって呪術能力莫大なものだったのか?キロンゾがすごいんじゃないの?どうなんだ?
0投稿日: 2012.08.15
powered by ブクログ驚くべき結末。流れは見えていたが、それでもその流れは別の方向に流れていた。呪いを呪いが上回る。その奇跡がたまらない。
0投稿日: 2012.05.09
powered by ブクログ感想*わわわ…1巻で身近な事件を使って読者に取っつきやすくして2巻で未知な国のアドベンチャーにわくわくさせて3巻でまさかのサイコサスペンス…!?バイオハザード的な理不尽さでびっくりやし好きな登場人物死んでいくのいややー!てショックうけつつ大生部一家の明るさに助けられてページめくれました。。無闇に人殺すストーリーすきじゃないよー。。( ; ; )最後はちょっとファンタジーというか…おいしいとこかっさらっていきよる。でも嫌じゃないよ(笑)ストーリーのテンポよくて600ページあっという間!面白い映画観た読了感です!(*⁰▿⁰*)
0投稿日: 2012.03.27
powered by ブクログ第二部の方が勢いがあった。 それにしても人が死んでいく。 バキリが自分のキジーツを求めて日本に来ているから。 おもしろくて、徹夜で一気読み。 長いけどまったく苦にならなかった。
0投稿日: 2012.03.10
powered by ブクログ第三部は、サイコサスペンス。 「呪術師vs大生部軍団」 怖いの苦手ですが、 大生部教授が癒しポイントになっていっきに読んでしまいました。 どろどろ、してるのに、 ラストはあっけないくらいピースフル。 小説、なので。これでいいのだ!
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログ二巻まではテンポ良いエンタメ小説だったが、最終巻で失速したというか、散逸したというか。。 あと本の内容とは無関係ですが、文庫裏のあらすじが最悪。あらすじは書くなと主張する人の気持ちが分かる。
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログこれだけの超大作だと、作者自身にも何らかの影響を及ぼすのではないだろうかと思うのは、杞憂か。 中島らも氏の最後を思うと、この作品の呪術的な部分にどことなく似ていると思った。 老師と何者かの戦い。あれは何だったのだろうか。
0投稿日: 2011.11.14
powered by ブクログこんなに人がバタバタ死んでええのんか?(笑) もう、ハチャメチャもええとこ。 こういうどうでもいい感、かなり好き。
0投稿日: 2011.11.07
powered by ブクログ麻薬にマジックに新興宗教と、非常に胡散臭い題材を扱いながら、ストーリーはとても温かな家族のお話。 中島らもを読んでからウイスキーが好きになる。
0投稿日: 2011.10.30
powered by ブクログノンストップに話が展開し、また舞台転換もも巧みで飽きさせることがない。前半が科学的な話で、後半が超自然の話で、その対照の妙。
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログこの弾けっぷりはすごい!1巻のレビューの時に、読む前のハチャメチャな印象と違い緻密に描き込まれた作品って書いたのですが、この3巻に来てまたその印象が覆されてしまった。やっぱりハチャメチャ(笑)。面白かったけどちょっとグロすぎたかな。
0投稿日: 2011.08.30
powered by ブクログ全体的に面白かったんだけど、終盤はちょっと残念な展開。呪術と科学、どっちにも中途半端な感じになってしまった気がする。
0投稿日: 2011.08.14
powered by ブクログ中島らもさんの代表作、ここに大円団を迎えます。へんな終わらせ方はしません、しっかり終わらせてくれるのですっきりです。でも、でも、でも、すっきりしない人もいるにはいるでしょうね。らもさんの素の人柄っていうものを、こういった作品から感じたりしますね。らもさんの住みたい世界の片鱗がこういう表現したものににじみでたりするものだと思うのです。新興宗教を地下鉄サリン事件以前にちゃんと扱って、それも、とげとげしくないのが良いです。
0投稿日: 2011.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんと残念な。正直言って「書き飽きた」のか「もうやめた」のか、 そのような印象しか、この第三巻からは受けなかった。
0投稿日: 2011.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2011/5/29(288終) 先が気になって仕方がなくて朝6時からずっと読み続け2時間半ほどで読了した。寝食を忘れるというのは久々だ。 どこかで「ガダラはドラゴンボール的展開になるからおもしろい」という感想を読んで最初は「えっ・・・」と引き腰気味で読み進めたのだけれど、2巻からなんとも面白い。呪術バトルの話だったり、宗教にだまされる妻の話だったり、アフリカへいって本物のYABAI呪術師と出会い、死人が出るほどのバトルをしたり・・・と確かにドラゴンボール的。 内容はあっちいったりこっちいったりと忙しいのだけれど、そんな奔放さにも読者を呆れさせず、飽きさせず最後はしっかりとまとめてくれていた気がする。 いやはや、久々に面白かった。
0投稿日: 2011.05.29
powered by ブクログ1、2まではものすごくおもしろかったです。呪術や超能力といったおよそありえないような事も本当にあるのかもと思わせるように進んできただけに最後のありえない展開は残念。スリルはあったし冷や冷やしながら読めたので良いと言えば良いのですが。それでも評価はかなり高めです。中島らも作品をどんどん読んでいきたいです。
0投稿日: 2011.04.04
powered by ブクログ再読終了。 1,2巻に比べると、3巻はハチャメチャな展開で最後もちと物足りないが、全体的にみて面白い。 また何年かしたら読んでみよっと。
0投稿日: 2011.03.27
powered by ブクログ中島らものこの賢いのか賢くないのか分からない話展開が、たまらない。中学生が書く冒険小説のようで、でも、読み応えがある。不思議だな。むちゃくちゃだけど、楽しかったです。
0投稿日: 2011.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これは面白かった! 舞台を東京に戻して、ついにバキルと正面から激突です。 今巻はラストに相応しく呪術のバーゲンセール。 個人的には大いに盛り上がったけど、ここまでを「超能力も呪術も全部トリックなんじゃあ?」ってリアリティのある話として読んできた人は、急にフィクション色が前面に出てきちゃって戸惑うかも。 コミカルに、愛嬌たっぷりに描かれてきた登場人物たちが次々と異常な死に方をしていくのはちょっと忍びなかったw あと、最後まで道満君の立ち位置が微妙だったなー
0投稿日: 2011.02.09
powered by ブクログ正直言って、 この結末は酷すぎる。 なんでこんなになっちゃったのか 説明して欲しいのだが。 期待していた分、 落胆が大きかった・・・。
0投稿日: 2011.01.22
powered by ブクログ単行本で持っていますが、文庫で再度読みました。 自分の中で、エンターメント小説の最高傑作だと思います。 呪いというものを文化的側面から捉える部分には関心しました。 しかし「中島らも」は、よく資料を研究しているなと思いました。 生きていれば・・・・・。
0投稿日: 2011.01.12
powered by ブクログ最後の終わり方は賛否両論かもしれませんね。ですが、この本ははっきりと自信を持ってオススメできる本でした。
0投稿日: 2011.01.12
powered by ブクログ面白すぎて一気に読んでしまったが、 前半の各トリック暴きのような展開が後半にはなく、読んでいて違和感を感じた。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログ呪術とは本当に存在するのか。本当に効くのか。 呪術などを研究している大学教授・大生部は、いつかアフリカで再度フィールドワークをするための費用の捻出として仕方なくテレビの出演をする日々を送っていた。 ある日多額の預金が引き下ろされていることに気付いた大生部は妻を問い詰め…… さすが3巻にわたっているだけあり、ボリュームたっぷり、読みごたえたっぷり。 超能力は存在するのか(言いかえれば、呪術は本当に効くのか)を実に現実的に描かれている。(もっとも、サブリミナル効果についてはデマだと分かっているので、信じないように。) ストーリー展開がすごい。ラストあたりで無理があるような感じもあるけど、それを込みにしても、思いがけない落とし穴やワナがあちこちに仕掛けられていて、思わず一気に読み切ってしまうほど。 中島らもの魅力やおもしろさがぎっしり詰まった1冊。
0投稿日: 2010.11.12
powered by ブクログ最終章は、少しオカルト色が強くなってのハッピーエンド。面白い。 ダウジングやサブリミナル等もあり、もろもろ盛りだくさん。 結論、・・母は強し。
0投稿日: 2010.11.05
powered by ブクログTVでは”ただのよっぱらい”にしか見えなかった中島氏だったが本作はなかなか奥が深い。 文庫版では3部がそれぞれ一冊になっており、部ごとの違いが際立って面白い。 新興宗教・民俗学・ドタバタ、、、そしてアル中。 氏の興味のあるところとそしてそれに対する造詣の深さに十分楽しませてもらった。
0投稿日: 2010.10.30
powered by ブクログ表紙とタイトルがなんだか怖いかんじだったので読まずにいたのですが、もったいないことをしていました。1、2巻では呪いや超能力のトリックなどに関して詳しく描かれており、冗長に感じてしまう部分もありましたが、だからこそ全体を通して楽しめたのだと思います。3巻はハラハラしながら読みました。らもさん、すごい。
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログ初めて読んだ中島らも作品。 アフリカ、魔術、超能力、伝奇、宗教・・・けっこう興味あるから面白かった。
0投稿日: 2010.07.10
powered by ブクログ第47回日本推理作家協会賞。 呪術の研究をする大生部教授ご一行が、アフリカ・ケニアに行き「呪術大陸アフリカ~大生部ファミリーのアドベンチャー」という番組を録ることになる。そこで起こる不思議な出来事は、呪術のような、周到に仕組まれたワナのような…。 全3部中のこの第三部では、一行が命からがら日本に帰ってきてからの話。大生部教授の周りの人々が謎の死をとげていく。どうやらアフリカの大呪術師・バキリのしわざのようだ。クライマックスでは大生部家族がバキリと対決する。
0投稿日: 2010.07.06
powered by ブクログ読み終わってから参考文献の数に驚いた。 そういうところを誤魔化さない姿勢に、 三巻目の放出ぶりが楽しくて、いいなと思った。
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログむちゃくちゃ面白かった。 なぜか三巻はいきなり怒涛のスプラッタ劇に突入。どうしたの!?と思いつつ一気に読了。
0投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログ参考文献は42冊と数の多さに驚く 頷きながらアフリカの神秘な体験をしているスケールの大きな面白い作品だった リアリティーが全然ないのに確かなアフリカの記述が盛り込まれていて ずるずるとひきこまれてしまった 超能力 新興宗教 占術と つぎつぎに・・・・ 六人がつぎつぎに 殺されてしまったのは残念だった どうして 大生部家族だけが生き残れたのか 不思議な気がした
0投稿日: 2010.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
わくわくドキドキの冒険小説最終巻。 大生部教授の娘を奪い返すために日本に乗り込んできた呪術師バキリと大生部一家の激しい戦い。 第一巻では新興宗教にはまったりと頼りがいの無かった妻・逸美も大活躍です。 そして、バキリと大生部がついに一騎打ち! アフリカ一の呪術師と、アル中の大学教授。どちらが勝つか! ・・・で、一、二巻は☆4つ付けてたのに、今回は3つです。 いや、今回もはらはらドキドキ面白かったですよ。子供にも読ませてやりたい、良質の冒険小説だと思います。 ・・・が、(ネタバレ注意)最後の決着の付け方が、あんな超常現象だなんて・・・。そうなんだよなぁ、らも氏って、超常現象を信じてる人だったんだよな。超能力とかそういうの。 一、二巻で、バキリの呪術による超常現象のように見える事柄を、実はトリックがあるんだと解き明かしていた展開が好きだったのに。最後の最後に不思議な力を使われたんではねえ・・・。 ま、密教僧・隆心とバキリの弟子キロンゾとのサイコキネシス合戦は、隆心が無茶格好よくて、えかったけどねえ。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ71/100 No.48「長門有希の100冊」 いよいよ日本で大呪術師バキリと対決することに・・ 以下ネタバレあり注意。 アフリカロケにかかわった人たちはつぎつぎに死んで、残るは教授家族と助手のみ TV局で大立ち回りを繰り広げ、最後の最後にビル屋上で死闘、 ただのアル中だった教授が大変身、奥さんも娘を取り返し強い母に大変身なのだ。 結局この話は家族の絆を描きたったのか・・ラストは夫婦が病室でいちゃついて終わり。 て、おいおい やけるぜ。
0投稿日: 2009.08.07
powered by ブクログエンターティメントでしたー!最後はわかりやすい超能力対決。 まさかの覚醒でした。 結構あっさり人が死ぬのはびっくりしましたが…一気読みできますv 全三巻、楽しみましたv
0投稿日: 2009.07.18
powered by ブクログあー、無事完読できた!!よかった!らもおじさんのアングラな知識をなめてました。底しれん。「世の中広いからいろんな魔があるんじゃない。人のいる所には必ず魔が発生するんだよ。」って菌におびやかされてるこの時期、恐怖はピークに・・・
0投稿日: 2009.05.23
powered by ブクログ一気に読んでしまった。おもしろかったなー。 でも新興宗教、超能力、サブリミナル、色々古くなってしまっていて展開読めるところが残念。 あと、私はバンバカ人が死ぬのはあんまり好きじゃない。 09.01.16
0投稿日: 2009.01.16
powered by ブクログ10年以上昔の話なので本の中に出てくるような、アフリカを土人的な国が集まる地域だと思っている人はそういないとは思いますが、かつての日本人のしょうもない発想に正直言って恥かしくなります。主旨がそこにあるわけではないのですが…。 SF的な話は好んで読みませんが、なかなか面白かったです。
0投稿日: 2009.01.03
powered by ブクログスプラッタ・ヴァイオレンス・スラップスティック編。酒、ドラッグ、宗教、オカルト、格闘技、テレヴィジョン、そして呆気無い死と、中島らもを構成していたものが全て詰め込まれたエンターテインメント。これでもかのサービス精神も中島らも的。
0投稿日: 2008.08.01
powered by ブクログ第三巻.一行が日本へ逃げ帰ってしばらくは,平穏が続く.が,呪術師バキリは,主人公らを追って日本にやって来ていた.クライマックスでは,TV 局を舞台に,主人公らの壮絶なサバイバルが描かれる.なるほど 壮大な物語ではあっても,作者は基本的に,B級なノリを織り込むのが好きなんだなぁと,再確認した.ラストは感動的だが,要は「オカルト落ち」である.バキリが「本物」なのかトリックなのかは結局明かされなかったので,第一巻で盛んに張られていたオカルトVSトリックの伏線が空回りしているのでは?とも感じた.なかなか面白かったので,まぁよいけど.
0投稿日: 2007.09.16
powered by ブクログ最後の部分はちょっと「ウ〜ン…」と思ってしまいましたけど それほど謎解きの要素も無いし、厳密には推理小説の体裁を 採っていない様な気もしますが、普通に民俗学を取り入れた SF或いは冒険モノの小説として読めば十分面白いと思います。 何よりも、「あの中島らもにこんな小説が書けるなんて!」 という驚きみたいなものが大きかったですね。 別に過小評価してる訳ではなく、それまで「特選明るい悩み 相談室」くらいしか読んだ事がなかったので、そういう印象が 強かったんですよね。
0投稿日: 2007.07.13
powered by ブクログ文庫版では全3巻です。中島らもの傑作長編。推理作家協会賞受賞作。最終話は再び日本が舞台。日本まで追いかけてきた最強の呪術者との最後の戦いです。これは映像作品でも見てみたいかな。
0投稿日: 2007.06.18
powered by ブクログらもさん。これはずるい。 なんでもかんでも面白いの全部盛り!! こりゃ面白いに決まってるわw 基本的にはアフリカの呪術のはなし。 今は文庫で三冊に分かれてるけど 最初のハードカバーは相当厚かった。 それなのに一気に読めたもんねえ。 登場人物のキャラもいい。 まあ最後はウルトラマン対ゼットンになってるけどなw
0投稿日: 2007.05.25
powered by ブクログ通訳のムアンギ、テレビクルーたち。6人もの犠牲者を出して大生部は娘を取り戻した。「バナナのキジーツ」の志織を奪いに呪術師バキリは東京に来ている。番組関係者の回りでは次々奇怪な事件が起こる。司会者嬢の惨殺、清川の変死。元・プロデューサーの馬飼は大生部一家と大呪術師バキリが対決する生番組を企画した。光と影、呪いと祈り。テレビ局の迷路でくりひろげられる世紀末スペクタクル大団円
0投稿日: 2007.05.07
powered by ブクログ中盤まですごく面白かったのになー。 資料の調べ方と量が半端じゃないので内容の裏付け力と厚みが断然違う。なので終盤、スプラッタものになってしまったのがとても残念。
0投稿日: 2007.01.14
powered by ブクログ衝撃のラスト。ただ、お前も死んでしまうのか!?っていうくらい登場人物が亡くなるので悲しい。格闘シーンが多くて楽しい。
0投稿日: 2007.01.09
powered by ブクログ東京に帰還した大生部教授一行VS呪術師バキリ。バキリVS清川、ミスターミラクルの下りは真にせまる恐怖の描写が恐ろしかった。最後はハリウッドのアクション映画のような大味なまとめ方だが爽やかで良かった。奥さんが一番強い気がする。
0投稿日: 2006.10.03
powered by ブクログエンターテイメント的にはこの巻はいいかもしれないけど私はちょっと失速感。 徹夜で読んでしまって後悔しました。
0投稿日: 2006.08.08
powered by ブクログおもしろかった。 呪術って言葉の怪力を使うから、実際怖い。もうその字面が怖い。こわいっていう漢字すら怖い。 とりあえず大団円。とりあえずバナナのキジーツはかわいい。とか言って怖さ誤魔化すしかないな。 060730
0投稿日: 2006.07.30
powered by ブクログそして、再び日本へ。最強の呪術師バギリが日本にやってくる。超能力VS呪術、呪術VS法力などのアクションも読み応え十分。最高のエンターテイメント、速攻で読めちゃう3冊。
0投稿日: 2006.06.01
powered by ブクログアフリカの民俗学、日本の歴史、言霊などの知識を駆使しつつ、今までとは一転したアクション娯楽作的な展開になる。それも爽快感があってまたよし。
0投稿日: 2005.11.09
powered by ブクログ登場人物がひとりひとりキャラ立ちできていて、長編とは思えないほどすらすらと読めました。実は再読なのですが、細かいところはほとんど忘れててもう一度じっくり楽しめました。らもさんの大作がもっと読みたかった・・・アフリカ好きな人にはおすすめ。
0投稿日: 2005.08.20
powered by ブクログ呪術・宗教・超能力をうまくストーリーに取り入れたエンターテイメント小説。3冊でもあっという間に読めます。
0投稿日: 2005.02.09
