
羅生門(旧字旧仮名)
芥川龍之介/青空文庫
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総合評価
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今昔物語集から題材をとったショートストーリー。
作者は説話集である、今昔物語集から題材をとりました。作者である、芥川龍之介は、古代の説話の生々しい人間の姿に人間性の本質のひとつを見たのでした。本書は短く旧字体なものの、ショートストーリーとして読みやすい。
0投稿日: 2018.06.11今一度読むと謎が残るショートもの
学生時代ならば下人の心の動きを追い、この短い一夜での善悪の変化を単純に読み取る程度。 ところが最近読み直してふと謎が残った。 なぜ老婆は今毛を抜いた相手の生前を知っているような話をしたのか、 なぜ下人は餓死しないためと言い訳をしたにも関わらず、死体の着物には手を出さなかったのか。 ただ老婆が許せなかったのか、生死を握った気まぐれか、不思議な短編
0投稿日: 2017.05.13
