
獄門首 栄次郎江戸暦27
小杉健治/二見書房
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログ私には気になる作家がある。 小杉健治と風野真知雄の両巨塔。 さて小杉健治の時代小説シリーズはたくさんありますが、これはその一つで、御家人の次男坊で部屋住。 だけど、主人公の栄次郎には熱を入れて本気で取り組むものがあった。三味線だ。 無論、武士の妻の母親には到底わかってもらえない。 それで、もともと矢内家に女中として勤めていたお秋が、奉行所与力の妾となっているしもた屋の二階に練習所の部屋を借りて猛練習している。 血はつながっていないが父親のお節介な性格を受け継ぎ、困っている人を見るとついつい関わってしまう栄次郎は居合の達人でもある。 前巻から続いた事件の解決を目論む栄次郎。 次から次へと謎が継ぎ目なくつながる小杉ワールド。
0投稿日: 2022.07.21
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0投稿日: 2022.03.26
