
警視庁死番係 裁かれざる殺人
霧崎遼樹/徳間書店
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログカバーには、有能だが独断専行を好む刑事を集めた庁捜査一課4係、通称死番係に主人公の刑事が送り込まれるとあったが、登場する刑事に独断専行というほどのところはない。前半から中盤にかけては、刑事、容疑者、被害者家族の姿を丁寧に描いていて面白かったが、容疑者の動機が今ひとつ。
0投稿日: 2020.01.04
powered by ブクログ有能だが、独断捜査を好む問題刑事ばかりが所属していることから、「死番係」と疎まれる、旭警部率いる警視庁殺人班四係。その死番係解体を企てる伊神警視は、罷免理由になりそうな非違があれば報せてほしいと、昇進を餌に辰野巡査部長を狗として送り込んだ。半年後、辰野の古巣上野署管内で殺人事件が起こり、死番係に捜査が割り当てられ…。
1投稿日: 2018.06.15
powered by ブクログ期待してなかったのに面白かった。主人公達、それぞれ魅力あるし、犯人も存在感ある。「虚ろなる冤罪」って出てるようだし、それも読んでみよう
0投稿日: 2015.04.04
powered by ブクログ非常に面白い警察小説。初めて読む作家だが、面白そうと直感し、徳間文庫の既刊四冊をオトナ買いしたのだ。結果として、直感に間違いは無かった。 警察小説によくあるキャリアとノンキャリアの構図、真犯人探しの妙が織り込まれ、さらにはマスコミに撹乱される警察が上手く描かれている。 キャリアの伊神、主人公のノンキャリア叩き上げの辰野、古武術の使い手のマドンナお竜、キャリアでいながら現場主義の旭といった登場人物が皆、魅力的であるのも非常に良い。
0投稿日: 2012.09.26
