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気品の研究
気品の研究
山崎武也/PHP研究所
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総合評価

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    20年前に刊行された本だからか、今読むには思想に古臭さを感じた。奥ゆかしく主張が強くないのが日本人の美徳だったのは、もう過去の考え方なのでは。今はどちらかというと、十人十色というか、個々人のオリジナリティが尊重される時代。 ただ、一方で、はたと気付いたものもあった。 「身に「つけるもの」は、身に「ついたもの」でなくてはならない」など。

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    投稿日: 2023.07.30
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    「人を信頼する気迫が気品を生む」や「引き際をきれいに」「無料でも控える」など、いくつか参考になる箇所はあった。

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    投稿日: 2011.12.28
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    著者の作品に『上品な人、下品な人』(PHP新書)がある。文字どおり、上品といわれる人の振る舞い、行儀が悪いとされる振る舞いについて述べたものだが、その新書の下地となったのが、本書、『気品の研究』である。 気品とは何か。どことなく感じられる上品さ。どことなく凛とした感じ。こういう雰囲気が漂う人をして、「気品のある人」という。では、実際にはどうしたらよいのだろうか。本書では、気品の定義に始まり、食べることに対する考え方、流行やブームに対する身の処し方、お金の使い方などをとおして「気品」について述べている。 一流レストランで食事をし、洋服からバッグ、時計、靴までブランド物を身に付けても、誰も気品のある人物とは認めないだろう。著者は気品漂う人間への第一歩は、モノの贅沢をやめ、ココロの贅沢を求めることだ、と指摘する。 見た目を重要視する傾向の強い昨今、大人の本当の格好よさを考えてみるのに最適の一冊だ。 下品があるから上品がある。 悪があるから正義が目立つ。 逆も真なりですが。。。。 上品なのは確かにいいことのような気がします。 気品ってある人になりたいけれど、そうじゃない人がいるからある人に味や魅力を感じるんじゃないかなぁ・・・ と散々そうでない人を非難してるのが気にかかってしょうがない作品でしょうか???

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    投稿日: 2010.02.22