エマ・ダーシーのハーレクイン初作品です。 ハーレクイン初期時代の頃の抑えた感がとても新鮮。 (R-2500)
1983年の作品でエマ・ダーシーのハーレデビュー作。 ヒーローの言動はかなり甘め。普段のエマ・ダーシーってもっとぴりっと皮肉が効いている感じだと思うし、各キャラの言動がご都合すぎる唐突感もあってちょっと物足りなくもあるけど、腹黒いのやムラムラしてばかりのものよりはずっと好印象。