
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯罪につながる理由は金か男女の関係かぐらいしかない気がするが、今回は男女の方。 男の感情が強い。 高校時代の想い人に仕事で再会し、再熱。 振り向きもされなかった彼女からの助けになりたい。 彼女からの想いが向けられたかは定かではないが、彼女を想い、殺されたことを恨み復讐する。 モテないなって思ってしまった。
5投稿日: 2025.12.23
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オチが弱い。碧の死の真相が揉み合っているうちに誤って落下した…って、中盤もたついて散々期待させておいてそれはない。
0投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ同じ作者の別なシリーズの作品に部署名や人名への言及が在ることで興味を覚えていて、シリーズ第1作を手にした。そしてその第1作が気に入って「続き…」とシリーズ各作品に手を伸ばし始めている。 第3作である。これも非常に愉しく読み進めた。そして夢中になり、素早く読了に至った。 警視庁の架空の部署に所属して活動する警察官が主要視点人物となり、一人称の語りのように綴られている本作は、探偵が活躍する所謂“ハードボイルド”を想起させる雰囲気も漂う。そういうのもかなり気に入っている。 題名にも示されているが、物語を語る主要視点人物は高城賢吾である。警視庁の警察官で階級は警部だ。同期の中でも早めな時期に警部へ昇進した高城であったが、そこに個人的な事件が降り掛かる。降り掛かってしまった事件を乗り越え切れなかったような面が在り、酒浸りのようになってしまい、幾つかの所轄を異動し続けていたという「訳アリ」な人物だ。高城は現在でも酒は止められず、序にヘビースモーカーである。 この高城が「失踪者捜索の願いに関する聴取を真摯に行い、必要に応じて捜査を行う」という建前の失踪課、渋谷中央署に間借りする同課の第三方面分室に配置されている。建前は建前だが、警視庁部内では“盲腸”呼ばわれする者も少なくないような部署で、本流は外れてしまっている感は否めない。そういうことで、高城自身も含めて「訳アリ」な捜査員達が配置されていると言われている。 このシリーズは、この失踪課の高城警部や仲間達が出くわした様々な事件の顛末、向き合う人々の様子等が描かれているということになる。 本作の物語である。8月の或る日の出来事だった。 酷い暑さに辟易している最中、高城は酷い二日酔いであり、倒れてしまいそうな酷い状態でオフィスに在って書類仕事に取組もうとしているが、全く捗らず、周囲は飽きれる、または苦笑を漏らすという様子だった。 そこに法月が現れた。仙台へ出張し、用務を終えて戻ったのだという。捜査に着手した行方不明だった女性と見受けられる遺体が仙台市内の川の中州で発見された。法月は現地を訪ね、失踪課に相談していた本人の妹と一緒に遺体を確認し、捜していた女性で間違いないということになり、とりあえず用務終了であったのだ。 法月は心臓を患った経過を持っている。妻はかなり以前に病死していて、弁護士を務めているという娘が在る。その娘が高城に連絡を寄越す。高城は会った。上司として法月の心身に負担が掛かり過ぎないように配意願うという申入れが娘の用件だった。高城も少し気になっていたが、法月は周囲が少し懸念する程度に精力的に仕事に取組もうとしているように見えた。 そういう出来事が在った日の退庁時間に近くなった頃、失踪課に相談者が現れた。高城は女性捜査員の明神と2人で相談者に対応した。 現れた相談者は年配の女性で、息子が不在で全く連絡が付かない状態になって1週間程になるということだった。息子というのは大学の理事長を務めている。仙台近郊の街に在る中学・高校を発祥としていて、30年程前に東京に大学を開いたという学校法人で、現在の理事長は5年程前に理事長に就任した「3代目」であった。東京の大学の他に仙台近郊の中学・高校も経営していることから出張のようなことも多いが、それにしても不自然に過ぎるというのが相談者の訴えだった。そして社会的に高い地位を占める人物でもなる訳で、何としても問題の解決を図って頂きたいと強い調子だった。 高城は明神と組んでこの件に取組むことにした。翌朝に早速に相談者が大学理事長の息子と一緒に住むという邸宅を訪ねて捜査を開始した。高圧的、或いは強圧的な迄に息子の件の解決を促した相談者であったが、携帯電話に連絡が1本入った辺りで、不意に少し冷淡になった。高城や明神は不自然さを感じた。 高城達は行方が判らなくなった理事長の大学を訪ねた。大学の事務局で関係職員達の話しを聴こうとするのだが、「話すこと等は何も無い」というような酷い対応をされてしまう。益々妙な状態である。 不可解な状況が続く中、高城はこの大学の理事長の事案に向き合い続ける。そして明らかになる意外な真相は如何に? という物語なのだが、今回は関係者の事情や想いを探って真相に近付くべく、老練な高城が執念深く動き回る。仙台方面へ出て色々と動き回る場面や、緊迫する展開も在って引き込まれる。或いは「ややほろ苦い?」という事件の結末かもしれない。 本筋から逸れるが、本作に仙台の街の食事を摂る場所や呑む場所が出て来る。モデルになったような場所でも在れば、訪ねてみたいというようなことも思った。この作者の各作品に見受けられるが、作中人物達が飲食店等に立寄る場面の描写が凄く細かい。好き嫌いが判れるように見受けられるが、自身は嫌いではない。 作中での高城は幻影を見る場面が在る。このシリーズに少し夢中な自身は、高城が何やら動き回っているという幻影を見るようになってしまうかもしれない。何れにしても「訳アリ」なベテラン捜査員が執念深く事案を追う様子が一人称で語られるこのシリーズは、出逢えて善かったシリーズだ。
3投稿日: 2025.03.30
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【警視庁失踪課シリーズ第3作目】 大学職員の女性が失踪したことを捜査していた法月。結局仙台で遺体となって見つかる。 その後、大学理事長の息子(40歳)が帰ってこない、と母親から失踪課に相談がある。 失踪課は翌日から捜査を始めるが、その母親が急に非協力的になり、これ以上探さなくていい、とまで言い出す。 捜査二課から大学職員の女性と大学理事長のことを聞かれる。どうやら2つの事件はつながっているよう。 持病を持つ法月に対し、少しは休んでほしいと願う高城。 そんな状況を法月の娘は激怒し、高城は注意される。高城の元奥さんは弁護士で、法月の娘も弁護士。高城は弁護士の女性に勝てない。 いつもデータ入力だけで、捜査もせず、定時に帰る舞だが、事件のきっかけ、今回は情報収集元を紹介したりと、何かとひきがあるのが面白い。 高城と愛美のコンビがいい。
2投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログ今回も楽しく読めました。今回も失踪者を見つけるだけでは終わらず別の事件と絡んでました。中々全員が活躍するには難しいですが、出来ればそうなって欲しいです。あの変な娘もそろそろ活躍して欲しいです。
1投稿日: 2022.04.22
powered by ブクログ母親から失踪課へ、大学の理事をしている息子が行方不明になっているので探して欲しいと依頼があるも、大学側からの圧力がかかったのか、届けをとりさげます。 その後まもなく本人は見つかるのですが、さて、この事件はどんな事件につながっていくのか? 終わりがちょっと中途半端かなぁみたいな感じでした。
1投稿日: 2021.09.15
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今度は大学合併という話。イマドキの話題である。占部と碧の結び付きがイマイチ緩い気がする。 それより、賢吾とはるかの関係がきになるわぁ!(笑)
0投稿日: 2020.02.06
powered by ブクログ警視庁失踪課・高城賢吾 シリーズ第3弾。 書き下ろしです。 大学の理事長が疾走し、その母親が捜索を依頼するが、大学は拒否的で、捜索を依頼した母親までも捜査に消極的に。 時を同じくして、捜査を依頼されていた短大の事務幹部が仙台で遺体となって発見され、自殺と判断される。 その大学の出身母体の本拠地は仙台であった。 捜査員達は何かを感じながら、事件の真相が分からないまま、理事長達を追いつめていくと、現在の大学の複雑な状況が事件の背景にあった。 段々、途中から失踪課の仕事から逸脱していっているような・・・ 次作に期待します。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログ警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ第3弾。 堂場さんの書く警察シリーズはどれも登場人物がカッコよく、次から次へと手に取ってしまう。 今作で失踪した大学の理事長は愛する人のためには全てを擲ってもいいと考える情熱的な一面を持った人。 対して想いを寄せていた女性は昔から上昇志向が強くて、高城の考えるように、あくまでビジネスで有利に立ち回るために理事長の気持ちを利用していただけなのかも。 そう考えると理事長の取った行動は悲しさだけが残るなぁ。
0投稿日: 2018.06.17
powered by ブクログ次も気になってしまいます。 失踪課が順調に動き出しているって感じです。 一人一人個性?が強くまだわからない部分もありつつ やはりそれぞれが失踪課には無くてはならない人物のように思えてきました。
0投稿日: 2018.04.15
powered by ブクログシリーズとして安定期に入っているのでハズレなく読めるのだけれど、高城が抱えるネガテイブな性格が妙な方向に曲がってきたようでいただけません。 愛娘を見つけられなかった自責による自滅志向から、加齢を言い訳にしたマイナス志向に。 40代後半で老け込むか否かは意識次第だと、尻を叩いてやりたい。
0投稿日: 2017.10.29
powered by ブクログ今までほどではないが、やはり面白い。毎回違った感じの話であるのがいい。娘の話はどうにかなるのであろうか。
0投稿日: 2017.10.10
powered by ブクログ今回の事件の発端は、大学理事長の失踪(?)。 シリーズものを読むというのは、安心感と安定感で、まるで旧友と会うかのような感覚かもしれない。 一定のリピーターを確保でき、作家、出版社とも営業上欠かせない戦略ともいえる。 「訳アリの人間ばかり集まった」という失踪課シリーズも、主人公はじめそれぞれ魅力的な脇役がそろっており、また次の巻へと手が出てしまう。 高城の今回の相棒は、明神愛美。異動当初から比べ、大分たくましくなって、そういう成長の足跡を見られるのも、シリーズものの魅力。 7年前から行方不明になっているという、高城の娘綾奈の動向も気になり、最終巻まで付き合ってしまいそう。
3投稿日: 2017.02.26
powered by ブクログ年上の部下の娘とのロマンスを仄めかすだけの話…?あまり法月の人物に肉薄せずに終わった印象。事件自体はなんだかイライラする展開でスッキリせず。
0投稿日: 2016.12.06
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大学理事長が失踪し、捜索願が出された。 捜査を開始すると、捜索願を出した母親が依頼を撤回。 高城は独自に捜査を行うが、行方不明だった理事長が見つかり… 途中まで読みましたが、業務に追われて断念。 また時間があれば読みなおしたい。
0投稿日: 2016.10.11
powered by ブクログ警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ第3作。 大学理事長を務める息子の行方がわからない、との訴えを受けて捜索を開始したものの、大学関係者はみな口を濁すばかり。さらに、依頼人である母親も態度を豹変して捜索を断ってくる。 鳴沢了シリーズと同様に、このシリーズに登場する女性陣も概して気が強い。特に心臓に持病を抱える法月警部補の娘はるかの迫力たるや! そんな彼女たちの心に潜む弱さや優しさを見出す高城の洞察力に感服。
0投稿日: 2016.08.25
powered by ブクログ警視庁失踪課・高城賢吾のシリーズ3作目。順不同で読み始めてしまい、1作品1作品はそれぞれで楽しめるのでしょうが、主人公の娘への感情の揺れが今一つ私の中で整理できていない現状。今回は法月さんメインですが、失踪課のメンバーのそれとない個性とチームワークがさりげなく(?)描かれています。私には事件そのものよりも失踪課の人間関係や描写が印象に残りました。このシリーズ、読破してから順を追って再読したいです。 シリーズ第三作です。主人公の高城が失踪課でのナンバー2の役割を発揮し出す姿に一作からの時間の経過を感じさせます。今回の失踪者は大学理事長。仙台という土地に辿り着いて、新しい局面が見えてきます。(2019.11.28)
1投稿日: 2016.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
※アマゾンより引用 ■内容 大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。 大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。 胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。
0投稿日: 2016.05.30
powered by ブクログシリーズ3弾目。 鳴沢シリーズと比べると地味な感じがしますが、それでも面白い。 高城にまさかの恋の予感?? 別にこのシリーズには色恋なくても良いと思うのだけれどなぁ。
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログ2016/02/08 - 2016/-02/12 大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ2015.08.02.読了 確か前に読んだような… でも、内容を全く覚えていないので、 読んでないのだと思います。 久しぶりに堂場瞬一さんのシリーズを読む。 警視庁失踪課・高城賢吾シリーズもどこまで読んだか思い出せず、とりあえず、ここから。 法月さんが病気なのは覚えてるし、 娘のはるかが怖いのもよく覚えていて、 読んだような気がしたが、 全く事件は覚えていなかったので、 ここからで良かったのかな。 仙台を舞台にしているが、 世田谷の 特に豪徳寺の辺りが出て来ていて、 懐かしく、そうそう、あの辺の道は本当に複雑! と。 ちゃんと舞台になっているところには 足を運んでいるんだなぁ と思いました。
0投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古本屋で見つけて購入。実は先に4巻を読んでいたが、一冊完結なので違和感はない。 このシリーズはすごく読みやすい。ついこの前、完結したのも知っているので、ぼちぼち読破していきたい。 今回の失踪人は、失踪しているような、そうでないような……今回は娘さんのことより、同僚の法月さんの無茶などに重点が置いてあったか。 元奥様の存在は引き合いに出されるけど、ほとんど実像がクリアにされない感じ。
0投稿日: 2014.02.10
powered by ブクログ今回の失踪課の仕事は、大学理事長の捜索から始まる。 ただ、今回も不可解な点が多い。 いきなり態度が変わる母親。非協力的な大学側。 その裏には隠された秘密が… 2013.11.29
0投稿日: 2013.11.29
powered by ブクログ大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが… 500ページを超す大作なのに、堂場作品は相変わらずスイスイ読める。ただ、展開にスピード感がないせいかストーリーが薄味なせいか、読んでいて充実感、達成感がなかった。シリーズ3作目という安心感だけはあったけど。 (C)
0投稿日: 2012.07.21
powered by ブクログ持ってまわった気取った文章はこの作者の特徴であるが、私にはそろそろそれが鼻について来た。しかし物語としては面白い。若い人には受けるだろう。
0投稿日: 2012.04.17
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シリーズ3作目。 やはり、堂場作品は、安心して楽しめる。 仲間を思い奔走する主人公と、老いてもここにあり!と、病身を顧みずに奮闘する老刑事との心の交わりに感動。 少しずつ小出しに明かされる同僚達の素顔の片鱗や、後に恋愛に発展するのか?と勘繰りたくなる、女性弁護士との距離感……。シリーズものとして先を楽しみにさせてくれるエンディングに、好感度◎。 2011.10.25 了。
2投稿日: 2011.11.17
powered by ブクログ高城シリーズ第3弾です。大学理事長が失踪し、捜索が始まってすぐに失踪者の母親が取り下げる。気になることが多々あった為に依頼者不在で捜査続行するが。。う〜〜ん。今回は内容はあまり魅力がなかったかな。相方?は心臓に爆弾を抱えた刑事、法月と娘の刑事弁護士はるか。 さりげなく恋愛モノを入れ込むのが好きみたいだからこのシリーズの相手ははるかなのかな?
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログお馴染みの堂場舜一の高城賢吾シリーズです。 堂場舜一も筆を重ねて、かなり物語が整理されて読みやすくなっております。それにそれぞれの主要登場人物の動きも整理されており、良いのですが、興奮度合は、以前の作品群に比べると、イマイチ!という印象です。 なんでかなぁ?とよくよく考えてみたのですが、一番の原因は、作者がヘンに書くことに慣れてしまったことなのかなぁ?と思いました。 面白かったコトは面白かったです。 でも何が気に入らなかったか?って言ったら、亡くなってしまったオンナと最後に逮捕されたオトコとのドロドロがなかったことかな?と思います。 それで最後の謎解きの説得力が少なくなってしまったのかなぁ?と思います。 それにプラスして、心臓病をおして捜査にあたる老刑事。 カッコいいのですが、何で?ってところをもう少し書き込んだほうが良いのかな?と思いました。 かなり面白い話だけに、ここんとこが残念かなぁ?と思ってしまいました。 語り口が上手くなっているだけに、これで慣れないで、もっと書き込んで欲しいなぁ、なのでした。
1投稿日: 2011.06.25
powered by ブクログ大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気づかう高城だが・・・・・・。(中公文庫より)
0投稿日: 2011.05.16
powered by ブクログ大学理事長が失踪したとの捜索願が出され、捜査を始めると、捜索願を出した家族も、大学関係者も口を閉ざしてしまう奇妙な成り行き。 二つの失踪案件がつながっていくあたりの展開は毎度おなじみになってしまったような・・・ (2011/1/31)
0投稿日: 2011.02.05
powered by ブクログ長かった割には、単調。失踪した理事長の思いの空回り。彼女はそこまで、彼のことを思っていたかどうか・・・ただの片思いだったんだろうな。テレビドラマの展開の方が、まとまっていて納得できた。 本筋よりも、法月さんの娘の怖さが際立って。。。弁護士ってあんなに、責任!責任!とわめきたてるんだろうか。心配してるのはわかるけど、かなりうんざり。
0投稿日: 2010.10.20
powered by ブクログ高城賢吾シリーズ第3弾!今回は、胸に爆弾を抱えた法月さんが みんなの心配をよそに捜査に入れ込んでしまいます 捜査に入れ込む理由は分からないでもないですが 法月の娘、弁護士のはるかが父親の体の事で警察や病院を訴えるだの 高城に噛み付くのには理不尽でどん引き、モンスターペアレントみたい 3作を読んでみて毎回、ちょっとした違和感を感じる 失踪した人を探す理由だったり、失踪した人の関係者をそこまで 調べる・・・?というような 今回は特にそう感じてぶつぶつ言ってしまいましたが 次もきっと読んでしまうんだろうなぁ〜
0投稿日: 2010.07.22
powered by ブクログ警視庁失踪課・高城賢吾シリーズの3作目。大学の理事長が失踪したとの届け出に捜査に乗り出すが、捜査を開始すると届け出てきた母親本人から取り下げられる。一方、近くにある短大の総部部長の失踪から数日後、仙台で自殺死体として発見される。 彼女は高校の同級生で理事長が片思いを寄せる相手だった。彼女の勤める女子短大の経営危機を乗り越えるために二人で合併計画を立てていた所、短大の関係者から邪魔が入って、恐れた彼女を理事長が匿っていたので失踪と勘違いされたのだ。 失踪人の関係者隠ぺい体質を大学の自治意識にもってきているが、イマイチ納得感がない。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ感想は、んー まあ、どうしても鳴沢了シリーズと比べてしまうが、 流れが単調で、クライマックスもあっけないかな? でも、また買ってしまうんだろうなー 内容(「BOOK」データベースより) 大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが…。
1投稿日: 2010.03.02
powered by ブクログ「邂逅」誰と誰が会うのだろう。それを念頭に読み始めた。本書は<警視庁失踪課・高城賢吾>シリーズ第3弾。警察小説である。テレビでよくある刑事ドラマを思わせる。物語は、当然「失踪者探し」である。今回は、自殺か他殺かわからない女性の死体の発見と、大学理事長の失踪が絡む。セクション間の障壁にぶつかりながらも、徐々に真相に近づいていく捜査過程を描くことに重点が置かれている。オーソドックスな手法だ。安心して読める。反面、平凡で新鮮さに欠ける。今、警察小説はブームと言われるくらい人気だ。ストーリーには、セクションやヒエラルキーの問題は必ずといっていいくらい取り上げられる。そこが中心という作品のなんと多いことか。実際そうなのだから仕方ないだろうと言われれば何も言い返せないが、少し飽きてきた。新しい視点から描く警察小説って書けないものなのだろうか。このシリーズにはちょっと期待しているのだが。失踪課には個性豊かな刑事ばかりなので、彼らが今後主役になった話も出てくるだろうととても楽しみではある。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ警視庁失踪課・高城賢吾の第3弾。第2弾ほどは無理がなかったが、失踪人捜査となるとなかなか面白い展開にもっていくのが難しいのかもしれない。
0投稿日: 2010.01.27
powered by ブクログ高城シリーズ第3弾。 今回のバディ?は法月。 第1弾、第2弾と来て、今回は法月だろうと思ったが、どうやって組んで捜査をするのか、ちょっと疑問だったけど、読んで納得。 第2弾までのスピード感はちょっと落ちるが、今後も楽しみなシリーズ。
0投稿日: 2009.10.28
powered by ブクログシリーズ第3弾。ボチボチ面白かったです。が、最後はなんか拍子抜け・・あれ?これで終り?って感じ。ほんと、地味〜な感じで終わってしまいました。
0投稿日: 2009.09.26
powered by ブクログシリーズ3?作目ぐらい? だめだめだった主人公がだんだんヒーロー化しはじめた。 前のシリーズに似てきた。
0投稿日: 2009.09.05
powered by ブクログ3作目にしてワンパターン。 そろそろ限界。 心臓に爆弾かかえる法月さんが 「何でこんなに頑張るのか」って 最後まで引っ張ったくせに そんな理由かーーーー!!! ……とガッカリ。
0投稿日: 2009.09.03
powered by ブクログ警視庁失踪課第三方面分室の面々の活躍を描くシリーズ第三作。半年の間に3冊という速いペースでの出版ですね。今回の発端は大学の理事長の失踪と、仙台市内で見つかった大学の職員の遺体。どちらも大学関係者ということで、物語の行方は割と見通しやすい。むしろ、心臓の病を抱えて捜査を進める法月刑事の原動力が、何によるものなのかの方がメインかもしれない。
0投稿日: 2009.08.29
