
総合評価
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powered by ブクログコンタクト ストライクアウト ハッピーバースデー キャットウォーク アブラカダブラ アンダーグラウンド
0投稿日: 2010.10.20
powered by ブクログそこにいけば何でも思い通りの記憶が買えると言う-おもひでや-今日もまた、切なる願いを抱えた者が扉を開く・・ 死期が間近な姉に幸せな思い出をあげたいという弟「コンタクト」。確かに切なくもあり心温かくなるストーリーではありましたが、少々の違和感も感じました。思い出は残される人、生きる人の為にあると私は思うからでしょうね。そんな引っかかりは次の「ストライクアウト」で本格的なものに。野球選手の男が、離婚で別れる幼い息子に自分の雄姿を覚えていて欲しいという願いなんですが、妻への嫌がらせになってる気が・・・ それは別としても、やはり他人の記憶を勝手に変えることを『美談』にするのは抵抗があります。 あと、キャラ物という認識なんですが、今一つ生きてない。紳士的な店長の『テン』、アイドル並みに綺麗で愛嬌のある看板息子の『クレオ』、そしてフランス人形のような美貌に感情を表わさない思い出作家の『サナギ』。至高の人物にしたいと思うあまりの表現が、ミステリアスというよりかえって陳腐に思えてしまいます。一作ごとに同じ賛美の表現と言うのはくどい。短編連作だとしょうがないのかなぁ? あくまでお客がメインでしょうが、謎だらけの彼らの過去はちらりと思わせぶりに触れられる程度で、続編とか予定されているのかな
0投稿日: 2010.10.19
powered by ブクログ本人の望む『思い出』を売ってくれるというお店。 そんな噂のお店の従業員は3名。 手袋をはめた、丁寧な男性。 一見女性かと思う少年。 人形のような少女。 このメンバーだけでもかなり怪しそうなお店ですが 案外営業方針(?)は普通でした。 中は短編になって、ひとつひとつが短いので読みやすいです。 最後の話になるにつれ、少しずつ、この怪しい3人が 一体どういうものなのかが語られていたり…。 が、本当にわずか程度なので、小出し戦法なのだろう、とw 女性ってすごいな〜と思わずにいられない話が入ってました。
0投稿日: 2009.01.14
powered by ブクログ優しい物語がたくさん詰まった1冊でした。通勤電車で読んでいましたが、最後の『アンダーグラウンド』はちょっと涙ぐんでしまいました。続編も出ているようなので楽しみですv
0投稿日: 2007.01.31
powered by ブクログ思い出を売る店、おもひでや。 客の望む記憶を植えつけてくれるというその店を訪れた人たちの物語。 短編集ですが、作品ごとに雰囲気がぜんぜん違います。 キャットウォークがかわいくてよかったーvv
0投稿日: 2006.09.01
