
総合評価
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powered by ブクログ・さらーっと読める。最後の方で全部整理してくれるので、ミステリー苦手な人にも優しいなと。 ・諏訪と娘のその後が気になる。
0投稿日: 2026.05.13
powered by ブクログ今邑彩さんの「ルームメイト」が書店で見つからず、古本屋でこの「少女Aの殺人」があったので、これから読むことにした。 今邑彩さんらしいプロットで犯人がとてもわかりにくく、とても面白かった。 亡くなられたのが非常に残念です。
45投稿日: 2026.05.07
powered by ブクログ毎日のように義父に虐待されるので、そのうち自殺をするか殺してしまうかも…という内容がラジオに届いて読み上げられる。 そして実際養子縁組の父親が殺されるが、 果たして本当に養子が殺したのか…? 誰が嘘をついているのか? 本人の語りと、現在進行形が交互に書かれ、 徐々に真実が明らかになってくる様子が面白かった。
0投稿日: 2026.04.25
powered by ブクログ3回くらい騙された。立派なミステリーであり、こういう伏線系は好き。 ついつい続きが気になってしまって、1日で読破。
0投稿日: 2026.04.02
powered by ブクログ・中盤までは先がどうなるか楽しみだったが、犯人が分かってからは尻すぼみになったのが残念。 (棚)小説 (評価)3
0投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時系列一瞬グチャってする時あったけど、読み終わってからスッキリした。 最後の方は展開読めたけど、伏線も拾いつつサクサク進んで読みやすかった。 若干気持ち暗くなるけど、結構好き。
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ読みやすくてあっという間に読み終わった! 終盤になって展開が読めてしまったけど、最後まで楽しめました。
0投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ今邑彩の本は、ミステリーとして面白いのもさることながら、スピード感があるのが読んでいて気持ちいい。スピード感で言うと、少し前の時期の誉田哲也の邦画好みだが、ライトにミステリーに触れたい人にはおすすめの作家かもしれない。 本作も初めは、ただのラジオから始まる単なるミステリーかと思ったが、真相まで辿り着くと、よくできた話だなぁと感心した。また、奇想天外な話ではなく、日本のどこかで起こりうるような話なだけに、より引き込まれてしまった。
6投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今邑 彩 少女Aの殺人 読了。 ラジオDJに救いを求めて送った手紙から始まる物語。 ページ数が多いがさくさく読めて、展開の速さは面白い。 2時間ドラマになればちょうどいい話だと思った。 わりと展開がみててきて、最後に一捻りあるかと思いきやあっさりだったのが残念。いまいち心情に共感できない作品だった。
0投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ冒頭から「少女Aは誰なのか」という疑問に引っ張られサクサク読めた。真相は早めに勘付いてしまうけれど、心理描写と余韻が圧倒的。ただ暗さが少し苦手だった。
0投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログ『そして誰も居なくなる』で展開に感動しつつ、こちら。 やられました〜 映像に出来ないパターンの本の良さ全開な展開。 見落としたら最後まで謎のままな部分もいくつかあり、読み返すと、、、宇宙! 早速、別な作品を買いに行ってきます!
14投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先輩から借りたので1日で一気読み。 分厚さのわりにスラスラ読めて、ライトな文章量。 どんでん返しがあるか?と思ったけど、そういうわけでもなく、ただ、少女Aの正体がわかったときは、なるほどーってなった。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログタイトルに惹かれて。本格ミステリと、最近流行りのエンタメミステリのいいとこ取りのような印象。読みやすくてどんどん引き込まれていくけどストーリーの骨組みがしっかりしてて読み応えもあり。他の作品も読んでみたいなと思った。
0投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ主たる人物なのに中盤なんの描写もないので、伏線であることはすぐに気付くが、飽きることなく最後まで読める もう一歩悪女的要素があっても楽しいかもしれないが、そうじゃないからこその葛藤が垣間見えるのもよき
0投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログさくさく読み進められて、面白かった。 途中で混乱しそうになったけど、読み終えたら、 そういうことね〜となった。
1投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログ2025年初読みは、これも初めての今邑彩作品でしたが、中々の読み応えでしたよー まさかのまさか的な内容もアリ、展開の描写も速くて読みやすかったし、つい引き込まれていきます。
7投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログ読みやすかった。 30年程前の推理のサンペンスでした。 あーサスペンスドラマこんな感じだったな‥ と読み終えて思った事です。 少し懐かしい気がした。
5投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログ図書館で新刊コーナーにあったので借りたら1995年に書かれたものだった 読み始めると止まらなくて半日で読めた、読みやすい◎
0投稿日: 2024.11.20
powered by ブクログ新宿の紀伊國屋で前の方に置かれてたから 新しいのかなと思って購入したけど、 結構前に発売された本みたいで、 ワープロであったり、宅電だったり、 時代を感じる部分が要所ででてきた。 3つの父子家庭と繋がるいくつかの事件。 高校1年生の娘と父。 誰が本当のことを言っているのか。 どれが真実か。 「彼女」は一体誰なのか。 二転三転するけどシンプルで読みやすかった。 この作家さんは読みやすいとおすすめされたので、 他の作品も調べてみようと思う。
1投稿日: 2024.09.01
powered by ブクログ深夜ラジオのDJあてに届いた1通の手紙。 少女Aなる人物が自殺または養父を殺すかもしれないという内容だった。 調べた結果、候補となる少女が3人。 しかし、そのうち1人の養父が本当に殺されてしまう。 誰が少女Aなのか。 次々と疑わしい人間が登場し、読者を困惑させる。 読めば読むほど全員怪しく見える。
2投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログミステリーかと思ったらサスペンスになった。かなり昔の作品らしく、ワープロなどよくわからない機器が出てきた。FAXもほぼ死後だし、今だとまた変わってくるかも。 ミステリー編は謎を解いていくようで面白かった。サスペンス編はほぼ答え出てるからそこまでワクワクしなかった。サスペンス編はもっと短くてよかったかも。
0投稿日: 2024.05.12
powered by ブクログ新刊だと思って購入したら、新装版だと気付いた。 続きが気になって本を読む手が止まらない。 途中高杉いずみで決定じゃん?と思わせられてからの、ラジオパーソナリティの自作自演とは想像してなかった。 途中たまにこんがらがったりもしたけど、読みやすいわりに読み応えもあって良かった◎
1投稿日: 2024.04.22
powered by ブクログ本屋さんのオススメ棚にあったから新刊かと思いきや10年前でびっくり。 養父を殺すか自殺するか思い詰めてる人がいてもどうにもならない世の中は10年経っても変わってません。 もちろん人殺しは絶対よくないけど もうすこしどうにかならないかな。 オチは途中からわかってくるけど サクサク読めました。
1投稿日: 2024.04.09
powered by ブクログラジオDJの方の、事件への熱の入れ方に少し違和感を覚え、どんな風にこの事件に絡んでくるのかな?とワクワクドキドキしながら読み進めました。 あっという間に読み終えました!面白かったです。
8投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログ防犯カメラも少なく、個人情報もダダ漏れの時代だからか、今より犯行が雑な印象。 少女Aが誰か、という点は面白く読めた。
1投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすかった。 時代背景に、ん?と思って発行年度を確認。 名前が出てこないということは…、現在か過去か濁しているなと考えて、この三人じゃないかもと。 先が読めてしまった。答え合わせをする感じ。 高校生の時に、憧れた彼女のような生活、仕事。 見上げていたものが自分の中に。 結婚が、決まって数日で嫌になる。彼が持っている自分が手に入れられなかったものを持っていること、それもいつか見下ろす立場になる…。 欲が強い。彼女は安心したかった。 周りから真面目だと思われていた義父。 リスナー思いのDJ。 娘と父親の行動、嘘。
0投稿日: 2024.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙に惹かれて買いました。少し前の作品だとは知らずに、読み進めていき、「ワープロ…。」となった時に時代を感じました…。 少女Aの正体を知った時に、人生に絶望した後でも生きようとする人間の思想について考えました。 自分よりも輝いて見える人に憧れ、同じ目線に立つことができるようになると、下に見てしまう。そんな少女A。地位や名声、過去に引き摺られて、振り回されて、 捕まった時に、やっと少女Aが、そんな縛りから解放されたように感じました。
2投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログえ、そうなんや!え、そうなるんや?と頭がこんがらがりながらも 楽しく読めた。読みやすくて、あっという間に読み終えてしまった。最後 ほのぼのした。
0投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ人気女性DJのもとに届いたのは、「養父に性的いたずらをされ、このままだと自殺するか、養父を殺してしまう」という女子高生からのショッキングな手紙。知り合いの高校教師に頼んで「女子高生」の正体を掴もうとする女性DJ。ストーリーの陰に隠れたストーリーが、今邑さんらしく面白かった。少女Aの独白からどんどん進んでいって、後半、少しずつ違和感が解消され真相が明らかになっていくので、意外な感じは受けなかったけれど楽しかった。
0投稿日: 2023.10.25
powered by ブクログ1995年に発行された作品の文庫版。タイトルに惹かれ手に取りました。読みやすくさくさく進みましたが、ミスリードやストーリーは割とよくある感じでは。
0投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ読みやすかったが、なんとなく先が読めてしまうのが残念。時代が古いのを知らずに文庫で読んだので、違和感があり入り込み辛かった。
0投稿日: 2023.02.03
powered by ブクログ大好きな作家さん、今邑彩さんの作品です 若くで亡くなられてしまったので新作が出ないのは残念なところです 序盤から、この娘以外で考えられる?どうやってこのお話し持って行くの?と思いながらワクワク読ませて頂きました 3人の生徒と家族、それぞれに深い過去があり、物語にグイグイ惹き込まれました やっぱり今邑作品は大好きですねー 巻末のあとがき、他の今邑作品でもあとがきは出てきますが、しんみりしたお話しが終わったあとスグの明るーいあとがき… 作者の明るさが伝わってきて良いような、もう少し余韻に浸らせて欲しいような…ですね(^o^;
0投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ正直オチが読めてしまう話ではあったけど、二転三転する展開はさすが今邑彩だな、と思いました。 複雑すぎず、関係者が増えていくこともないため非常にスムーズに読めます。
0投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
養父の性的行為に悩む少女のハガキがラジオで放送された。その後、ある学校の男性教師が殺害されるのだが、その教師の娘はハガキを投函した少女と同じ学校であり、またその教師はその子にとっては養父であった。 このことから、犯人がこの子だったら内容としてあまりにも楽しみが無いと思ったのですが、時間軸自体が違うということで、最後までスラスラと楽しんで読むことができた。
0投稿日: 2022.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
進んでいく物語の時間軸と挿入されるTIPSのような話の時間軸が違っているというのが、面白い。同じ時間軸で考え読み進めていくが途中から内容が深まっていくにつれて、真相が明らかになっていき物語の見方、考え方が180°変わっていく。途中から空気だった脇坂くん、、。
1投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログ犯人が少女Aらしき3人の誰かならつまんないな、と思ったから、この展開はよかった。 途中から予想はついてしまったけど、すいすい読めた。
0投稿日: 2021.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
少女Aから義父に性的虐待を受けているとの手紙がラジオ番組に届く。条件に当て嵌まるのは三人。一体少女Aは誰なのか?という話なのだけれど、こういうあらすじを見ると候補者の中に少女Aがいてほしかったなと思う。
0投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中で結末に気付いてしまったのが残念。 しかし面白かったので良いスピードで読めた。 ちょっと切ない。でも、この先もずっと自分が犯した罪を背負って生きていくよりは1度精算出来て良かったのかな。 諏訪の勘の良さや賢さを際立たせる為にか、相方刑事の浜野がちょっとアホすぎる感じがした。 脇坂が未だに可南の事が好きで、彼女の行動に一喜一憂したり嫉妬したりしているのが子供っぽくて好きになれなかった。でも、彼だけは彼女をずっと待っているんじゃないかと思った。
5投稿日: 2020.08.24
powered by ブクログ2017年28冊目。 あたしにしては珍しく途中で気づいてしまったので、あとはあーやっぱりなーとさらっと読んでしまった。 気づいてしまってからはラストまでがちょっと長いかなと感じたが、全体的に読みやすくていいかな。2サス向きの作品というところにも共感できるw
0投稿日: 2017.06.02
powered by ブクログ深夜放送の人気DJのもとに一通の手紙が届く。 いったい誰がその手紙を書いたのか? 手紙に書かれている内容は本当のことなのか? 養父を二人暮らし・・・この条件にあう生徒は三名。 女生徒たちが通う高校の教師をしている脇坂は、同級生だったDJから相談を受ける。 設定や構成もしっかりとしておりとても読みやすい。 犯人の推測はついてしまうけれど、その先も丁寧に心理描写がされているので飽きずに読み進むことができた。 浅はかすぎる動機も、犯人の生い立ちを知ってしまえば哀れに思えてくるから不思議だ。 自分の人生に責任を持てという人もいるだろうが、絶対に変えることの出来ない過去を忘れなければ生きていけない人もきっといるのだろう。 そんな思いがわいてくるような物語だった。
0投稿日: 2017.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんか普通にだまされちゃって悔しいです。 考えればわかるような答え、犯人なのに。ああ、悔しい。 Aさんは逃げ切ってほしいと思いながら読みました。 このひと普通に好きです。 ミステリーに馴れてる人だと意見が分かれるのでしょう。
0投稿日: 2016.01.18
powered by ブクログわざと名前を記さない再現シーンから始まり、容疑者となる人物が3人。ここんとこまとめて小説を読んでいるせいで、最初の2章から「はいはい、叙情トリック」と想像してしまう作品。 内容はある男性が殺され、その娘は実の子供ではない。それ以上情報を書くと、全てネタバレになる難しい作品であるが、読むと非常に単純。 登場人物に、容疑者となりうる「義理の娘」が3人出てくるわけで、そこがどう絡むのか、それとも入れ替わり?なんて想像して読んでいたら、1人以外はほとんど出てこないのが非常に残念。その1人以外だとしたら…。 全体に話が薄く、動機も弱いために、読んだあとには何も残りにくい。また、序盤でせっかくいい視点として存在してくれた脇坂なる高校教師は、中盤には捨てられてしまい、刑事視点になってしまうのはいかがなものか。 ともかく、女子高生の容疑者3人なんて良い題材を持ってきたのだから、もっと活かせば、ドロドロしたいい話になったのではないか。 凡作。
0投稿日: 2015.09.08
powered by ブクログ久しぶりに読んだ今邑さんの作品。やっぱ好きだなー 「このままでは、養父を殺してしまうかもしれません」 人気ラジオ番組に送られてきた相談は、養父から性的虐待を受けているという女子高生からのものだった。 その学校に、同じような境遇の生徒は3人いることが分かった数日後そのうちの養父が殺害されてしまった。一見、単純な事件のように見えたが複雑に絡み合う人間関係があることが分かり… 面白くてあっと言う間に読んでしまった。しかし、昔の時代設定からなのか、個人情報がだだ漏れ感が半端ない。今の時代にそんなことやったら、即刻クビだよ!みたいな。 なぜかそんな下らないことを思ってしまった。 2015.3.2 読了
1投稿日: 2015.03.03
powered by ブクログラジオ番組の人気DJの元に養父から性的虐待を受けており、このままではいつか養父を殺してしまうかもしれない、という主旨の手紙が届く。 匿名の手紙であったが、F女子学院という学校名と養母は亡くなっている、という手紙の内容から手紙を受け取った女性DJは差出人の少女Aを特定しようとする。しかし、その矢先に少女Aの候補の一人である女子高生の父親が殺されてしまう。 少女Aはこの女生徒なのか、手紙にあったように養父を殺してしまったのか、そしてF女子学院の教師でもあった父親は女生徒を虐待していたのか? 途中、少しややこしい感もありましたが、最終的にはスンナリ腑に落ちる感じに落ち着きました。 ただ、一学年に三人も養母が他界して養父のみに育てられてるコがいるって多すぎのような気がしますけど、どうなんでしょうか。
0投稿日: 2015.02.18
powered by ブクログ3- ジャプリゾの『シンデレラの罠』を踏襲した目次を見て、あれっぽい話なのかと思われたが、あれほど惑わせるような書かれ方はされておらず、むしろ2割も読めば真相が透けて見えるようなものだった。それでも物語がおもしろければ良かったのだが、筋立てがストレートすぎるのか、予想されたオチをただ確認していくだけなので大した盛り上がりもない。著者のあとがきにもあるが、最初から書き直したくなる気持ちも納得。ただ読み味は悪くなく、つまらなくて辛いという気にならないのはさすが。
0投稿日: 2014.07.31
powered by ブクログこの作者の本は結構読んでますが、その中でも面白かったです。この作者は最後を若干バッドエンド風味にするのが多いようですが今回はグッドエンドでしたね。あと作者もあとがきで言われてました昭和感は確かに感じました。笑
0投稿日: 2014.05.25
powered by ブクログ今邑作品は初めてでしたが、読み進めやすく、他の作品も読んでみたくなりました。 途中から火サスみたいでしたが、掴みが面白い。
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログ著者の本を読むのは初です。オチは序盤で予想つきますが、読みやすくテンポも良いので、別の作品も読んでみようかと思えました。
0投稿日: 2014.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誰が"少女A"なのか。 結論から言うとすっかり騙されました。 意外にも早い段階で真犯人が読み手に呈示されたので、ついつい更なるどんでん返しが待ち構えているのではと疑ってしまった。 犯人が分かっている状況でも引き付けて離さない見せ方は、やっぱり巧いなーと思います。 心理描写が丁寧なので、終盤は彼女に捕まらないで欲しいと願ってしまった程。 彼女の歪んでしまった部分には共感は出来ないけれど、彼女の抱えてきたものの重さを思うと彼女を否定しきれない。 お母さんの言葉が切ないなぁ。 諏訪の決意が良い方向に向かうことを願います。
0投稿日: 2013.12.20
powered by ブクログあるラジオ番組へ女子高生から一枚の葉書が届いた。そこには養父からの性的虐待に苦悶し、殺意が芽生えてしまったという悩みが書かれていた。パーソナリティは葉書が送られてきた女子高生を探しだそうとするが、差出人と思われる人間が3人も浮かび上がり。。。。 犯人は、だろうなぁという感じの人物でした。 なんだか2時間サスペンスドラマを見ているような感覚。
0投稿日: 2013.11.09
powered by ブクログ前半は裏の裏を突くサスペンスフルな展開でしたが、いきなり第4章で真犯人が判明します。まだ残りが長いので、ラスト2章でどんな大どんでん返しがあるのだろうと期待が膨らみましたが、結局動機と因縁の解説だけで終わってしまいました。 また、いくつかの伏線を適当に片づけてしまった感もあって、全体的に冗長さと不満ばかりが残りました。
0投稿日: 2013.09.21
powered by ブクログ◆「養父に身体を触られるのが、嫌で嫌でたまりません。このままでは自殺するか、養父を殺してしまうかも―」 深夜放送の人気DJのもとに届いたのは、「F女学院の少女A」という女子高生からのショッキングな手紙だった。家庭環境があてはまる生徒三名の養父は、物理教師、開業医、そして刑事。直後、そのうちのひとりが自宅で刺殺され……。 人気DJ・新谷可南は義父と二人暮らしの「少女A」から投書を受ける。「少女A」と思われる三人のうちのひとりの義父が自宅で刺殺。義父殺しの裏に複雑にからみあう人間関係が……。 絶望の中で完全犯罪に生きる希望を求める「少女A」。 うん、今邑さんはまだ2冊目だけど東野さんの次に好きな作家さんだ(*^^*)! ソネさんに教えてもらったときは、まだそんなに有名じゃなかったけど『ルームメイト』は最近、ミステリーコーナーに平積みされてるし★ 文章が流れるようで、読みやすくてすき! この本は、おもしろかったけどヒント出しすぎて途中で犯人わかっちゃったのは少しつまんなかったかな‥? でも今邑さんの作品はまた読みたいです (p*´∀`*)p
0投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログはじめのうちは主人公が脇坂さんだと思いました。 そしたらただの脇役でしたね。 こういうミスリードの仕方はよくあるけど、気づいた時に前で書いてあったことの意味に気づけたりすると気持ちいいです。
0投稿日: 2013.06.22
powered by ブクログこの人のはシンプルで読みやすい。 主役級で1番疑われないであろう人が犯人、てパターンが多いけど、今回もまた同じくでした。
0投稿日: 2013.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話も難しくなく、登場人物もそんなに多くなかったので一気に読めた。 中盤あたりで犯人がある程度わかってしまったけど。。 でもそれはワザとそういう書き方をしているように思えた。 新谷と新谷。 少女Aの心境を活字を変えて表現していたので、読んでいて混乱することはなかった。 過去と現在をうまく交互に出すことで、読者に犯人を予想させない(違う人間を犯人と思わせる)やり方はうまい。
0投稿日: 2013.04.05
powered by ブクログ中盤から、犯人の目星はついていたが、その上で楽しめた。 文字数が少なく、文章も読みやすかった。 もう少しひねりがあっても良かったかな。
0投稿日: 2013.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中まではミスリードされてると判っててもわくわくしながら読んでた。 真犯人の見当が付いた辺りからはその動機と背景に興味をそそられた。 前半は叙述トリックもので、後半は犯人を追いつめてく、という 途中で読み方が変わる、という意味では面白い作品だと思った。 2倍美味しいと思えるか、どっちも中途半端だと思ってしまうか。 ある意味ギャンブルともいえるのかも。 取り敢えず 真犯人は諏訪刑事、というオチじゃなくてよかったな、と心底ホッとした。 あとがきにあったように、確かに行間から昭和臭が漂ってた(笑)。 とはいえ小道具の類以外あまり古臭さは感じなかったかな。
0投稿日: 2012.12.12
powered by ブクログ文字も少なく読みやすかった為久々に一気読み。 正直オチは大分序盤に分かってしまいましたが、それでも面白かったです。 欲を言えばあともう一歩欲しかったかな。
1投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログ人気DJ・新谷可南は義父と二人暮らしの「少女A」から投書を受ける。「少女A」と思われる三人のうちのひとりの義父が自宅で刺殺。義父殺しの裏に複雑にからみあう人間関係が…。絶望の中で完全犯罪に生きる希望を求める「少女A」。 94年の作品を加筆・改訂。作者自身があとがきで「行間に漂う昭和の香りをお楽しみください」と開き直っているように、ワープロ、公衆電話などが大活躍する。違和感を感じつつも軽快な筆致なのでスイスイ読まされてしまうのはいつもの今邑作品のパターンだが、終盤の早い時点でオチが読めてしまった。 (C)
0投稿日: 2012.06.02
powered by ブクログあっという間に読めた 特に難しいトリックというわけでもなく気軽に読める 人気DJと名前を隠していたことに気付けばな!
0投稿日: 2012.04.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ある男が殺害される。その男の家族は高校1年生の養女だけ。妻はすでになくなっている。 この養女と思われる少女からはその事件の直前にラジオ番組宛に手紙が届いていた。匿名ではあったものの、高校を特定することができた。しかし、その高校で同じ状況(養母がすでに亡くなり、養父と二人で暮らしている)にある少女は全部で3人。 果たして誰が被害者で誰が殺したのか。 途中でなんとなく話の展開はわかるものの、飽きることなくテンポ良く読むことが出来た。
0投稿日: 2011.11.25
powered by ブクログラジオ番組に送られたある少女からの手紙が発端となり、殺人事件が起きるお話。 登場人物や、設定、話の流れなど読みやすく面白かったです。 この人の本の「ルームメイト」で、犯人を予想するも二転三転して面白かったので、今回もそれを期待していましたが「あれ、このまま終幕?」という感じでした。でも、面白かったので、今邑さんの作品はまだまだ読んでみたいです。
0投稿日: 2011.10.04
powered by ブクログ途中でほぼ結論が見えてしまうので三ツ星どまり。 しかしゴシック体で始まって、あっという間に独特な世界に読み手を引きずり込んでしまうところは、さすがだなと思わせられました。結構、病みつきになります。
0投稿日: 2011.08.15
powered by ブクログ一気読み。 16年前の作品なので、ワープロが出てきたりして 少し時代を感じる。 2時間のサスペンスドラマをみているような作品。 今邑作品ということで、 ついつい「裏」を探りたくなってしまうのだけど、 そんな事をしないで素直にスルスルと読むのが一番面白いと思う。 最後に、もう一つひねりが欲しかったような気もするけど、 これはこれで良し。
0投稿日: 2011.06.05
powered by ブクログ深夜ラジオの人気DJ・新谷可南の元に送られてきたのは 《少女A》を名乗る人物からの一通の手紙。 その内容は…、 「養父の性的虐待に苦しみ、 このままでは自殺をするか養父を殺してしまう…」 という少女の悲痛な心の叫びだった。 気になった新谷は、手紙の中身をヒントに とある女子校の養父のいる三人の女子生徒に辿り着く。 しかし、程なく実際に三人の養父のうち一人が殺されてしまう。 本当に思い詰めた少女が手を下してしまったのか…。 事件を追う刑事・諏訪は《三人の養父》のうちの一人。 同じ環境を持つ家族で起きた事件、新谷に届いた手紙の存在。 諏訪は他人事では無い思いを胸に捜査に当たる。 新谷が辿り着いた答えは、そして諏訪が導き出した答えは。 犯人の抱えた心の闇はその胸に深く長く影を落としていた。
0投稿日: 2011.05.26
powered by ブクログ新しいミステリー作家を開拓しようとして、どれにしようと大分悩んで買った一冊。 癖がないからとっても読みやすい。 展開もだらだらしてる感じじゃなく、さらっと読めます。 ただ、わたしの好きな、あー!だまされたー!くやしい!、という感覚がちょっと薄い、かな、という感じ。 犯人が分かりやすいというか… ミステリーとしてはちょっと寂しいかな、という気持ちになりました。 またレビュー見て、他の作品も読んでみたいです。
0投稿日: 2011.04.02
powered by ブクログルームメイトをきっかけに、同じく今邑さんの作品ということで、読み始めました。 ルームメイトの方にも記載しましたが、自身、あまり先読みをしない(出来ない)方なのですが、こちらの結末は安易に予想が出来てしまいました。 内容に関しては、「中学生の頃に読んでおきたかったな」と漠然と感じた作品。読んだことはないですが、携帯小説のような感覚、というようなところでしょうか。もっと若い頃に読んでおけば、結末に衝撃を受けられたかも知れないなぁ…。 ルームメイトが、”ザ・ミステリー”ならば、少女Aの殺人は、ミステリーというよりは推理小説といった感覚。
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログ「ルームメイト」を読んだのをきっかけに、今邑彩さんの作品をいろいろ読もうと思いました。貴島柊志シリーズ、短編集「鬼」を読み、そして「少女Aの殺人」へ。深夜放送の人気DJに届いた女子高校生からの手紙から始まるこの物語。ぐいぐいと引き込まれていきました。ストーリー展開がいいですね。ますます今邑作品に興味を持つようになりました。ということで、次は『そして誰もいなくなる』を読もうかと思ってます。
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラジオ局に突然届いた女子高生からの「養父を殺してしまうかも―」というショッキングな手紙。 「F女学院の少女A」という名前と家庭環境を手がかりに、人気DJ・新谷可南は手紙の主を捜すが・・・ 前半はおもしろかったけど、わりとすぐに犯人や展開が読めてしまったのが残念です。 もう少しウラとか意外性がほしかった。 今邑さんの作品を読んだのはこれが4冊目だったけど、だんだんパターンがわかってきたような気がしました。
0投稿日: 2011.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「義父に身体を触られるのが、嫌で嫌でたまりません。このままでは自殺するか、義父を殺してしまうかも――」深夜放送の人気DJのもとに届いたのは、「F女学院の少女A」という女子高生からのショッキングな手紙だった。家庭環境があてはまる生徒3名の義父は、物理教師・開業医・そして刑事。直後、そのうちひとりが自宅で刺殺され…。(紹介文参照) ------------------------------------ どの作品でもそうだったが、今邑さんの作品は本をめくりたいと思う衝動が半端ない!続きがどんどん読みたくなるので、本を読んでいる、という感じにさせてくれる、今一番の本だと思います。 今邑さんの作品を案外読んでいるので、今回はなんとなくどういう流れになるのか分かってしまいました。(回想部分がカナということとか。)また登場人物全体的に魅力があまりないなぁと思ってしまったので今回は3つ。
0投稿日: 2011.02.17
powered by ブクログ少女Aから投書を受けた後、少女と思われる3人の女子高生の内の一人の父親が殺害される。 帯の、あなたは見破ることができますか?、というあおりのおかげ?で、犯人が早々にわかってしまう。。。 動機とかを探る過程や、少し前の時代の雰囲気は楽しめた。
0投稿日: 2011.02.06
powered by ブクログ今邑彩は本当読みやすい。 一日で読了。 引き込まれる展開は流石だが、 少し先が読めてしまったのが残念。
0投稿日: 2011.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作家さんの文章はすいすい読めるけれど、安っぽくなく感じる。読むのはこれで2作品目だけど(初読は『ルームメイト』)、今回のも続きが気になってあっという間に読んでしまった。 面白かったけど、結末はなんとなく物悲しかったなあ…。義母の気持ちを思うと特に。
0投稿日: 2011.01.23
powered by ブクログラジオに投稿された相談の手紙。 そこから始まった事件は様々な偶然(?)を引き起こしながら展開していく・・・。 これらの偶然は仕組まれたもの。 ストーリーの展開が小気味よく、やっぱりこの人の作品好きだなぁ~としみじみ思いました。
0投稿日: 2011.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
意外性はあると言えばあるし、読みやすい文体なので悪くはない。 偶然に頼りすぎている展開なのがマイナスポイント。
0投稿日: 2011.01.14
powered by ブクログ『そして誰もいなくなる』や『七人の中にいる』には及ばないが、今邑彩らしく読者の意識の外にある犯人や展開をぶつけてくる作品で、悪くはない。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログ途中で、完全に先が読めてしまう けど、「おーーー」って感じがするし 最後まで、速く読んでしまいたいって思える それが今邑さんの本の特徴な気がする でも、なんで少女「A」だったんだろう 何か意味があるのか、ないのか。 んー
0投稿日: 2011.01.06
powered by ブクログ深夜ラジオに寄せられた手紙。そこには養父に虐待され、このままでは自殺するか養父を殺してしまうかもしれないという少女Aの悲痛な叫びがあった。 F女学院に該当する少女は3人。その一人の父親が殺される。 いわゆる倒置ミステリーの一種なんだろう。 と、こう書くことそのものがネタばれな感じで気がひける。 ともあれ、二転三転し真犯人に辿り着いていくあたりは、今邑彩らしくて胸にせまってくる。 特に養母が死亡し、養父と暮らしている3人の少女、彼女たちの人物造形がすばらしい。 少女は、決して弱いものではないのです。 少女は、ちゃんと地を踏んで自分で立ちあがっているのです。 これは、少女のしなやかな強さの物語であり、償わされなかった罪の物語なのだろう。 1999年に初版が出て、今回15年ぶりの文庫だそうで。 今邑氏が「行間から漂う昭和臭」と自虐的に書かれてるけど、むしろそれがよかったですよ。
0投稿日: 2010.12.14
powered by ブクログ2010/09/10 ラジオのパーソナリティーに近親相姦に耐えられずこのままだと父を殺してしまうと書かれた手紙が。 家庭環境に当てはまる生徒は三名。 そして、その中の1人の父親が殺されてしまう。。 ふつーに面白かったです。 ちょっと読めちゃったけど。
0投稿日: 2010.10.01
powered by ブクログ流石!今邑さん…… たくさんの伏線が気になりすぎて一気に読了しましたっ 何というか芯の部分が暗い感じ?なのが好き。 復刻してくれてる中公に感謝…!
0投稿日: 2010.08.15
