佐藤愛子 / PHP文庫 (4件のレビュー)
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megu7374
心に残った言葉たち ※気配りというのは黙ってするもの。いちいち口に出すと恩着せがましい ※苦しいことが起きた時、逃げると苦しくなる。逃げないで受け止めるほうがラク ※苦しみの先で得られるのは金でも名…誉でもなく【強い精神力】続きを読む
投稿日:2025.05.23
はるな…✈︎°
確か誰か有名人のおすすめ本で、 5年くらい前に自分でメモしたらしい痕跡が 見つかったため読んでみた。 読み出すまで時間がかかったけど 読み始めたらあっという間!(以下ネタバレ) 1番は、タイトルは佐…藤さんの言葉では なかったのね!?という驚き。笑 下記自分の心に響いたものを書き留めます。 ①少しは生きる苦労があったほうがいい。(以下略) これは自分のモットーに通ずるものがあって、 1つ目の座右の銘に出てきた時、 この本は最後まで楽しく読めるはず!!!と 確信した。 ②苦しきことが来た時、逃げようとすればもっと苦しくなる。困難は逃げないで受け止める方が楽。 これは、そうかもナぁ…と思っていたことを 文面でそうなんだからな!と認めさせられた感じ。 クレーム受けた時とか友達と喧嘩した時とか ちょっと時間置いちゃったりね…してたね… ③『自分らしく』は自分を見つけて行く、築いて行くもの。 ④その人の魅力はハウツーで身につけるのものではなく、その人のキャラと経験によって自然と発酵して身につけて行くもの 続きを読む
投稿日:2025.03.30
サワ
「九十歳。何がめでたい」の佐藤愛子先生のエッセイ。 少し毒のある切れ味のある文章が読んでて心地良い。辛いことを経験するからこそ、人間は打たれ強くなるし、優しくもなれる。
投稿日:2025.01.22
すもも
このレビューはネタバレを含みます
一部要約 自分の性格が嫌で、誰からも好かれる様な人になりたい、人づきあいを良くしたい、と言ってもそう簡単になれるものではない。 自分にない明るさ無邪気さを無理やりに作るよりも、自分の持ち前の性格を伸ばす方へ考えを持って行く。短所を長所へと持っていく。 大事なのは、相手に対する想像力と心配り。 この考え方が良いと思った。
投稿日:2024.05.25
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