堀内進之介, 吉岡直樹 / 東洋経済新報社 (6件のレビュー)
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naoki1973
自分も「いい人」だから、納得の内容だった。 未来に対して、わざわざ起こしている不安で苦しんでるなんて、なんだか滑稽で悲しくなってくるわ。
投稿日:2025.05.04
無糖
「不安の91.4%は実現しない」の 「残り8.6%が不安でしょうがない人」にオススメ。 作者のいらない経験談や、自分を救ってくれた妻・夫が出てこない、科学に基づいた本。 ネットでただ検索するだけでは…足りない「気づき」を得られて良かった。付箋たくさん貼りました。続きを読む
投稿日:2025.01.28
nyabii
自分がコントロールできるものに注力すれば良いと理解した。よく分からない未来のことを考えて心配したり不安になる必要はない。今が大事。
投稿日:2024.12.09
min
内容自体は同系の本と同じようなもので、特段の新しさがあるわけではないと感じました。 ただ、人の悩みは常だし、それもみんな同じようなことで悩み、どこか何かに救いを求めてる…そう思うと同系の本が同じような…内容でもいいのではないかという気がしてきます。 読者にとってはリマインド。 全体的に読みやすく、専門書のような堅苦しさがないし、気取った雰囲気でもないのですらすら読めます。 それが負担にならないのでいいかなと思います。続きを読む
投稿日:2024.09.27
きりかぶ
このレビューはネタバレを含みます
「幸福とは、未来の“目標”ではなく、いま生きていく上での“取り組み方”なのだ」の一文に、目が覚めるような感動を感じました。「未来にある幸福」を求めて、今迷ったり苦しんだりしてるのは、正しい間違いではなく1つの視点だったとしても、これこそが拭えない不安の大元になっているとは思いませんでした。 色んなところで目にしてきた「“今”にフォーカスする」ということが、自分の心の声を信じて行動に移して、そこで初めてやめるか続けるかを見ていく、予想の範疇を超えない“不安”ではなく、現実的に対処出来る今の“恐怖”にするとということなどを、研究や偉人の言葉などを元に、難しい現代を生きるメソッドとして示してくれていて、読んでて心が軽くなりました。
投稿日:2024.03.02
本かつお
#あやうく、未来に不幸にされるとこだった #堀内進之介 #吉岡直樹 24/1/31出版 ●なぜ気になったか 「いま幸せだ」と言える人は2割らしい。ここ数年で僕はそこに入った。紹介されている「コツ」、…実施済も多いが未実施のを検討してみたい ●読了感想 「はじめに」の1ページ目で低レベルのエピソードが紹介されていて、それだけで読み込むに値する本でないことがすぐわかった。ごく浅い考えの羅列で参考ならず #読書好きな人と繋がりたい #読了 https://amzn.to/4bhJp3E続きを読む
投稿日:2024.02.01
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