中西モトオ / 双葉社 (11件のレビュー)
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ゆうか
14巻楽しみました。 こんな面白いシリーズに会えて本当に良かったです。 なろうの方で3周ほど読みましたが、何回読んでも、こここう思ってたのかなとか考えるのが楽しい!
投稿日:2024.06.30
音あん
妹が兄を想い、大好きであるが恨みもあり何もかも破壊し幸せだった頃を再生する為にマガツメとなった。最後は兄と戦い自分の想いをぶつけた。甚夜の170年ほどの長い旅が終わり変わってしまった自分を好きになって…いくのが良かった続きを読む
投稿日:2024.06.24
まきまきカタツムリ
170年にもわたる兄弟喧嘩が終わる。 1巻の時に受けた印象と違い、世界を滅ぼすというには、優しい終わりだった。 鈴音はあくまで、兄の為に尽くしてきたとわかる最後だった。 いろいろ受け入、変わらないもの…を大切にし、変わるものは受け流しながら未来への希望を見る。そんな姿が一番強いと思わせてくれるはなしだった。続きを読む
投稿日:2024.06.17
ティモ
長い戦いがやっと終わった。 妹は兄を想っていたからこそ鬼になってしまったのだなぁと改めて悲しかった。醜い姿になってしまったけど、最後は大好きな兄に取り込まれて幸せだったと思います。残った向日葵も友達と…お茶ができるようになって良かった。 鬼は長生きだから、これからも仲良くなった人間ともたくさんお別れしていかなくてはいけないけど、鬼仲間もたくさんできて良かったなぁと思います。 お話は平成で終わってしまったけど、令和編での鬼達の生活の変化もちょっと見てみたいな〜と思いました。スマホ使ってるのかしら(笑)続きを読む
投稿日:2024.04.04
tomojuju
読み終わった。 この作品、いつもなんかモヤっとした感情を持たされるのは甚夜と取り巻く女性陣の関係性が曖昧すぎて気持ち悪いからなんですが、10代目秋津染吾郎である萌だけは背中を預けて戦うのが過去の流れ…からしっくりきて、そこが良かったです。 2024.3.24 50 続きを読む
投稿日:2024.03.24
翠月
綺麗な表紙画だなぁと初巻を手に取ってから早幾年… 全て在るべきところにおさまるグッドエンドで良かったです 長い時を生きる甚夜へ華向けの、ラストの可愛いらしいお話に救われました 個人的には秋津染吾郎と…兼臣が居る朝顔がタイムスリップした蕎麦屋のお話が好きです ドキドキわくわく新刊を待つ楽しみがなくなってしまい少し切ないです 完結おめでとうございます 続きを読む
投稿日:2024.02.04
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