【感想】本所おけら長屋(二十)

畠山健二 / PHP文芸文庫
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
7
6
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ブクログレビュー

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  • 黒い☆安息日

    黒い☆安息日

    このレビューはネタバレを含みます

    ついに完結か…なのである。実は入手段階で、出版社を変えて第二部が始まったのを知っていたので心配していないのであるが。

    それはともかく、一つの大きな区切りとしてとてもよくできた1冊。収録話数を3話と少な目にして、一つずつの噺を若干長めに設定、その中でお満の長崎留学話と万造の母の話を盛り上げていき…って構成が上手い。

    このシリーズは伏線は張っても基本的に一話完結で難しいこと考えずに読めるのだが、この1冊はそれまでの19冊のちょっとした伏線を回収しつつ、盛り上げるとこは盛り上げ笑わせるとこは笑わせるというメリハリをしっかり効かせている。

    万造とお悠さんのシーン、お満を連れてさくら屋に行くシーンなどは、シリーズ屈指の感動処。万造の本名が明かされるあたりは屈指の笑わせ処。

    この後、外伝経由で第二部とまた思いっきり楽しませてくれそうである

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.06.25

  • スリーピージーン

    スリーピージーン

    いいことと、悲しいことと。万ちゃんの人生が大きく変わる。続き!続きを読ませろー!早く「シン・おけら」を出せー

    投稿日:2024.05.09

  • みゆ婆

    みゆ婆

    1〜20読み終わりました✌️
    とにかくはちゃめちゃ長屋の住人達に、それはないよ!そんな人達いるか〜なんてツッコミ入れながら…でも毎回ほろり(涙)とさせられて、完結ですが、万松はじめ長屋の皆んなのその後の様子ぜひ期待してます。続きを読む

    投稿日:2024.04.07

  • アップルケーキ

    アップルケーキ

    おけら長屋完読。気づいたら自分もすっかりおけら長屋の住人になっているような気持ちにさせられました。ほんとにおせっかいで世話好きの長屋の面々。今の世の中には見られない温かさが心地よく、ほんと出会えて良かった物語の一つになりました。続きを読む

    投稿日:2024.02.28

  • sonica00

    sonica00

    とうとう読み終えてしまった。
    早く忘れて、最初から読み返したい。
    おけら長屋の一人ひとりが、自分の中のご近所さんのような気がして、楽しい。心強い。
    寂しさを紛らわせてくれて、励ましてくれて、力を、知恵を貸してくれて、一緒に大笑いする。
    世の中が、こんな風に、いいおせっかいであたたかく、まあるい空気になればいい。
    無理のないハッピーエンドにほっとした。
    この先も読みたい。亀吉の成長とともに、次々起こる騒動を、隣の長屋から伝え聞きたい。
    楽しい読書時間を作者に心から感謝。
    続きを読む

    投稿日:2023.11.09

  • hiromi720

    hiromi720

    このレビューはネタバレを含みます

    完結!なのか??
    終わっちゃうのは寂しいな。

    万ちゃんとお満さんが帰ってきてからのお話も読みたいし、
    長崎でのお話しも読みたい!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.10.27

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