堀越耕平 / 週刊少年ジャンプ (32件のレビュー)
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kootyann
教育や後進をどう導くかについて、オールマイトが「難しい・・・」と悩む姿に共感。 ・止めるべき・・・!!だが・・・ 止めてあげたくない・・・!! きっと君の見据える未来に、これは必須なんだろう!? …・”力”を渡した愛弟子だからって、甘やかすんじゃないよ!(この“あまやかす“の解釈は、非常に深い) それぞれ、どんな場面での言葉かは、きっと皆さんの方が詳しいと思われます。 2巻目にして、早くもヴィランと向き合うのですね。 「自分たちの力が通用すると勘違いしていた」という出久の心の声が、敵の強大さと今の自分たちとの差からの絶望、これからの成長の可能性、そしてオールマイトやイレイサーヘッドのいてくれる心強さを際立たせます。 教師陣が、いちいちカッコいい。続きを読む
投稿日:2025.05.21
ムッネニーク
90冊目『僕のヒーローアカデミア 2』(堀越耕平 著、2015年1月、集英社) USJ編スタート。前回までの学園青春もの的な雰囲気から一変して、何やら騒々しいことになってきた。クラスメイトたちの個性も…徐々に明らかに。 日本一のヒーロー育成校らしいが、集まった生徒を見るとやはりあの試験内容には問題があるのではないかと思わざるを得ない。 〈こっからだ!! 俺は…!! こっから…‼︎ いいか⁉︎〉続きを読む
投稿日:2023.10.21
かけら
・展開が早すぎて追いつけなくなる ・どんなキャラクターにも役に立つ場面がある ・オールマイト登場トリハダ
投稿日:2023.04.17
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
戦わなければ 分かり合えない関係にまで なってしまったんだね 話せばわかるをもう飛び越えてしまって このすれ違いを 乗り越えていかなければね 結果は出るけど その結果だけでは終わらないからこそ 授業という形で 少しずつ
投稿日:2022.11.13
だまし売りNo
相澤消太は第1巻で合理性を突き詰めたキャラクターと説明される。合理性を突き詰めるとファッション性から遠ざかる。第2巻では小汚いとまで言われる。合理主義者にとってファッションは無駄なのだろう。
投稿日:2021.08.22
ここあ(ん)
絵がいいよね…万人向けしそうな絵。 あと主要キャラが深手を負ったのにびっくりした…これはこの先、考えてもいなかったキャラが死んだり動けなくなったりしそうで怖いわ。 さぁーどうする!A組!!
投稿日:2021.06.06
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