【感想】ペストの夜 上

オルハン・パムク, 宮下遼 / 早川書房
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 小さな図書室

    小さな図書室

    コロナ禍の四年を過ごした現代とあまりにも似ている
    物語は複雑だが面白く、特にサーミー総督の苦悩とむなしさひとりの人間としての愚かさにも共感できる
    オスマン帝国末期の東地中海の小さな島でおこるペストの猛威と検疫医の殺人事件
    下巻が楽しみだ
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    投稿日:2024.02.05

  • cinejazz0906

    cinejazz0906

    時は、オスマン帝国滅亡前夜の1901年。 舞台は、東地中海に浮かぶ架空の都市ミンゲル島。 中国からインドを経て蔓延するペスト禍を抑え込むため、皇帝アプデュルハミト二世の命で派遣された疫学者ら一行のペスト撲滅の熾烈な闘いと、不穏な政情下で蠢く権力闘争と殺人事件が絡みあって展開する歴史長編小説。 本書は、トルコ人初のノ-ベル文学賞を受賞(2006年)したオルハン・パムク氏が疫病と人間社会を描いた、カミュの『ペスト』と並ぶ衝撃の啓発書。続きを読む

    投稿日:2023.02.03

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