和田秀樹 / プレジデント社 (3件のレビュー)
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murahiro9311
70代は人生100年時代の黄金期。 「足りないもの足す健康法」で最高の自分を作ろう。 老いが怖くなくなる「生き方」の教科書‼️ 「70歳の壁」「80歳の壁」を“愉しく"乗り越える知恵 「老親」がいる4…0代50代の現役世代にも役に立つ、家庭に1冊常備したい[和田式]老年本決定版。 男性は73歳、女性は75歳が「老化の分かれ道」。 目指すは「高齢者」より「幸齢者」‼ 第1章 健康診断を疑え 第2章 年代別「医学的に正しい」生き方 第3章 70歳からは「足りないものを足す健康法」 第4章 70代は人生100年時代の黄金期 第5章 80歳になったら、どうする? 続きを読む
投稿日:2024.02.18
koochann
私たちの常識がいかに間違っているか。70歳以上になると、何も我慢せず、飲食は望むままに、したいことも我慢しない、我慢するストレスが最も健康に悪い!とのお薦めである。40歳頃からの「感情の老化予防」こそ…が重要だと著者は力説する。間違った思い込みによる悪玉「コレストロールが体に悪い」も制限し過ぎることによる脳卒中のリスクが高まるというマイナス、しかも癌のリスクも高まる。男性ホルモンの不足がやる気を失う老人を生んでいる!一方年配の女性は男性ホルモンが増えることにより、元気になっている、とは愉快な話し。コロナ禍で2020年は前年より死者数が1万人減ったという驚くべき事実も書かれている。医者の著者が「医者は病気を治すことが専門、幸せな老後を築く方法、若々しく生きる方法に長けたアドバイザーではない!」の言葉が印象的。続きを読む
投稿日:2023.11.30
hito-koto
このレビューはネタバレを含みます
男性は73歳、女性は75歳が「老化の分かれ道」(健康寿命)。高齢者は引き算医療より足し算医療を。和田秀樹「70歳から一気に老化する人しない人」、2022.8発行。①栄養を足す。特に蛋白質を。BMIは25~30が長生き ②70代は老いと闘い、80代以降は老いを受け入れる時期 ③70代に身につけた脳機能、運動機能を使い続ける習慣がその後の人生を救う ④楽しむことが免疫力に ⑤80歳からは「いまある能力」を生かして楽しく生きる。パラリンピック的発想が必要。
投稿日:2023.06.30
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