浦沢直樹 / ビッグオリジナル (9件のレビュー)
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
脱走 脱走するのかどうかは 分からなかったか中で こうやって 脱走するのかと思いながらも 黙秘したり 喋ったり そういう中で 逃げることから 自分の道に進んでいこうとする生き方へ
投稿日:2023.03.13
だまし売りNo
『MONSTER 13』では弁護士が「罪のない人間にいわれのない罪を着せて、安易に物事を解決しようとする裁判官、検事」と指摘する。目の前の問題を解決するという名目で他人に負担や我慢を押し付ける公務員的…発想への批判である。続きを読む
投稿日:2020.01.23
モーリー
まあしかしルンゲ同様にロベルトもしつこいな。なかなか長く生き延びとる。そしてエヴァはずっと酔うてる。13巻までシラフやったこと一度もないんじゃないか。そこまで執拗にとらわれるもんかね、恨み続けれるもの…かね。ラストまで残り4巻。どうやって終わるのやろか、楽しみです。続きを読む
投稿日:2018.12.06
出雲一寸
読書録「MONSTER13」4 著者 浦沢直樹 出版 小学館 p74より引用 “患者を善悪によって助けるかどうか、選択 する権利なんか医者にあるのか!!” 目次から抜粋引用 “怪物のラブレター … 脱獄囚 弁護士 目撃者 決意” 天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、 長編サスペンス漫画。 ヨハンの過去を追い、チェコで調査をして いて身柄を拘束されてしまった主人公・テン マ。しかし彼に命を救われた刑事・スークは、 テンマに話を聞くために、怪我の身でありな がら行動を起こす…。 上記の引用は、ヨハンを助けた事に対する テンマの言葉。 勤めを果たしたけれど、それによって悪い事 態に陥ってしまったら、なんともやりきれな いものでしょう。誰に責任があるわけでもな く、単に不運が重なってしまうこともあるで しょうし。この物語の場合はそうではありま せんが。 もっとずっと序盤で途中退場すると思って いた、テンマの元婚約者が、結構しぶとく物 語に絡んできます。この後どう話しに関わる のか、ますます盛り上がる展開です。 ーーーーー続きを読む
投稿日:2018.02.19
ぱぱいや33
あー面白い。先が気になる。4~13巻一気読み。残り5巻か。はー、テンマ。怪物の絵本は怖かった。ここからヨハンにつながるのか。グリマーが511キンダーハイム時代の友達のことを思い出すとこ、ヨハンのせいで絶望的になったミローシュをグリマーさんが泣きながら抱きしめるとこは涙が出た。ほんと、まだ途中だけど、何度も読み返したくなる作品だ。
投稿日:2014.08.10
まなべ
逮捕されたテンマ。 ロベルトに狙われたエヴァを助けるため脱獄したテンマ。 それだけの話。
投稿日:2013.04.02
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