衣笠彰梧, トモセシュンサク / MF文庫J (13件のレビュー)
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Storia
#ようこそ実力至上主義の教室へ #6 激動の全巻に比べると比較的静かな第6巻。 この巻は堀北・櫛田・伊吹の巻だ。 でも、静かだと思っていたところにラストで綾小路が爆弾独白を置いていく。もう7巻に行く…しかないじゃないか。 #読書好きな人と繋がりたい #ラノベ好きな人と繋がりたい続きを読む
投稿日:2025.01.20
kick
このレビューはネタバレを含みます
全員一致試験の結果から三人の生徒が不登校になる。 そんな中今年の体育祭に向かうことになる。 櫛田は堀北が、波瑠加は明人が説得し登校するようになるが、波瑠加は堀北と清隆を許すことができずにいる。 体育祭は相対的に運動の得意な選手の多い堀北クラスの優勢が予想された。 坂柳対策として堀北龍園が協力関係を結んだこともあり、有利に展開する。
投稿日:2024.09.29
h
二年生5巻が激しかった分今回は落ち着いて話が流れていった印象! オレンジジュースを頼んだ龍園に笑ってしまったけど、その後綾小路にかける事を考えていたのか…! 堀北に「何故避けたの?」と聞かれて、ベタベタするから避けると答えた綾小路に笑ってしまった
投稿日:2024.02.15
金糸雀
満場一致特別試験が終わって、状況が変わりうるクラス。Bクラスに上がった代償は、3人の学校連続欠席。3人それぞれに、別々のアプローチをしていくが...。 そんな中、2度目の体育祭がやってくる。前回とは…違い、個人の実力が勝負に影響する今回の体育祭。BクラスはDクラスと手をくみ、坂柳を包囲するように勝負を仕掛ける。 綾小路の思惑が少し垣間見えて、思わず小説を閉じてしまった( ;´꒳`;)続きを読む
投稿日:2023.04.04
sakopy
体育祭をやっているのだけど 体育祭以外の方が 大切な物語 何が起きようとしているのだろうか 何が起きていたのだろうか 何もできない 少しずつ離れて静観しながら 離れていく準備? 信頼できない語り手 心配です
投稿日:2023.02.24
にょ
関係修復から体育祭までの流れ。 体育祭は今までと比べてしまうと物足りない印象を受けましたが、各々の成長を感じることが出来る一冊に仕上がっています。また次巻以降の伏線が多く気になる点が多々ある感じです。… 続きが気になる!続きを読む
投稿日:2022.08.06
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