【感想】ものを作るということ

銀色夏生 / 角川文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
0
1
1
1
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • ブックパッカー

    ブックパッカー

    30・40代に絶大な人気を誇る詩人・銀色夏生のおしゃべり本、第3弾。音楽プロデューサーとのとりとめもなく、つらつらと、変化していくおしゃべりが読んでいて、なかなか面白いんです。(大将さん)

    投稿日:2008.05.10

  • niwatoko

    niwatoko

    銀色夏生と音楽プロデューサー(でいいのかな)のおしゃべりをそのまんま横書きした本。人の持つ雰囲気や性格などは語尾や意味のない言葉にあらわれると思うので、インタビューとか対談とか、字数に制限がなければ、体裁を整えすぎないほうがいいと思うけれど、これは整えなさすぎの感もなきにしもあらず? 意味のないやりとりが多くて退屈なところもあった気がした。でも、すごくおもしろいと思ったところもあり。やりたいことをやることについての話とか。やりたいことがあったのになんだかずれていってやりたくないことをしている人、っていうのが。やっぱり、人間、直感が大切か……。続きを読む

    投稿日:2006.10.30

  • sac

    sac

    このおしゃべりに参加したい。やりたいことをする、ということについて自分の中で考えが止まらなくなった。今も。

    投稿日:2006.09.27

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。