【感想】いちからはじめる

松浦弥太郎 / 小学館文庫
(17件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
2
8
3
1
0

ブクログレビュー

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  • 生活委員会

    生活委員会

    あんまーり響かなかった。

    ビジネス向けか。日常や自分との向き合い、日々の生活に使えるような内容ではあんまりないかなぁといった感想。

    あくまで個人的な感想であるが、言っていることは分かるしいいなぁと思う側面があるが深みがなんとはなしに薄く感じてしまった。続きを読む

    投稿日:2024.03.10

  • たお

    たお

    ぜろ、ではなく、いちからはじめる。
    積み重ねたものがあるから、新しいことを始めてもぜろではない。
    けれども積み重ねたものを大事にしすぎずに、慣れてしまわずに、むしろ慣れたと思っていることにこそ新しい視点を持つ。

    いちからはじめる、とはどういうことか。
    自分を新しい気持ちで再スタートさせるあれこれが詰まった一冊。
    続きを読む

    投稿日:2024.03.05

  • ぺーすけ

    ぺーすけ

    漠然と何かをした「やりたいこと」はあるのに、その「やりたい」ことを明確な言葉や形にしようと思うと、雲を掴むような霧が立ち込めるようなモヤモヤしたものになってしまう。ちゃんとした形に表現するためにも、まずは自分の夢を自分の言葉で語れるようになろうと思う。
    そのためには、自分の考えや気持ちと向き合い、でもぐるぐる思考にはならないように行動すること。勇気を持って行動する。でも、そのための手段がただ「こなす」ためにならないように愛情を持って行うことが大切だと気づいた。
    続きを読む

    投稿日:2024.02.03

  • ぶるーらいおん

    ぶるーらいおん

    この本も、お借りして読んだ本。仕事への取り組み姿勢を中心に書かれたエッセイ。
    この著者の本を読むのは2冊目だったが、私の心にはあまり響く箇所が少なかったと感じた。仕事中心のエッセイだった為で、仕事の仕方で悩んでいる時に読むと、また違った印象を持てたかも知れない。

    【TO DO】
    ●大切な人には、未来の話をしよう(アドバイス)!
    ●自分を大きく見せないように気をつけること!
    ●仕事で今以上の成果を出すため、業務知識を身につけること!
    続きを読む

    投稿日:2023.11.06

  • Lion

    Lion

    非常に響く作品でした。解説にも書かれておりましたが、自分自身の読む状態で大きく受け取り方が変わる作品。今の自分には相当響きました。

    投稿日:2023.09.19

  • moco:)

    moco:)

    ”人生は何度だってやり直せる”という言葉の意味を、丁寧に具体的に教えてくれる感じがしました。何かをリセットしたい時に読むとモチベーション保つのにとても参考になります。作者の経験や経歴を知って読むとさらに面白いかと。続きを読む

    投稿日:2023.07.30

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