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川原礫, abec / 電撃文庫 (13件のレビュー)
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群像劇
26巻はアンダーワールドのキリト達とユナイタルリングのシリカ達の物語が交互に進んでいく構成でした。 出番の少ないシリカにスポットが当たったのは嬉しかったのですが、もっとアンダーワールドの続きが読みた…かったですね(エオラインの正体は今回も判明しないままです…)。 一方で、群像劇のように視点がコロコロ変わっていくので若干の読みにくさは感じました。続きを読む
投稿日:2021.10.23
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
二限中継? ここまで丁寧に 二つの舞台を描いてくれる面白さ 描く方は大変だろうなぁという構成 どこで場面を切り替えるんだろう 一章単位ではなく 断章というように場面が切り替わる いつか この二つの世界が どこかで関連づいてくるのだろうとは思うのですが まだわからないからこそ 気になります この先 どう一つになっていくのでしょうか
投稿日:2023.01.06
無垢野タイラ
読んでいくごとに、空白の200年間の出来事が気になってくる。エオラインを見たティーゼの様子もなんだか切ない。 一方キリト達主力を欠いてのユナイタルリングでの戦いだけど、主人公が不在の戦いってなんだか…熱い。他のメンバーにスポットライトが当たるからか。続きを読む
投稿日:2022.06.17
ぽてち
昨年10月に発売され、ずっと“ディープ・フリーズ”していた本書の石化をついに解除した(笑)。 キリトと仲間達はULとUWに別れ、それぞれの冒険が繰り広げられる。少しずつ、本当に少しずつだが、2つの世界…で何が起きているのかが明らかになりつつある。キリトとアスナ、アリスがいなくても、他のメンバー達だけで危機を乗り越えられるようになったのが素晴らしい。ラストは当然の展開だが胸が熱くなった。続きを読む
投稿日:2022.03.27
nyonboo48
冒頭のキャラ紹介ページを見て「広がってきたな」と思う。キリト、アスナ、アリスがいないUR側で、シノン、リズ、シリカ頑張る。たしかに表紙がそんな絵面だ。最後のページの登場人物の反応で次巻への期待膨らむ。
投稿日:2022.03.05
p-chan
等々、セルカがモニカがディーゼが戻ってきた。 もうこれだけで満足。ユージオにそっくりのエオラインを見た時の衝撃といいとても良かった。
投稿日:2021.12.16
晴也
ユナイタル・リングとアンダーワールドの場面を何度も転換しつつ話を進めていくのでいつもよりシノン達にもスポットライトがあたっていて面白かった。
投稿日:2021.11.28
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