コロナワクチン 3回目打ちますか? 医者の私が接種しない理由(わけ)

志賀貢 / 幻冬舎単行本
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • もちもちうさぎ

    もちもちうさぎ

    コロナは怖い感染症、対処療法としての薬剤のみで特効薬のない今有効な手段はワクチンのみというスタンス。
    ワクチン副反応及びワクチン後死亡に関する詳細かつ迅速な原因追求とそれらのリスクを下げるためのワクチンの改善が急務としていながらも、すぐには出来ない今持病がある人などは接種を控える選択肢もあるといいながら、基本的にはかかりつけ医と相談、血栓症などに注意しながら接種した方がいいという。
    (そのかかりつけ医だってワクチンに対する詳しい情報なんかなにも持ってないんだけど??なぜ副反応及び死亡のリスクが特に若い世代に関して高いというならば接種を見合わせるという選択肢をもっと前面に押さないんだろう…)
    基本みんな超怖いコロナ対策のために打つべきだけど持病がある人は接種を慎重に考える方がいいかもというスタンスながら、病院に入院している患者はみな病気のせいで免疫も弱い人が多いために1度院内感染があるとクラスター化するので早急に接種をすすめるべきとか、一体どっちなの??高齢者は優先接種の対象だけど副反応の懸念があるから持病もちの高齢者は危ないから健康な高齢者から接種するとか。
    そして筆者自身はコロナ感染の恐怖にかられながらもワクチン接種してない。理由は、同じ年代の高齢者の接種後死亡数が結構な数報告されているから。そして接種後の死亡及び副反応の因果関係がほぼ認められていないために、万一接種後なにかあった際に補償が一切行われない懸念があるから。
    コロナは怖いからワクチン受けた方がいいけど死亡リスクは確実にあり、万一の補償もされない現在では接種に踏み切れないという形。
    自身がそう考えているなら、そういう考えについてもっと声を大きく発信すればいいのでは??一般の人は(慎重に体調を見ながらという枕詞を付けてるとはいえ)リスクをふまえた上で接種してね、でも自分はこういう理由で打たないよって…
    病院や患者や家族を背負ってて自分がもし倒れたらそれら全てが回らなくなるからワクチンのせいで倒れられない⇨接種しない、という考えのクセに、一般の人は自分程様々なものを背負ってないとでも思ってるの??
    コロナ、ワクチン関連の本そこそこ読んだけど、その中でもかなりかなりムカつく本だった。しかも本人は恐らくそういう意識もなく、一般の人は持病もち以外は怖いコロナ対策のためにワクチン打った方がいいよ!でも自分は本当は打ったほうがいいと思うけど色々リスク許容できないから打てない!とかほざいてる『自覚の無さ』がまぁーーーお偉い先生なのね!!!って感じで本当ムカつくわ。

    あとこの本、客観的データとしてのグラフや出典とかが皆無。数字だけ文章中に出てはくるけど、どこのどういうデータでっていう引用元が示されてない。
    単に主観で書いたの?
    せっかく真面目に読んだのに価値なかったわ。
    イベルメクチンにはものすごく期待してるみたいだけど、コロナに有効と考えられる作用機序とかは別に書いてなくて、とにかく日本人が作り出したノーベル賞受賞薬!というだけで期待してる感じ。
    ほんとにこの医者大丈夫??不安しかないんだが。
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    投稿日:2022.01.01

  • kirimotosachiho

    kirimotosachiho

    この本は、発売日に半分読んで、今日、読み終えた。

    途中で読むのを止めた理由は、安心したから。

    実は、このような本は、逆の意見の人が書いた本も併せて読まないと、自分の意見は持てないと思い込んでいた。

    でも、この本は科学的根拠、医学的根拠、医者としての経験から成り立っていて、とてもリアルで、合理的且つ客観的な内容だった。


    だから、私は、ワクチン関係の本は、この本以外は読まずに判断することにした。

    私は基礎疾患も持病もない、免疫力も先生から「びっくりする程バランスが良いね」と言われる。
    ワクチンの副反応も攻略済なので、翌日に影響もない。

    結論、私に関しては、3回目のワクチンは受けなくてもよい思った。周りの安心材料の為に、打つかどうかをその時に判断したいと思う。

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    投稿日:2021.12.31

  • emamison

    emamison

    著者の専門分野は不明。感染症やワクチンなら書くと思うのでそうではない模様。文中に「講演の依頼があり」とか、自分が介入したおかげでいかに人が救われたかという具体的なエピソードや、「分かってるよ」と言いたくなるような全然関係ない話ががちょいちょい入るので散漫な印象。手記ならいいと思うが、タイトルがそうなっていない。個人的専門職系の人が自分の専門分野のことをタイトルにしているのに主観・私情を交えて自分の心の動きを書いた本は好きではない。幻冬舎の方針なのか著者の要望なのかは不明。

    それで気になってプロフィールを見ると文筆家兼医師であったり、プロフィール欄なのになぜか多忙アピールされていた。この著者ではないが以前文筆家を名乗る医師から、書籍とは真逆の塩接遇と致命的な誤診を受けたことがあるので、ああいう感じか…と思ってしまった。
    読む価値がないとは思わなかったが、243ページのうち役に立ったのは1ページであった。
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    投稿日:2021.12.13

  • 香菜子(かなこ/Kanako)

    香菜子(かなこ/Kanako)

    コロナワクチン 3回目打ちますか? 医者の私が接種しない理由(わけ) 。志賀 貢先生の著書。医学博士の志賀 貢先生がコロナワクチン 3回目を接種しないというお話を聞くと、コロナワクチンの恐ろしさが気になって、なんだかコロナワクチンを打つのが怖くなる人も多くなるかも。コロナワクチンは強制されて打つものではないし誰からもコロナワクチンを打つことを強制される筋合いもない。コロナワクチンを打たない人は身勝手で自己中心的という風潮になるのは絶対にいけないこと。続きを読む

    投稿日:2021.11.28

  • yasz

    yasz

    緊急事態宣言も解除され私の勤務する会社も来週(2021.11.1)からは原則出社で在宅勤務が許可制になりました。今週は久しぶりに週3回出社し、電車内の広告を見る機会も増えて参りました。

    そんな中で見つけたのがこの本です、ワクチン接種が遅れていた日本も政府の頑張りで多くの人が二回接種が終わりつつあるように思います。私も9月上旬には2回目の接種ができました。

    既に2回接種を終えた国を中心に3回目接種の議論がなされて既に実施に踏み切った国もあるようです、はしがきに速報として掲載されていますが、米国は全国民に一律に3回目接種を推奨しない(前書きp9)とされ、最近のニュースでは日本は3回目を検討すると報道されています。

    そのような中、お医者さんが書かれたこの本のタイトルには目を惹くものがありました。この本は陰謀論的なことを書くのではなく、純粋に医学の目を通して、3回目のワクチンを受けることを皆さんに問いかけていると思います。

    3回目を打つということは、恐らくインフルエンザワクチンのように打ち続けることになると思いますので。社会と関わりを持って暮らしている今の私は、自分の意見だけで決めるのは難しいかもしれませんが、人類史上初めて短期間の実験データをもとに導入された、遺伝子型ワクチンの動向には興味を持ち続けたいと感じました。

    以下は気になったポイントです。

    ・日本でも厚生省の9月3日の集計では、ワクチン接種後の死亡例が、1155名報告されている。この中で、この約6ヶ月に一人もワクチンと因果関係のある死亡例はないとされている。ワクチンには尊い命を病魔から守るという素晴らしい効能がある一方で、命を脅かす副作用があることも事実である(p27)

    ・日本人の2020年の年間死亡者数は137万2648人、65歳以上は124万6827人で91%を占めていて、1日当たり約3426人となる。この数値と比べるとワクチン接種による死亡者は1日当たり5人程度であるが、予防接種(命を助けるための処置)が死の直接的原因になることはあってはならない(p60)

    ・1918年からパンデミックを起こした、インフルエンザA型ウィルスによる感染者数は全世界で6億人、死亡者は4000万人、パンデミックは2年以上つづいた。日本でも2300万人が感染し、約38万人が死亡したという人類滅亡の危機であった。ワクチン研究には多くの学者によって試みられたが、ようやく第一号が登場したのが15年後、しかもワクチンの副作用は強く、接種者の10−20%は様々な症状を起こした。副作用対策はエーテル処理によりワクチンの脂肪成分の除去に成功して安全性が高まった、これに50年かかった(p73)

    ・コロナに効果のある数ある薬の中で、2021年7月19日に我が国で認可された中和抗体カクテル(モノクローナル抗体カクテル)が、コロナ感染症の新しい特効薬になるのではと期待されている、中和抗体とは、ウィルスに結合してウイルスを無力化する抗体のこと(p77)

    ・ワクチン接種の鉄則は、体が絶好調の時に打つこと、そのための計測値として、1)血圧、2)尿検査(テステープ計)、3)血中酸素濃度(パルスオキシメーター)が大切である(p113)

    ・ワクチンに副作用があると知りながら大学病院で働く医師がワクチンを打つ決断をするのは、新型コロナウィルスには今まで世界の学術論文で報告されていた情報よりも、さらに驚異的な感染力があることが明らかになってきたから(p127)ウィルスは感染すると、肺だけでなく心臓を直撃することが証明された。(p129)

    ・ワクチンは1回目の接種だけでは抗体ができる確率が十分ではく、2回打つことが必要である。厚生省の調査では、2回目ワクチンを打った7日後から抗体がほぼでき始めることが分かっている。2回目の接種から2週間も経てば、抗体形成はほぼ確実になると言われている。その持続期間は約6ヶ月。接種後に抗体がどれほどできているかを検査しておくことは大事、保険適用ではないが原価は1800円程度(p135)3回目以降のワクチン接種は、受ける前に抗体検査を受けて十分にできている場合は不要で、変異株が流行するたびにワクチン接種するのではとても安全は保てない(p136)

    ・ワクチン接種後の突然死として、脳卒中や心臓疾患を防ぐために血液の凝固に関する薬は避けたほうが良い、1)抗血小板薬としてのバイアスピリン、2)抗凝固薬としてのワーファリン(p149)

    ・ワクチンを打っても打つ前と同じように、不織布マスクを着用し、換気と手の消毒を怠らず、人との接触もできるだけ控える必要がある。さらには、栄養・運動・睡眠に十分に気を使い、自己免疫が低下しないように努力する必要がある。免疫力の主役な血液の中にある免疫細胞である(p240)食事としては、野菜類・肉や魚などの動物性タンパク質をバランスよく摂取する必要がある(p242)

    2021年10月31日作成
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    投稿日:2021.10.31

  • ミライ

    ミライ

    新型コロナワクチンの副反応対策について書かれた一冊(著者は医師の志賀貢さん)。最近のワクチン関連のニュースでよくみられる「ブレイクスルー感染」や「ブースター接種」の概要・状況~基礎疾患のある人がワクチンを打つ際に気をつけること(基礎疾患の症状別)~女性に多い副反応と対策まで、CDCや厚生労働省などのデータを基に語られる。いろいろとうまくまとめられていて非常に勉強になった、ワクチンの副反応が気になっている人にオススメ。続きを読む

    投稿日:2021.10.03

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