2040年の未来予測

成毛 眞 / 日経BP
(41件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
5
21
9
2
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • aya00226

    aya00226

    2040年には空飛ぶクルマも可能になる=過疎の高齢者医療に使える。
    無人店舗の普及のカギはコスト。無人コンビニはキオスクの延長。
    手のひら認証でレジを通すことも可能。
    中国の社会信用制度は、治安の良さにつながる可能性がある。結果的に中国人の公共意識が高まる可能性がある。
    ガンの治療は、分子標的薬と免疫チェックポイント阻害剤で完治できる病気になる。『未来の医療年表』
    全固体電池は日本の特許が多い。村田製作所、マクセルなど。
    風力発電は、日本にはハードルが高い。
    今後、テレビ局はコンテンツをつくれなくなる。ネット起業に負ける。
    新聞は絶滅危惧種。2008年に1世帯あたり1部を切って、今は0.66部。新聞社は、不動産業とイベント業になる。

    日本は、物価の安い国になった。不動産も安い。2040年くらいまでは値上がりする可能性がある。
    歳入庁ができないのは、大蔵省の利権問題。
    地方の人気就職先は、県庁と地銀。どちらも危うい存在。23県の地銀は、独占しても成り立たない。

    GDPとは、日本全体の給料の総和。
    退職金をあてにするのは間違い。
    民間保険はいらない。
    生保会社は保険料を支払いに合わせて設定しているので、経営が揺るがない。
    老後2000万円問題は、投資に振り向けさせたいメッセージ。
    テクノロジーより政治が株価を決める。政治は読みにくい。

    牛肉1キロに必要な穀物は8キロ。4分の1はすでに家畜用の牧草地。
    フードテック、代替肉、培養肉など。

    オンライン教育があたりまえになる。
    学歴が意味をなさない社会。大学生が勉強しないのは、成績が就職に影響しないから。
    続きを読む

    投稿日:2021.02.23

  • naoki210

    naoki210

    未来予測というと仰々しいが、既にかなり高い確度で予見されている未来が、生活者の目線で具体的にまとめられており、理解しやすい。好むと好まざるに関わらず、来るべき世界を見通した上で、あなたはどうするのか、と著者に問われている気がした続きを読む

    投稿日:2021.02.23

  • ドラパルト

    ドラパルト

    分かっていたことだが、これからの日本の未来は暗い。にしても悲観的すぎると個人的には思った。
    いずれにせよこれから先はどうせ暗いのだから、好きなことをして生きようと思った。

    投稿日:2021.02.23

  • とし

    とし

    未来を予測できるであろうと思える本。

    将来の日本は、高齢社会、温暖化による気候変動にどう対応するかだと、私は思っており、その点についても詳しく描かれている。

    災害などは必ず起こるものと想定して、生活行動しなければいけないし、高齢になっても、健康で働いて役に立つには、今からの体のメンテナンス、食事を管理する大切さを知ることができた。

    今のまま、時代か経つと、日本及び世界が温暖化で滅びるが、そこはテクノロジーでカバーできるのではないか。
    未来は決して明るくないが、テクノロジーがどこまで発展するかは、楽しみの1つでもある。
    続きを読む

    投稿日:2021.02.23

  • ヒボ

    ヒボ

    このレビューはネタバレを含みます

    元日本マイクロソフト社長の成毛さんの著書、最新刊。

    著書が予測する2040年の未来予想。

    それは今から20年後の未来であり、平均寿命まで生きれば私も存在する未来。

    ①テクノロジーの進歩だけが未来を明るくする
    ②あなたの不幸に直結する未来の経済一一一年金、税金、医療費
    ③衣・食・住を考えながら、未来を予測する力をつける
    ④天災は必ず起こる

    大きく上記4つのテーマにそってまとめられています。

    そこに描かれる未来は決してたんなる著書の妄想ではなく、いろいろな統計から裏打ちされたものであり、2021年という現在をを生きている人にとっては想像出来る範囲。

    インターネットが世界を大きく変え、スマートフォンの出現で世界がリアルタイムで手元で繋がった。

    そして始まった5Gの運用がいよいよ子供の頃に夢を描いた未来へと連れて行ってくれる。

    世界全体とは逆行し、人口減少が既に始まっている日本。

    人類が経験したことのない継続的な人口減少の中で迎える超高齢化社会。

    世界第2位の経済大国へと成長したのはもはや過去の遺産で、人口減少が進む中では必然的に経済成長は望めない。

    そんな中で国の借金は増え続け、世界最大の借金大国となった。

    医療の進歩と共に今後も増え続ける高齢者、それを支える社会保障にかかわる費用は今後も増え続けることは誰にでも想像出来る。

    著書はそれでも日本は破綻しないという。

    明るい未来と共に、訪れる厳しい現実も包み隠さず教示頂いた。

    自然災害にはまだ人類が立ち向かうことは出来ないが、これから迎える未来はテクノロジーの急激な成長と共に、社会を大きく変化させ、我々を救ってくれることだろう。

    悲観し続けるお先真っ暗な日本の未来ではなく、予測出来る範囲のことにしっかりと備える。

    おそらく過去20年は人類が経験したことのないスピードで世界が大きく変化しました。

    これからの未来は更にスピードを加速させてやってくるでしょう。

    そして、ドラえもんの世界だと思っていた未来の生活を楽しみに待ちたい。

    著書の本は内容がわかりやすく、何冊か購入しています。

    残念なのは本書あとがきで著書が本書をもって執筆を一休みされようとしていることです。

    少しゆっくりされた後、必ず執筆活動を再開頂けることを祈念して。



    説明
    内容紹介
    「今日」には、これから起こることの萌芽がある。
    現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。

    20年後、あなたは何歳だろうか?
    ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。
    iPhoneが発売されたのは、たった13年前だった。現在、スマートフォンがない世界なんて考えられない。そして、これまでの10年より、これからの10年の方が世界は大きく、早く変わるだろう。
    テクノロジーだけでなく、ほかのことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性である。地震や災害も、リスクをわかっていながらも被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度の破綻しつつある。人口は増えず、老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。
    これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかない可能性もある。
    この本は、あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いた。「今日」にはこれから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。
    本書は、ただ知識を得るためだけの本ではない。読んだ後、俯瞰的に未来を考えられる力がきっとついているだろう。
    出版社からのコメント
    目次
    第1章 テクノロジーの進歩だけが未来を明るくする
    新しいテクノロジーが登場したとき、人間はその普及に反対する
    空飛ぶクルマも2040年には可能になる
    中国と監視カメラと個人データ
    日本の過疎化を救うのは5Gでの診療
    ゲノム編集技術で難病の治療に光が見える
    再生医療がパーキンソン病やアルツハイマー病を治すかも
    風力発電に向かない日本の地形

    第2章 あなたの不幸に直結する未来の経済ーー年金、税金、医療費
    国の財源は、私たちの社会保険料からまかなうしかない
    すべての問題は、高齢者が増えること
    70歳まで働くなら、今と同じ額の年金はもらえる
    日本のGDPはお先まっくらなのか
    これからの時代はテクノロジーよりも政治が株価を決める

    第3章 衣・食・住を考えながら、未来を予測する力をつける
    遺伝子編集した魚を食べないともうもたない
    マンションの価値は下がる
    日本では学歴の意味がなくなる
    貧しくなる日本にシェアリングは不可欠

    第4章 天災は必ず起こる
    南海トラフ地震の際は、日本中で地震が連動して起こる可能性が高い
    温暖化によって戦争が起こる
    「水」が最も希少な資源になる
    著者について
    成毛 眞(なるけ まこと)
    1955年北海道生まれ。元日本マイクロソフト代表取締役社長。
    1986年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。現在は、書評サイトHONZ代表も務める。
    『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)、『アフターコロナの生存戦略 不安定な情勢でも自由に遊び存分に稼ぐための新コンセプト』(KADOKAWA)、『バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる』(SB新書)など著書多数。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.02.21

  • Takac.M

    Takac.M

    RFID (Radio Frequency IDentifier)
    ユニクロの会計時に使われている個別認識昨日
    ※指紋の溝に入るぐらいのサイズチップがある。

    投稿日:2021.02.21

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。