【感想】実践Rustプログラミング入門

初田直也, 山口聖弘, 吉川哲史, 豊田優貴, 松本健太郎, 原将己, 中村謙弘, フォルシア株式会社 / 秀和システム
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • add20

    add20

    図書館で借りた本。
    途中まで読んだ。
    続きは、p103 async/await から。

    前半3章の途中まで読んだ。Rustの基本文法の章は読んだ。

    p102 Futureの節のサンプルコードがrust 2021 editionでコンパイルできなかった。続きを読む

    投稿日:2023.04.04

  • adolescent

    adolescent

    書き始めて見たがめっちゃ楽しい。
    文字通り動くものを簡単に作り始められるので、ハンズオンのように手を動かして理解したい人に良さそう。

    投稿日:2023.03.09

  • ふえるわかめ

    ふえるわかめ

    まずまずな本です。
    3つのパートに分かれてます。

    [入門]
    Rustの紹介
    開発環境のセットアップ
    言語の基本的な仕様
    Cargoの使い方など
    テストの書き方とか

    [実践]
    実際にプログラムを作る
    Webアプリケーション
    WebAssembly
    GUI
    組み込み
    Cargoのもう一歩先の使い方

    [Tips]
    割と難しい話題
    unsafeのところはかなり難しい

    この本の目玉は、タイトルにも「実践」とあることだし、Part 2の実践でサンプルアプリケーションを作っていくところで、そこに期待してました。WebAssemblyはよく分かりませんでした。先にWebAssemblyについて予備知識がないと厳しそうです。興味はあるのですが今わけもわからず写経しても仕方ないのでスキップしました。組み込みでのサンプルはSTM32というARM Cortex-M4のマイコンを想定して、実機ではなくQEMUでプログラムを動かすものでした。Rustでも組み込み開発が現実的になってきつつあるという参考にはなります。WebとGUIアプリケーションはなかなかクールでイケてます。割と満足しました。

    言語そのものについての情報は最初の入門のパートの第3章だけです。必要最小限といったところで簡潔でわかりやすいですが情報量はそこそこです。おそらくここの情報だけでは残りの章を理解していくのは難しいです。公式の本(https://doc.rust-lang.org/book/ または https://doc.rust-jp.rs/book-ja/)やオライリーの本も補助的に使うと良い感じではないかと思います。あるいは逆にそれらの本を読んだあとに実践に向けて補強するという使い方もできそうです。お互いに補完する形で使うのが良さそうです。
    続きを読む

    投稿日:2021.11.13

  • sou (08thse)

    sou (08thse)

    図書館から借りた本のため、かなり流し読みです。

    Rust文法の部分やコンソールアプリだけでなく、WebアプリやIoTデバイス周りのユースケースもあるため、色々と参考になりそうです。

    投稿日:2020.10.25

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