お龍のいない夜

風野真知雄 / 小学館
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • advicekiyomidosu

    advicekiyomidosu

    私の大好きな作家、風野真知雄さんが、
    数々の名作がありながら、描かずにはいられなかったのが
    このホン「お龍のいない夜」
    坂本龍馬と京都の女性お龍のもの語りだ。

    走るように歩く坂本龍馬が藩も違う面々と話をし、思い描く新しい日本を作ろうと東奔西走する。
    そんな青年が、3年も江戸に剣術を学ぶために遊学したそんな青年が果たして、いつまでも土佐弁に固執するだろうか?

    話し言葉を江戸調にし、多数あったはずの文も、候文と口語文を混ぜて表現。

    坂本龍馬らしいリズムが一冊の中に息づいている。
    走り抜けてしまった青年。
    あの場所で、お龍がいたなら、明治政府にはいただろうか?
    お龍がいうように貿易商にでもなっていただろうか?
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    投稿日:2021.02.02

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