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RobertC.Martin, 角征典, 角谷信太郎 / アスキードワンゴ (12件のレビュー)
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さとう
アジャイルを勉強する際に確実に読んでおきたい一冊 歴史的経緯の説明もあるため、どのような流れで生まれ、現代まで引き継がれているのか、というあたりも知れる
投稿日:2023.07.14
むらけん
Clean Agile 基本に立ち戻れ プログラマーのRobertC.Martin氏の著書です。 アジャイル宣言以後、プログラミングの世界で定着したアジャイルですが、広がるにつれ誤解も一緒に広がっ…ています。 アジャイルとは何なのかを、基本に戻って確認するための一冊です。 【本書で学べること・考えること】 - アジャイルの歴史(アジャイル宣言) - アジャイル概要 - サークルオブライフ(XP) - 顧客、開発者の権利 - ビジネスプラクティス - チームプラクティス - テクニカルプラクティス - アジャイルの価値基準 - 大規模アジャイル - クラフトマンシップ 読んでみての感想です。 本書を読んで、アジャイルの基本を再認識することができました。 サークルオブライフのプラクティスを利用して、ビジネス・チーム・テクニカルの側面から各プラクティスを説明しています。 体系的にまとめられており、理解が進みました。 また、アジャイルの価値基準では、アジャイルは小から中規模のソフトウェア開発向けであり、大規模アジャイルやハードウェアのアジャイルなどはないということも再認識できました。 印象的だったのは、チームプラクティスでFace to Faceのコミュニケーションを非常に重視している点でした。ココは、普段の業務でも苦労しているので・・・ 個人的には、TDDを実践するにあたり、うまくいっていないので、TDDに詳しい技術書を読んで、更に実践できるようにしたいです。続きを読む
投稿日:2022.10.09
かべ
アジャイルマニフェストをベースとしたソフトウェアクラフトマンシップは、「柔よく剛を制す」に対する「剛よく柔を断つ」みたい。 どっちも大事。
投稿日:2021.10.18
Takuma
Clean AgileとClean Architectureを理解すればエンジアとしての思考の土台が固まる。
投稿日:2021.10.04
むら
このレビューはネタバレを含みます
アジャイルは経験したことがないが、もし経験した時にはこの本をもう一度読み返して、アジャイルの本質は忘れずに取り組んでいきたい。 アジャイルと一緒によくでてくるXPやTDD等、本書の言葉でいえばメソドロジーにこだわるのではなく、そのメソドロジーで叶えたいとしているイデオロギーを見据えることが大事であるというのは、見失わないようにしたい…。 本書ででてくるプラクティスも、いずれはよりよいプラクティスに代替され、マニフェストも塗り替えられていくのかもしれない。 アジャイルだけに限らず、ソフトウェアの開発手法の本質について考えさせられる内容でした。
投稿日:2021.09.16
daipresents
久しぶりに読みごたえのあるアジャイル本。どうせ口うるさいボブじいさんの与太話だと思っていたが、この十年で直面した、感じていたことが言語化されていて一気に読みふけってしまった。アジャイルは死んだのか?少…なくともまともなアジャイルは生き残っているはずだと思う。続きを読む
投稿日:2021.08.14
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