【感想】疫病退散 日本の護符ベスト10

島田裕巳 / サイゾー
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ise-ji

    ise-ji

    紹介。研究書ではない
    角大使
    牛頭天王
    蘇民将来
    天刑星
    鍾馗
    虎狼狸
    アマビエ

    摩多羅神
    源為朝

    投稿日:2022.03.17

  • hazel8483

    hazel8483

    表紙の角大師がかわいい…。
    他に取り上げられているアマビエも
    件も、なんかユーモラスなんだよね。
    威厳とか怖さを押し出しているのは
    牛頭天王や天刑星、鍾馗さん。

    あとは蘇民将来に虎狼狸、魔多羅神
    為朝…は人間が護符になってるんだ!
    為朝が守っている土地だから
    疫病が来ないという信仰なわけか。
    続きを読む

    投稿日:2021.04.18

  • なー

    なー

    コロナ禍の現在、この手の図書館本が回ってくるのには何ヶ月もかかるのね。イケメンの僧侶が「美坊主」とはなんとも垢抜けないんですが…。由来やら背景やらの蘊蓄も面白いけど、特筆すべきはそれぞれの護符の絵柄がハッキリ大きく描かれていること。つまり、自分でオリジナルの護符が描けるのだ。コレは重宝しそうじゃない?あと、印の結び方図解されてます。でもコレは、まあやらないかな〜。続きを読む

    投稿日:2021.02.21

  • 亞綺羅

    亞綺羅

    借りたもの。
    COVID-19の疫病退散に因み認知度が上がったアマビエ然り。それに端を発して、疫病退散の護符について何が描かれているかまとめたもの。
    内容的にはさわりだけ。
    護符に描かれた神仏について、何が描かれているかその逸話を掲載。それらには都市伝説?的な民間信仰?妖怪?が描かれたものについても言及している。
    悪いものを家の中に入れない比叡山の角大師、異神・牛頭天王と来訪神の系譜だろうか?蘇民将来、真言の九字切り、鍾馗様、予言に纏わるアマビエ(アマビコ)と件など……さらには神格化された源為朝まで。
    印象としては、国津神よりも渡来神、大陸からの信仰の対象が多い。

    著者は疫病など天災を予言するものが動物のような形をとること、ヨーロッパでは予言の“生き物”がいないことに疑問?興味?を持っていたが、それについて解明はされていない。
    取り上げられているものだけ見ても、件や牛頭天王は「牛」をイメージするものが多いけれど……

    あとがきには、2020年のコロナ禍とアマビエの話について言及…せざるを得ない。
    ウィルスに起因するもの然り、その存在を知らない昔の人、知っていても未知のウィルスであるため右往左往する現代人……大差ない。
    その不安を解消しようと、また、ご利益にあやかりたいと願う人々の行動を映し出す鏡のような護符の存在は興味深い。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.14

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