ブラックウェルに憧れて

南杏子 / 光文社
(16件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
2
4
7
2
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • hosinotuki

    hosinotuki

    連作短編集6編
    エリザベス・ブラックウェルの時代と全く変わらぬ男性の女性に対する差別意識への挑戦.記憶に新しい医学部の入試問題など,女性の医師の壁は厚くて高い.それでも医師として人間として諦めない彼女たちに乾杯.続きを読む

    投稿日:2021.05.26

  • 1330415番目の読書家

    1330415番目の読書家

    内容は、生き様いろいろだなと感じた。入試問題を全体におしているが、作者の意図はそれ以外のところにあるように感じました。

    投稿日:2021.03.28

  • luckypapa

    luckypapa

    これが、医学界の現状。森問題を見ると医学界だけの問題ではない。一般企業では(自分の職場では)、まだ、少しはマシのように感じているが、男には気づかないところがあるのかもしれない。娘がこのような理不尽に合わない世の中を望む。続きを読む

    投稿日:2021.03.07

  • おとん

    おとん

    タイムリーな本。やり切れない女性蔑視。森のような男ばかりじゃないと吐き捨てながらも、ミニ森は社会のあちこちに生息!もっとひどいのも。落涙。「患者の役に立つ人が医師」この当たり前のフレーズ、コロナ禍で…いつ何が起きるか…やりたい事は今!「宙返り何度もできる無重力…」続きを読む

    投稿日:2021.03.01

  • ぴょん

    ぴょん

    苦労をともにした人たちって強い結束があると思う。いつまでたっても。
    年令を重ねるほどにそれぞれの生活の違いが大きくなるけれど、それも気にならないほど相談に乗ったり乗ってもらったりできるようになるんじゃないかな。そういう仲間がいるって幸せなんだろうな。続きを読む

    投稿日:2020.12.28

  • ふう(ナオ)

    ふう(ナオ)

    城之内泰子教授の指導の下、それぞれの希望を胸に
    女医として歩み出した仁美、早紀、涼子、恵子。
    医療現場の過酷さ
    医師の前に女性として見られている現実など
    彼女たちのやり切れなさが伝わってくる。
    城之内教授の言葉。
    P254〈思い返してほしいの。患者の役に立つ人が医師なのだ、ということを〉
    そういう状況下でも明るく前を向いている四人と
    城之内教授から届けられたメッセージだと感じた。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.14

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。