三体II 黒暗森林(上)

劉 慈欣, 大森 望, 立原 透耶, 上原 かおり, 泊 功 / 早川書房
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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    日本でも人気の中国産SF小説「三体」の続編「三体2」の上巻。まさに続編といった感じで前作の登場人物もちらほら登場するし、スケールも格段にアップしている(「三体」読んだ人全員にオススメできる内容)。本巻では、三体艦隊との決戦を視野に入れて人類の代表者4名(面壁者)が選出され、その4名の取る行動・決断がテーマとなっている。「三体2」は3部作中の2部作目という位置づけで、ホップ・ステップ・ジャンプでいうホップの部分といったところ。滅茶苦茶気になるラストで下巻へ続くので、すぐに下巻も読んでみたい。続きを読む

    投稿日:2020.06.22

  • fuyuu26

    fuyuu26

    このレビューはネタバレを含みます

    智子によって量子コンピュータの開発を封じられたからどうなることかと思ったら、三体人の弱点は狡猾な思考が出来ないことで、精神的に発達しているわけではなくなんとも可愛いところだ。精神レベルが高度に発達していることは描けないのかなと思った。騙し合いが出来ないことを利用して戦略的に戦うのではなく別のアプローチが有効で、結構拍子抜けだった。

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    投稿日:2020.06.22

  • maverick066

    maverick066

    前作にハマってしまい、ほくほくとして手に入れる。

    P.22『わたしはお前たちが怖い』


    相変わらず壮大である。

    続編だから少しは壮大さが失われ、ちょいと細々した物語に移行するのかと思いきや、壮大

    人類の倫理問題にも切り込む。無知のヴェール、平等・公平といった観点も含まれる。

    中盤からはまるで『宇宙空母ギャラクティカ』(尚リメイク版)を彷彿とさせる。

    選ばれた人間、妄想的知覚等々、さらにはあんな兵器やこんな国の人たちまで・・

    ハードSFらしい舞台装置がこれでもか、と盛り込まれた古き良き物語。

    読みながらも、にたにたしてしまう。

    そして、危機にあって市井の人たちの生活が変わる様も、ほんの少しではあるけども垣間見える。

    徐々にだが確実に異星人侵略の影響が社会へ広がってゆく様子は異星人侵略ディストピアものらしい描写だ。



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    投稿日:2020.06.20

  • yuuki4642

    yuuki4642

    このレビューはネタバレを含みます

    また寝ずに読み耽ってしまった。
    えげつない科学力と戦法使うくせに、策略に弱すぎる三体文明。かわいい。
    このまま呉越同舟、平和的に終わってほしいが…

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    投稿日:2020.06.19

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