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島村 華子 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (157件のレビュー)
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レモン
わかってはいてもいざその時になると「ダメ」と叱ったり、「すごい」「優しい」と褒めてしまったり。意識するだけで違うとは思うが、実践するのはなかなか難しい。プロセスを褒めたいが、道行く知らない人に挨拶す…ることを褒めるのは「挨拶するのいいね。素敵だね」でなければ何て言えばいいのだろう。丁寧に良い点を褒めれば良いのか?ご褒美と罰は気をつけているつもりでも、やってしまっている。親の忍耐が試される。日々精進。続きを読む
投稿日:2024.03.08
いち
授業で学んだ、子どもにとって無意識に「すごいね!」「上手!」などの褒め方が良くない理由をより詳しく学ぶことが出来た。 「おざなりほめ」ではなく「プロセスほめ」が、子どもの成長にとって良い影響を与える…。 大人の都合で、善し悪しを決めるのではなく、子どもの成長段階にあった褒め方、叱り方が大切続きを読む
投稿日:2024.02.29
はる
子どもだからと子供扱いするのではなく、子どもをひとりの人間として尊重して関わることが重要。 基本的に、相手が子どもだろうと大人だろうと、コミュニケーションの大切なポイントは同じと再認識した。 メモ …普段の自分の行動が、子育ての長期的なゴールにいかに貢献しているか、あるいは子どもの成長の邪魔になっているのか、意識して考えてみること。続きを読む
投稿日:2024.02.28
みぃぱーる
褒め方、叱り方が根拠に基づいて具体的に示されていてとても興味深かった。 自分もすぐに「すごい」と「えらい」を使いがちだから、少しでも具体的にフィードバックしたり子どもが喜んでいることを分かち合ったりし…ていきたい。 実際、褒めようと思ってもすごいや偉いに続く言葉が出てこないと感じることがある。褒めのボキャブラリーが乏しいのかも…。 本書に書いてあるような声かけは、こちらに心の余裕がないと難しいなと思うけど、著者の最後のメッセージにとても励まされた。 「反省・成長を繰り返しながら、自分にできることをできる範囲でやる、ふに落ちたことをやってみる、そして我が子をたくさん愛してあげる、そんなリアルな子育てでいいのだと私は思います」続きを読む
投稿日:2024.02.17
ちぃ
具体的なほめ方しかり方が理由も含めて理解できた まず前提として子ども扱いせずに一個人として接する ほめ方もしかり方もただ結果を見るのではなくプロセスを見て具体的に伝えてあげる 批判せず話を聴いてあげ…る 子どもにとって親が良きリーダーであることは安心感につながる 一緒にいる時間の長さよりも、質が大事 正直紹介されている対応全部はできないかもしれないが、それで良くて、知っているのと知らないのでは違うと思うので読んで良かった たくさんコミュニケーションをして どんな時も愛情を持って接してあげたいと思った 上手くいかなくなったら読み返したい 続きを読む
投稿日:2024.02.16
あさの
このレビューはネタバレを含みます
具体的なアドバイスが豊富な本。深みはないが、実践的ではある。 ・ほめるとき 具体的にプロセスを褒める。「すごい」「えらい」「さすが」とは言わない。 ・人間関係を壊す習慣 ガミガミ小言=同じことを何度も繰り返し叱る。 ・子どもに対する見方を帰る 一人でできる力がある、と思えるかどうかり
投稿日:2024.01.28
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