嫁ぐ日 狸穴あいあい坂

諸田玲子 / 集英社文芸単行本
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • shiraki0402

    shiraki0402

    夫を亡くした結寿は実家からは離縁し、幼い娘を婚家に残して新たな幸せをみつけるべきだと言われているが、火付盗賊改の同心だった祖父のもとで暮らしていた。周りの温かい人々に支えられながら、結寿も自分の幸せに向けて嫁ぐ日を迎える。江戸人情噺。続きを読む

    投稿日:2020.10.01

  • hisakarei

    hisakarei

    小説すばる2017年10月号:ツキエ、書き下ろし:幕間、2019年4月号:花の色は、6月号:水と油、8月号:いらない子、10月号:それぞれの道、12月号:嫁ぐ日、の7つの連作短編。2020年3月集英社刊。シリーズ4作目。いい話ばかりで、夢中で読んでしまいました。いずれも楽しく抒情豊かです。アンソロジーでツキエのみ読んでいましたが、前作からの8年は長かったです。やっと二人が添えてこれからなので、続いて欲しいお話です。続きを読む

    投稿日:2020.08.10

  • あやごぜ

    あやごぜ

    このレビューはネタバレを含みます

    久々の、シリーズ第四弾。

    相愛だった道三郎との恋を諦めて、小山田家へ嫁いだ結寿。
    時は流れ、娘の香苗もすくすく育っています。
    ところが、“予期せぬ出来事”が婚家を襲い、またまた結寿に転機が訪れます。
    前巻でも小山田家は受難でしたが、続けて今回の件・・まさかこんなにサラッと万之助さんが亡くなるとは・・。
    そして、狸穴町の祖父のもとに出戻った結寿は、愛娘を攫われたり界隈に起こる事件のことで、道三郎と協力し合う事に。
    成長した小源太や彦太郎も、結寿と道三郎をくっつけようと懸命です。
    そして、ついに・・「ずいぶん待った。もういいだろう」という道三郎の台詞は結寿でなくてもグッときますね。
    お幸せに!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.05.30

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