黒鳥の湖

宇佐美まこと / 祥伝社
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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6
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ブクログレビュー

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  • Y.Ryuo

    Y.Ryuo

    このレビューはネタバレを含みます

    主人公一家が抱える事情を巡ってのあれこれが絡みあっての展開には悲惨な結末を予感しつつ読み進めたが、それなりの調和的結末にホッとする。
    瞑想の呼吸法や静中・動中の工夫など、仏教・スピリチュアル系の情報も興味深く読んだ。
    それにしても関係者が近くに密集しすぎでは。
    20-46

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    投稿日:2020.09.22

  • masajichan

    masajichan

    このレビューはネタバレを含みます

    評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    拉致した女性の体の一部を家族に送り付け楽しむ、醜悪な殺人者。突然、様子のおかしくなった高校生のひとり娘。全ては自らが過去に犯した罪の報いなのか―!?推理作家協会賞受賞作家が、人間の悪を描き切った驚愕のミステリー!

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    投稿日:2020.09.15

  • 純

    このレビューはネタバレを含みます

    (図書館本)お勧め度:☆6個(満点10個)読み終えてなんか、すごく空しく感じてきた。所詮人間は自分の犯した業によって、因果応報の罪を償うものだ。この小説も、仏教的思考によってなりたっているが、たとえ、妻であっても他人には言えない秘密の積み重ねによって、負の要因が現実になっていくというお話。こう書くと難しく思えるけど、全ては自らが過去に犯した罪の報いとして娘の失踪と猟奇的な犯罪~拉致した女性の体の一部を家族に送り付け楽しむ~を絡ませて展開していく。最後にすべてが終息し円団を迎えるけど非常に悲しい結末に終わる。

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    投稿日:2020.03.29

  • rabumama

    rabumama

    うーん、どうしても設定ありきの
    ストーリーに感じてしまう。

    愚者の毒レベルを期待するのが
    無理なのか。

    投稿日:2020.03.03

  • haji07-2020

    haji07-2020

    1月-11。3.0点。
    不動産業社長の主人公、高校生の娘が反抗を始め不良に。
    同時期に、若い女性の連続誘拐も発生。
    娘は無事なのか。

    そこそこ複雑なストーリー。過去、現在の事件が絡み合う。
    しっかりとまとめた感じ。結構面白い。続きを読む

    投稿日:2020.01.20

  • gabrielpetajirio

    gabrielpetajirio

    宇佐美作品を読むのはこれで7作目。「愚者の毒」に心を鷲掴みにされて以来、気になる作家さん。だけど、今回も愚者の毒超えはならず・・・

    主人公・財前彰太が18年前に画策した企みに苦しみ、今起こっている出来事の原因が全て、自分の過去の行状にあるのだはと考えることに違和感を覚えた。怪しい家政婦の存在も、その正体は早々とわかったし、連続拉致殺人事件の犯人も容易に想像がつく。良さそうに見える人が実はみんな悪事を働いているという所がいかにもで、悪のオンパレードに最後は辟易。広げた風呂敷はうまくまとめられたものの、あまりにも複雑に絡まりすぎて読んでいて疲れるし、途中で長々と語られる仏教的な思考過程も異質感が否めなくて、全体としてまとまりの悪さが拭えないのが残念でした。続きを読む

    投稿日:2020.01.13

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