奈落

古市憲寿 / 新潮社
(37件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
5
14
12
3
1

ブクログレビュー

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  • るる

    るる

    救われることを願って読み進めるので一瞬で読み終わってしまうが後味は最悪。只々に奈落。リスナーは賢い、うまく消化してくれるといったようなセリフが思い浮かんだ。

    投稿日:2021.01.08

  • BUCO

    BUCO

    面白かった。所々に散りばめられた言葉に著者の鋭い視点が垣間見えて、得した気になった。
    「夜の色は黒ではなく白」みたいな事が書いてあって、すーっと飲み込めた。
    救われたかどうかとか関係なく、印象に残る終わり方だと思う。続きを読む

    投稿日:2021.01.05

  • mp_qm

    mp_qm

    スポットライトを独り占めにしていた彼女が……

    ステージから転落し、植物状態になってしまう。
    彼女が必死で、もがき、苦しみ、逃げ出した家族。実家の部屋は、あの当時のまま。
    そんな部屋に帰ってくるなんて、、、
    何も動かせないのに、明瞭な意識が、彼女を襲う。
    死を覚悟しても、実行に移せない。。。

    この先、何が待ち受けているのか……
    誰のために生きているのか……

    これも家族のかたちなのかもしれない。。。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.13

  • v_v*

    v_v*

    最後に救いを求めたけれども全く救いもなかった。
    先が気になりどんどん読み進められたが後味が悪すぎた。

    投稿日:2020.12.06

  • hitomi3854

    hitomi3854

    意識だけがあって、生きること。
    動けない苦しみはみんな持ってるけど、
    苦しみの大きさは違う。
    どうやって受け入れるか、乗り越えるか、
    諦めるか。
    諦めたのか?
    はっきりしなくて、モヤモヤーが残りました続きを読む

    投稿日:2020.12.05

  • takep07

    takep07

    初めての作家さん。
    出だしの数字がわからなかったが、すぐに意味がわかります。
    表現できないとはこんなに苦痛なのかを思い知らされます。
    絶望の中、生きていく苦しみ。
    これが人生なのかもしれない。
    辛いのが苦しい人にはお勧めできませんが、この本を読めるということは、主人公より恵まれている...と考えて慰めるしかないです。続きを読む

    投稿日:2020.12.01

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