ひさしぶりの海苔弁

平松洋子, 画・安西水丸 / 文春文庫
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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ブクログレビュー

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  • miholanta

    miholanta

    平松洋子の食べ物エッセイ、信頼度堅し。
    水丸氏の洒脱なイラストレーションの抜け感との絶妙なバランスが良い。
    食に手を抜かない人生って絶対得だよな。

    投稿日:2021.06.29

  • いし いるか

    いし いるか

    安西水丸さんの挿絵イラスト、そして巻末の対談(安西氏が亡くなる直前)もとても良かった。
    軽快な語り口からお人柄が偲ばれる。改めてご冥福を祈りたい。

    いつもながら、平松洋子さんの文章は独特の疾走感があって読んでいて心地よい。

    もっぱら食に関する事柄なのだけれど、食べに出かける駆け足、駅構内を人ごみをかき分け目的地に急ぐ足取り、美味しいものを目の前にして比喩描写が脳内に次々と湧き出てくるところなど、まさにスピード感溢れるシーンに毎度感心するわけです。

    こういう読む人を力尽くで引っ張っていくような力強くも、軽やかでセンスある文章を書けるようになりたいものだ。
    果てない目標。
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    投稿日:2021.06.16

  • かえで

    かえで

    ごはんが美味しそうに感じられる本!これを読むと、自炊も俄然やる気が出てくる。
    なので今度の週末は、卵焼き、焼き魚、きんぴら、ほうれん草のごま和えを入れたのり弁作って、近くの山でランチしよう。

    あとはぱらぱらと。
    わたしはミニカレー断然賛成派
    目玉焼きへのこだわりは、同じく皆無
    ビアガーデンじゃなくていいから、ジンギスカンと冷え冷えビールで乾杯したーい!
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    投稿日:2021.04.13

  • まなみ

    まなみ

    平松洋子さんの食材への目線が伝わる一冊。買ったことあるものも視界に入ってただけのものも、これを読めばあら不思議、スーパーでの食材たちが活き活きして見えます。

    投稿日:2021.04.11

  • ホワイトタイガーよー

    ホワイトタイガーよー

    うちでは母親のレパートリーにのり弁という概念はなく のり弁を初めて知ったのは たぶん高校生の時 友達のお弁当で見た時だったと思う。でも実際に自分で食べたのは それよりずっとあとで お弁当屋さんのお馴染みののり弁。のり弁の上に白身魚のフライとか ちくわの青のり天ぷらとかが乗ってるポピュラーなやつ。美味し〜と思って しばらく食べ続けた記憶が。何にしろ 気にいると飽きるまで食べ続けてしまう。そういえば最近のり弁食べてないな。今度ほっともっと行ったら のり弁にしよ。
    全くレビューじゃないな 笑。
    どのエッセイも平松洋子さんのこだわりが詰まってま〜す。オススメ。
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    投稿日:2020.11.08

  • 橘

    今回もとてもお腹が空きました。
    前作までとは違って短いエピソードがたくさん入った一冊となっていましたが、面白かったです。
    レモンスパゲッティやにらの味噌汁、作ってみたいなぁと思うものもありました。
    人生の救い」も読みたくなったし、石井好子さんのレシピ本はわたしも好きです、となったり、美味しいものを知ることだけではない世界が広がります。
    安西水丸さんの挿絵もほのぼのでかわいかったです。
    シリーズ続きも楽しみです。
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    投稿日:2018.03.18

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