グランドシャトー

高殿円 / 文春e-book
(16件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • emixrock

    emixrock

    真珠もルーも二人ともチャーミングで魅力的!
    真珠のために、今まで築き上げてきたものを投げ打ってでも行動を起こすルーが健気だわ。
    この時代は私が生まれる前だけど、こんな二人がいたら、会ってみたいなー。

    これって実在のモデルっているのかしら?
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    投稿日:2020.10.06

  • musamika

    musamika

    主人公のルーが
    気風がよく 毒舌だけど愛嬌があり
    頭がよく 男気がある
    本当に読んでいてスカッとします
    ポンポン飛び出す大阪弁が気持ちいい
    対照的に 戦後の女性の忍耐を
    体現したもう一人の主人公真珠が
    水商売のもの悲しさを感じさせてくれます
    痛快な女の友情です
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    投稿日:2020.09.29

  • breadandbook

    breadandbook

    昭和38年、家出少女のルーは、大阪京橋で真珠と出会う。真珠はキャバレー「グランドシャトー 」のNo.1ホステス。ルーは彼女が住む下町長屋で共に暮らし、グランドシャトーでも働き始め、ついには店で地位を確立してゆく。昭和から平成へ、二人の女の絆の物語。
    活動的で明るいルー、読んでいるこちらも元気になる程。謎めいた真珠、二人の絆に熱くなり、そして何よりキャバレーの運命の物語でもあり、時代の流れを感じさせ、悲しくもあり、力強い物語でもあったな。高殿さん、私より少し年下のようですが(昭和38年はまだ生まれていない)、しっかり取材されて、素敵な物語となっていました。素晴らしい光をいただきました。
    内容ももちろん装丁が見た目、色合い、素敵で大変気にっています。
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    投稿日:2020.09.04

  • Andy_Mori

    Andy_Mori

    読み終えてしばらくはロス状態で感想が書けなかった。主人公二人が魅力的過ぎて、生まれ育った大阪の下町風情も絡めて、物語の中にぐいぐい引き込まれた。映画で観てみたい気持ちもあるけど、あの夏の終わりの地蔵盆の楽しいけど寂しいような気分とか、梅雨時のアジサイが咲いて猫が横切る路地の空気感とか、橋から見る夕焼けの色と川の匂いとか、そういうのをちゃんと出してくれるのは難しいだろうな。女優さんは誰が良いかな、、真珠とルー、、、続きを読む

    投稿日:2020.07.15

  • natsuki813

    natsuki813

    ねえさんのため、このキャバレーは潰させない…。
    昭和から平成、時代を超えて2人のホステスが
    織りなす、温かくも切ない大阪キャバレー物語。

    投稿日:2020.07.10

  • ykeiko

    ykeiko

    大阪のキャバレーに生涯をかけた女性。
    昭和という時代の流れに乗って大きくなったキャバレー、そして廃れていったキャバレー。
    そのキャバレーで育ちやがて華やぐ人となった。
    一時は東京のテレビに出て一躍人気者にんったが、また大阪キャバレーに戻ってくる。
    女性としての生き方、時代の流れも感じ面白かった。
    続きを読む

    投稿日:2020.07.05

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