反日種族主義 日韓危機の根源

李栄薫 / 文春e-book
(22件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
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  • 今の韓国の反日対応には事実を無視した怨念を感じる

    民族の優劣を地理的に見て、中国が最上位、朝鮮が中位、最下位が日本という序列意識が現在の韓国の政治勢力を支配しているから、日本にはどんな要求をしてもかまわないという態度が生じているのだろう。一時的とはいえ、最下位の日本に支配されたのが永遠に許せない、という韓国の怨念が今も執念深く感じる。続きを読む

    投稿日:2019.11.29

ブクログレビュー

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  • マッチ

    マッチ

    韓国の民族は嘘をつく民族であり、それが日韓の問題の根底にあるということを一つ一つ丁寧に説明している。
    ただし、読むほうは、いい加減疲れてくるのがたまらない。

    投稿日:2020.01.19

  • rakuta

    rakuta

    話題の本。「種族主義」とは何だろうと思っていたが、どうやら「部族主義」と呼ぶ方がしっくりくるもののようだ。それは、シャーマニズムや物質主義と関わりが深く、要するに、絶対的な善悪の判断基準がなく、世俗的で嘘がまかり通るような社会精神構造といったもののようだ。その上で、著者らは、日韓併合から終戦までのいわゆる植民地支配の時代を知る人が減り、集団としての当時の記憶が薄れた80年代以降に一部の活動家によって従軍慰安婦問題のような作られた偽の記憶が韓国国民の間に刷り込まれ、それが反日種族主義によって拡大していると指摘する。そして、史学的な証拠により、巷間流布している日帝時代の問題が事実でないと主張する。
    その学問的当否について正確に判断することはできないが、原資料がここで引用されているとおりであるなら、韓国の「通説」とは異なり、実証的な検討・検証を行うに値するもののように思われる。ただ、「反日種族主義」が蔓延する国でそのような検証が行われることは期待薄だが。
    本書は、韓国でも日本でも、色々な立場から賛否があるだろう。何が正解かは分からないが、著者らがいわゆる反日の言説の矛盾を指摘するのは、韓国の将来に対する強力な懸念と愛国心が原動力となっていることはよく伝わってくる。
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    投稿日:2020.01.15

  • 日向夏

    日向夏

     いろんな著作者が書いた本を今まで読んできたが、ほぼ似たような内容であった。全てにおいて共感出来るわけではないが、最も共感したところは、エピローグの「・・・109年前、国を一度失った民族です。その民族が未だにその国を失った原因が分からずにいるのであれば、もう一度失うのは大して難しいことではありません。・・・(p.339)」でした。作者の国を心配する気持ちが表れている"一行"でした。
     国を正しい方向に導こうとする有識者が迫害される哀れな国家です。国民が正しい選択をしないと国は滅びることになりかねません。果たして、この本を読んで何人の人が目覚めるでしょうか?隣国の人間として祈るのみです。
    続きを読む

    投稿日:2020.01.15

  • b4rainbow

    b4rainbow

    韓国は嘘の国であるというところから出発する。日本軍の略奪や、強制労働、さらには慰安婦の問題を大量のデータで客観的に事実確認することで浮き彫りになる真実がある。
    突き詰めると韓国は民主主義であるのか?というか疑問に立ち返る。
    韓国の中だけでなく、世界においても衝撃の一冊である。
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    投稿日:2020.01.14

  • redwing66

    redwing66

    最近の韓国の政治的動きから、もう韓国のことは信用できないと感じていたが、韓国内にも良心から同胞を批判するこうした人達がいることを知って、少し安心できた。
    今後、韓国がどのように変わっていくのか、変わらないのか注目して見続けていきたい。続きを読む

    投稿日:2020.01.13

  • heresince

    heresince

    植民地時代の正確な歴史を知っている日本人もほとんどいないのではないかと思う。これを読んで、ますます正しい歴史と向き合わない韓国人のことが嫌いになった。植民地としてしまい、おそらく朝鮮人への差別的な扱いもしていたかもしれない。そのことは日本人として残念でとても後悔している。だが、宮沢総理は韓国の国会で謝った。そして他の歴代総理も謝ってきた。にもかかわらず、70年以上も経った今もひたすら日本への恨みを嘘の上に嘘を積み重ねて世界中にその嘘で日本と日本人を貶めようとする韓国という国の国民性が信じられないほど嫌いだ。この本が英訳されて英語圏の人が読めば恥ずかしい思いをするのは韓国人であり、そのことがわからないのだろうか。著者たちは真に愛国者で本当の意味で自国の未来を憂えている思う。自国のためを思う勇気ある著者たちに感謝してもしきれない。すべての韓国人がこの本を読み、考え方を変えてくれることを願う。続きを読む

    投稿日:2020.01.13

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