騙されてませんか―人生を壊すお金の「落とし穴」42―(新潮新書)

荻原博子 / 新潮新書
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
0
0
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • aokikenichi

    aokikenichi

    TVにたくさん出てらっしゃるのにCMを忖度せず保険、銀行、郵貯を斬りまくるのは爽快なんだけど
    投資についてなんでこんなに否定なさるのか
    別の本で『年金だけでも暮らせます』がありますが
    この本ではGPIFの運用を大赤字と非難している
    GPIFを非難し、投資を否定し、年金だけでも暮らせる
    とは何なのだろう
    続きを読む

    投稿日:2020.02.28

  • yasz

    yasz

    世の中には、投資・保険・節約術と称して、「うまい話」が溢れていると思います。自分を振り返りましても、この10年間、多くの良い経験をしてきました。

    結論からすると簡潔にまとまってしまいますが、真面目に働いて自分を成長させる、子供がいるのであれば彼らには十分い教育の機会を提供する、ということでしょうか。

    この本には、人生を壊すお金の「落とし穴」が合計42解説されています。この本に書かれていることを戒めて、これからの戒めを留意して、これから慎重に過ごしていきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・あまり知られていないが、いち早く地元に寄付金が届けられるのは、「ふるさと納税」制度である。(p73)

    ・国債を買うなら、証券会社を選ぶのが良いが、誘い文句に乗って他の投資にまで乗り出してしまうと残念なことになる(p110)

    ・1950年代には、貯蓄推進委員会、貯蓄増強中央委員会が設置、1958年には貯蓄実践地区制度ができるなど、国を挙げての貯蓄教育が行われた。その中で育ったのが今の高齢者である(p114)

    ・企業にも個人にも確定拠出年金があったが、2017年1月からは専業主婦、公務員も加入できるようになり「iDeco」という愛称でスタートした。満60歳までは引き出せないことに注意(p117,123)

    ・ネットワークビジネスとは、マルチ商法とも呼ばれている、仕組みは「ねずみ講」と似ているが、ねずみ講とは違い、商品がある、下部組織が無限には連鎖しないことから合法である(p153)

    ・火災保険に入っておいた方が良い理由として、隣の家が火事になり燃え移って自分の家が焼けた時に賠償してもらえる、失火責任法で定められている。また、自然災害にも効く保険もあるから(p176)

    ・銀行は採算の合わない業務が多いが、採算の取れる業務は、多額の遺産相続に関する相談にくる金持ち、長期の住宅ローンをする人、投資で手数料を払う人である(p193)

    ・免許を自主返納すると、運転経歴証明書がもらえる。これは身分証明書として使える(p199)

    ・2019年1月13日から、遺言書の方式緩和となり、目録添付、通帳コピー等を財産目録として添付可能となり作成が容易となった。さらに2020年7月10日からは、法務局で遺言を補完する制度が施行される(p220)

    ・妻(配偶者への相続)は相続税はかからないが、子供には大変になる。基礎控除:3000万円+600万円x法定相続人数、子供二人なら4200万円が無税、生命保険なら1人500万円まで無税(p228)

    2020年1月26月日作成
    続きを読む

    投稿日:2020.01.13

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。