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池井戸潤 / 角川文庫 (66件のレビュー)
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総合評価:
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ナリマユ
最初、設定に無理!って思いながら読み進めるうちに、面白くなってきました。自民党の人達が読んだ感想聞きたい
投稿日:2024.02.23
うみた
このレビューはネタバレを含みます
池井戸潤、どの本も面白い! 体が入れ替わった翔が若者の視点で政治やマスコミのおかしい所を、バッサリとぶった斬ってくれる所がめちゃくちゃ痛快でした。 知らない間に自分も社会や会社の理屈に毒されてるなぁと思いました。正しい事をするって大変で難しいんですけどね。 最後スッキリした終わり方でしたが、翔が政治の単位をどうやって取れたのか気になるなぁ。
投稿日:2024.02.15
かりやまかりこ
おいおいおい、池井戸先生マジですか? 描きたいテーマはわかるけれど、ちょっとさすがにリアリティに欠けて期待外れでした。
投稿日:2024.02.04
歌菜
「ドラマは観てたけどそういえば読んでないなあ」と読んでみたけど面白かった。内閣総理大臣とそのバカ息子の入れ替わりから始まる”笑撃”のサスペンス。官房長官のバッシングに対して泰山の中の翔が言う「誰だって…間違いはある、オトナになろうぜ、みんな」の一言が、“知らない”からこそ真っ直ぐで、重い。貝原さんのキャラクターが好きだったなあ。作中では理想の政治、社会の在り方が語られるが、忖度とか色々なしに政治を出来る“民王”は日本に現れるのか?と考えてしまう。続きを読む
投稿日:2023.12.24
yuuuuuuuuu
池井戸潤作品は読んだことがなかったので、初めて読んだ作品となる。ドラマのように主人公が勢い良く問題を解決していく痛快な展開で分かりやすく面白いもの 総理大臣になった武藤がなぜかある日、就職活動中の遊んでばかりだった留年大学生の息子と入れ替わる。仕方なくお互いの生活を演じながら、入れ替わった原因や息子が目指すものを感じていく。一方で息子の翔も自らの視点から政治を考え発信していくようになる。 あえてのご都合主義、あえての定番展開、予定調和を組み合わせながら物語を痛快に収束させていく作品だった
投稿日:2023.12.22
TT
最後の戻るとこは物足りなかったけど、これもめちゃくちゃ面白い!政治の話で分からんなぁって思いよったら、まさかの親子入れ代わり?脳波テロなんて思いつく凄いわ池井戸ワールド!早速シベリア編を読むぞ
投稿日:2023.11.06
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