【感想】「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由~人間関係のカギは、自己肯定感にあった~

加藤隆行 / 小学館クリエイティブ
(25件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
4
9
9
1
0

ブクログレビュー

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  • AYAKA

    AYAKA

    タイトルは噛み砕いてくれてるけど、概要は自己肯定感爆上げしていこう本。
    自己肯定感に全てはついてくるからマジやってみて!て感じで、そのノウハウや考え方が具体的。
    具体法とか覚えてられないから、また読み返したい。続きを読む

    投稿日:2023.11.29

  • りゅうじ

    りゅうじ

    仕事で失敗してかなり落ち込んでいたので仕事の上でのメンタルケアを扱った本をAmazonでたくさんポチッたうちの1冊。条件付きで自分を肯定する前に、無条件で自分を肯定することの重要さと方法についての本。とりあえず読み通そうとササッと読んでしまったけど、読んで気が楽になった気がする。「まっ、ダメでもいっか」とことある事に言っていこうかな。他の本も読んだらまた読んでみようと思う。続きを読む

    投稿日:2023.06.04

  • isoshow

    isoshow

    このレビューはネタバレを含みます

    心に刺さる内容が多かった。自己肯定を高めるには全部OKで、自分にOKを出す。周りと争わず、負ける。駄目なところをさらける。心が楽になる一冊だった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.12.01

  • しゃん

    しゃん

    自分の気持ちに共感することが、まずとても大事。
    自分を分かってあげられるのは自分しか
    いないから、どんな時も自分だけは自分の味方で

    いてあげられたらと思う。

    それでもそれが難しい時もあるから、
    んな時に誰かがその人のだめな話で
    自分を助けてくれたように、
    失敗したら自分もまたその経験を
    いつか誰かを助けるために活かせたらいい。

    それは自分を卑下するのではなくて、
    上手くやれなかった自分を「辛かったね」と
    労って肯定して、自分と誰かを生かすこと。

    時間はかかっても、
    他の誰かが羨ましくても、
    いつかは自分で自分を受け止めて、
    生きていけたらいい。
    続きを読む

    投稿日:2022.08.29

  • a3y

    a3y

    自分にとってはとても共感しやすい切り口だったので読みやすかった。

    自己肯定感をあつかう書籍は、それを実践できないとダメなように思いがちだがそんなことはない。
    まずは人はどんな考え方をするものなのか、自分はそのうちどんなタイプに近い傾向があるかを知る。
    「まずはそれでいい」

    それからどうしたいか、試しやすい手段や共感しやすい方法から実践していく。
    その過程の自分を、「今はこれでいい」と承認できたら。
    そんなことを考えながら読み終えた。
    続きを読む

    投稿日:2022.03.06

  • さとまる

    さとまる

    タイトル通りまさに「会社に行きたくない」と思っている時に拝見しました。
    自己肯定感を取り戻す習慣には、いろんな本にも書いてある「自分にok癖をつける」とあって、
    「分かっちゃいるけど、それができないんだよなー・・・」と思ったのでこの評価になりました。
    自己否定する人のタイプを、悲観タイプ・反抗タイプ・逃避、依存タイプの3つに分けており、
    自分だけでなく、会社の人もこういう理由があって、あんな態度になったのかも、とより客観的に見れるようになったのはいい点だった。
    続きを読む

    投稿日:2021.08.08

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