小説 ブラック・ジャック

手塚治虫, 瀬名秀明 / APeS Novels
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 江戸川

    江戸川

    現代医療をテーマにしたブラック・ジャックの新作が読めて満足です。登場人物の配役は最初に書いて欲しかったです。『ピノコ手術する』は原作でも読んでみたかったなあ。

    投稿日:2020.04.18

  • miegoreng

    miegoreng

    年齢的なこと考え始めるとえ⁇だけど
    すごく漫画的で楽しかった!
    絵そっくりに書ける人いるんだから
    ぜひ漫画にしてもらいたい…!

    投稿日:2020.03.26

  • mendako

    mendako

    巨匠・手塚治虫亡き後まさかの新作が読めるなんて!と思ったくらいクオリティの高い小説!
    少年チャンピオンの「恐怖コミックス」などと書かれた昔の単行本が実家にあり、そのあとも愛蔵版などで足りないところを足していたような、加えて図書館で手塚治虫の棚の前に陣取り読み漁っていた、そこそこの手塚ファンなので、本書は「あの話の後か!」や、「あの作品に登場したあの人!」などワクワクが止まらなかった。
    もちろんドクターキリコも出るよ!

    第三話の、『ピノコ手術する』は、ブラックジャックの皮膚の一部となった、親友タカシの物語が語られるとともに、MSFこと「国境なき医師団」についての記述がある。
    少額ながらずっと寄付をしてきているので、支援団体がこのように取り上げられるのは嬉しい。
    本当に命を救う彼らの仕事は、素晴らしい。
    ピノコの寝入りばなの言葉が愛おしい。
    きっと、先生も、ピノコを心から愛していると思う。
    それはピノコが望む「奥たん」ではなく、娘に対する愛だとしても。

    どの物語もファンにはたまらない。
    ブラックジャックの暗い胸の内も、親友の手塚医師とのやりとりも。
    292頁は、漫画の、あの締めの言葉。
    こころにくいばかりのオマージュで、もう一作でないかと期待してしまう。
    AIなど今をそのままブラックジャックの世界に当て嵌めても、ここまで違和感がないものかと驚いた。
    原作の面白さはもちろん、著者の力量も言うまでもない。
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    投稿日:2020.02.09

  • finger0217

    finger0217

    小中学生のころに読みふけっていた、手塚治虫の『ブラック・ジャック』が、現代に実在したら、という想定で描かれた作品です。

    AI医療や冷凍睡眠とiPS細胞、安楽死についてなど、昨今の医療テーマを扱っているだけでなく、原作のストーリーをしっかりと踏まえた物語になっていることや、ドクター・キリコなどの登場人物もその魅力を残したまま描かれていて、とても楽しく読むことができました。
    全部で5つのエピソードが収録されていますが、どの物語も、切なくもあり温かくもある原作同様の読後感で、とても満足できるものでした。

    やはり、ブラック・ジャックはカッコいいです。
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    投稿日:2019.09.11

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