吾峠呼世晴短編集

吾峠呼世晴 / 週刊少年ジャンプ
(19件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
5
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ブクログレビュー

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  • kuroinohos

    kuroinohos

    これを、西暦二千年頃の自分の所へ持っていくとする。
     そこそこのリテラシーのある私は、なにか「ガロ」が「同調圧力に屈した/せざるを得なかった」とか何とか力説する筈である。哀切の表情を浮かべてあの雑誌はさぞかしサーヴァイブのためにジャンプ系のマンガを断腸のおもひでやらねばならないといふ私へタイムトラベラーの方は、いやこれは週刊少年ジャンプで掲載の、後の超絶大繁盛マンガの作者の、と説明するが、おそらく過去の私は、ガロもこんな作品を前からやってをれば、二千年代に入ってからか、と聞く耳を持たない筈である。さらに、然るべき年代で私は、マニアックなマンガコーナーでゴトウゲなんちゃらの作品を探し、あのタイムトラベラーは何か別の世界線から来たものであらうと確信するのである。
     それくらゐガロっぽい。
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    投稿日:2021.07.25

  • 南海

    南海

    お話とか人物設定が良いね。鬼以外の生き物面白い

    人間、簡単に悔い改めないって〜たしかにと思ってしもた

    投稿日:2021.04.06

  • かおるひめ

    かおるひめ

    「鬼滅の刃」作者の初期の短編集。
    過狩り狩り・・・「鬼滅の刃」のベースとなった作品で、初投稿作。
       西洋人の鬼と対峙する日本の鬼たちと、鬼狩りの一夜。
    文殊史郎兄弟・・・デビュー作。人の体の中には虫がいる。
           殺しを請け負った、虫を纏う化け物兄弟の活躍。
    肋骨さん・・・邪氣に憑かれた者とそれを浄化する者との攻防。
         “自分の事を大事に”という言葉が心に響く。
    蠅庭のジグザグ・・・多発する首吊り自殺の原因は?
            呪いを解くジグザグの能力と活躍を描く。
    「鬼滅の刃」以前の短編作品4編です。
    粗削りな作画とストーリーながら、個性が際立っています。
    特異な存在の主人公たちと、はっとさせられる言葉が良い。
    珠世と愈史郎の登場とか、布遣いとか、木を生やすとか、
    和柄のテイストが好きなのかな?とか、
    ほのかに鬼滅に繋がる香りも漂っています。
    文殊史郎兄弟が面白かったけど、さすがに連載は難しいかも。
    でもちょっと続きが読みたかったなぁ。
    続きを読む

    投稿日:2021.03.17

  • もちこ

    もちこ

    『鬼滅の刃』の前身となる作品や、どことなくあの世界観に通じるお話たち。
    鬼滅ロスだったので、珠世さんと愈史郎くんにまた会えたのが嬉しい〜。
    見た目は怖いけど、なんだか愛らしい部分もあって、憎めない主人公たち。鬼滅の世界観が好きな人にオススメしたい。続きを読む

    投稿日:2021.02.22

  • 山華

    山華

    このレビューはネタバレを含みます

    「過狩り狩り」が一番好きかな。 たまよとゆしろうに、また会えた^^ 作者は、ダークファンタジーとか好きそう。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.02.11

  • なつめ

    なつめ

    台詞や人名、そして空気感にセンスがありすぎる。
    ただこの頃から戦闘シーンは苦手みたいで、何が起こったか絵で説明するのではなく台詞で説明させている。
    鬼滅の基となった作品以外は舞台が現代で、雰囲気は青年誌の読み切りみたいな感じなので(性的暴力的という意味ではなくて世の中のブラックなところを描くところが)小さい子にはあんまりお勧めしない。続きを読む

    投稿日:2020.11.03

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