ジョン万次郎の失くしもの 浮世奉行と三悪人

田中啓文 / 集英社文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • Ellie

    Ellie

    今回は、土佐に行ったり、長崎に行ったり、グローバルだった。
    鬼御前の恋の行方に発展がありそうで次作に期待。

    投稿日:2020.04.30

  • kimikokumiken

    kimikokumiken

    本当に浮世の話である。
    「海老尻家路の巻」で、ABCDEFUJI・・・をこの時代、口移しで、覚えると、こうなるのか・・・と、つい笑ってしまった。
    ひしあいぜんけー、えるえるめー、のーみーくーわー、えしえんゆー、ふへ、だぶりょえなし―あいきゃのったー!と、続く言葉が、何度も出て来て、つい、頭の中に海老尻家路の字が、出て来て困ってしまった。(笑)

    ドタバタ喜劇のようでもあるのだが、史実に合わせて書かれている事に、感心する所もある。

    大阪だけでなく、長崎迄の大勢の者たちと出張(?)の旅。
    方言もあり、面白かった。
    続きを読む

    投稿日:2020.03.30

  • はなこ

    はなこ

    相変わらず、面白かった。鍋奉行シリーズが止まってこちらが進んでいるが、こちらもこちらで面白い。お人好しの雀丸を中心に面白く暖かいキャラが満載。今回は、大坂を離れて出張バージョン。雀丸の竹光じゃないけど、作るのに時間がかかるのは承知だが、粉もんや馬子や、鍋奉行、この浮世奉行シリーズをどんどん書いてほしい。続きを読む

    投稿日:2019.08.24

  • tuppence

    tuppence

    雀丸、本当にいい奴だわ。
    しかし、仕事で行くのにあんなに大人数ってw
    そのうち2人は、雀丸をはさんでの恋敵の少女2人。
    どうなることかと思ったー。
    ジョン万次郎って、なんとなくしか知らなかったけど、
    読み終わって調べて、うまく史実を小説を合体して
    いるのに、両者を重ねて楽しくなる。
    あの参考資料の多さは素晴しい。
    お祖母さま病気の件は、そんなことじゃないかとw
    三すくみのみなさん、あまり活躍しなくて寂しいので
    次は大活躍に期待。
    続きを読む

    投稿日:2019.07.19

  • ちい

    ちい

    内容紹介
    雀丸、海へ!
    大坂の町でエゲレス言葉が大流行。雀丸たちは土佐へ、そして長崎へ。
    痛快娯楽時代小説第5弾! いきなり文庫!

    浮世小路の一角に英語塾ができた。新しもの好きの大坂庶民が飛びついて大盛況に。開国を求める諸外国が迫りつつあるご時世で、お上はピリピリするはずなのに、役人たちは見て見ぬふりをしている。何かがおかしい!! 一方、横町奉行の雀丸はメリケン帰りの万次郎という男が関係する事件の謎解きのため、土佐に向かうことになるのだが──。シリーズ最大級の展開を見せる痛快娯楽時代小説第5弾。続きを読む

    投稿日:2019.07.03

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