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稲垣理一郎, Boichi / 週刊少年ジャンプ (7件のレビュー)
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総合評価:
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ァォィ
作品全体的な感想になっちゃうけど、純粋な心で毎回こんなにワクワクしちゃう作品は最近そんなに多くない印象。 あそこまでの船を自分たちだけの力で本当に作ってしまうところは思わず胸が熱くなり、読者なのにまる…で自分もそこに居合わせているかのような感動ぶりだった。 千空や龍水たち皆が皆お互いを尊敬し合っていて、汗水垂らして一緒にトライアンドエラーを繰り返しながら前だけを見てたくさん考えて行動する様が爽快感あってとにかく気持ちがいい。 特に千空や龍水の、互いに欲しいもの作りたいものへの熱い思いをぶつけ合いながら意気投合して本当に作っちゃうところ、2人の少年的な純粋な心とこの悪友感が大好きだし、有言実行する姿は素直に尊敬する。 そこまでしなくてもいい理由がいくらでもある中での、龍水たちの「欲しい=正義」の考え方、ただ欲しがるだけなのではなく、人を巻き込みながら欲しいを自分たちで実現していく力はどの時代もいつまでも必要で、実際そういう思いに溢れた人たちのおかげでここまでの文明が築かれてきたわけだし、単純なようでいてこの考え方はすごく重要だと感じた。 心からワクワクして前向きにさせてくれる本当にいい作品。続きを読む
投稿日:2023.05.18
myomya
このレビューはネタバレを含みます
だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。 時事に絡む内容は古いかも。 漫画喫茶で読みました。 機帆船ペルセウス号の完成、宝島へ向けて出発し、到着、探索、船が石化攻撃を受けるまで。 ソユーズ(人物の方)は赤ちゃんの頃の記憶も持ってるのか? ペルセウス号はなんか超銀河グレンラガンっぽい。
投稿日:2021.09.08
まなべ
石化を解く宝箱を探すため辿り着いた島。 まさかの急展開ッ! デジタル保存された画像より、写真で残る記録が一番好き。
投稿日:2020.05.17
ホン・ヨンドル
千空と龍水が主導し、科学王国が総力を挙げて造る科学の船が遂に完成!! 石化の秘密に迫り人類を救うため、選抜メンバーと共に世界を目指し航海に出た千空。最初の目的地は、神アイテムが眠るという“宝島”で!?(Amazon紹介より)
投稿日:2019.11.27
はじめ
いざ宝島、急展開すぎないか!? しかし石化の謎にはかなり迫っているはず……! あさぎりゲンは本当にいい奴だな
投稿日:2019.09.27
すーざん
カバー折り返し部分のぼーいちさんのコメントに泣いちゃった。千空がいなくても司が冷却され続ける装置だったんだね。そこまで考えてこの話は作られてるんだ… ツイッターで見た、危険物は漫画の行程だけでは作れないようにしてある、って所も、色々考えられてるんだなあと感心した。 毎週ジャンプで読んでるのだけど、この巻が出るのをとても待ってた。船が完成するまでの1年を写真で追いかける話と、龍水の過去話が好きなんだ〜〜!とても心が熱くなる。 ドクターストーン大好き! アニメもテンポよく面白くて好き!
投稿日:2019.09.08
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