読みたいことを、書けばいい。

田中泰延 / ダイヤモンド社
(58件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
16
18
11
1
2

ブクログレビュー

"powered by"

  • hajime2go

    hajime2go

    みうらじゅん氏がよく『ひとり電通』と言うけれど、著者の田中氏は電通を退職した『電通からひとり』になった方。

    具体的なテクニックは書かれていなくても、読み終えた頃にはちょっと何かを書いてみたくなる。

    投稿日:2019.09.16

  • Mizuha

    Mizuha

    面白かった。
    書くことに対する技術面に対してを書いているのかと思いきやその根底にある気持ちの面で大切にすることが書かれていて度肝を抜かれた。

    投稿日:2019.09.14

  • あけみ〜る

    あけみ〜る

    このレビューはネタバレを含みます

    ラジオのゲストで知って借りた本。

    所々くすくす笑えるが、大真面目な部分もある。

    田中よしのぶワールド。

    〜以下メモ〜

    誰のために書くのか?自分が読みたいものを書く

    P145 物書きは「調べる」が9割9分5厘

    ライターの考えなど1%以下でよい

    P151 一次資料に当たる

    国立国会図書館
    公共図書館、開架式
    司書に相談する

    P236 価値のある意見には、必ず値段がつく。

    書いて手がその商品と引き換えにどれだけの犠牲(お金)を払おうとするかで決まる。

    P239 文字がそこへ連れてゆく
    「あなたの書いた文章を読んで、会ってみようろ思いました」
    「あなたの書くものが面白かったので、酒をおごる」

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.14

  • Norika Kawkita

    Norika Kawkita

    このレビューはネタバレを含みます

    ひろのぶさんの「書くこと」の随筆。
    ・自分が面白いと思うことを書けばいい。と言う話

    面白かったこと
    ・ことばを疑うところから始める
    ・知らない人を喜ばせるのでは無く、自分を喜ばせること想定した方がいい
    他人の評価を気にするな
    ・人に聞かれたら、情景が浮かぶように答えないと
    ・面白い人間とは「自分の外面を語る人」
    (悪い例)私、ブロッコリー嫌いなんだよね
    →へえ…
    (良い例)ブロッコリーのこの嫌な臭いはイソチオシアネートが主成分なんだよね
    →なにそれ!?
    ・物書きは調べるが9.5割
    ・語る対象を愛する
    ・書くことは世界を狭くすること
    (例)「それは、8月だった。尾道の夜のことだった。」

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.09

  • Hosoi Yuta

    Hosoi Yuta

    ビジネス書というより、エッセイ、自伝寄りのテイストです。非常に読みやすいですが、はまるかどうかは好みによると思います。各所に、無意味な、ふざけたことも散りばめて書いてあります。文章の書き方ではなく、書く上での心構えを学べます。就職活動におけるエントリーシートや面接についての記述もあるので、学生さんは読むと役に立つ(というか気が楽になる?)と思います。続きを読む

    投稿日:2019.09.08

  • サカタアキラ

    サカタアキラ

    この本から学んだ事を一言にまとめると「自らの言葉に敬意を持つ」ということ。

    文字じゃない、言葉に。

    その言葉とは誰かに向けた発言も、TwitterやFacebookへの投稿も、心の中だけで思った事も全て含めて。




    この本の中で著者は「文章を書く時に失ってはいけないのが『敬意』だ」と綴っていました。

    僕はなぜかこの一文を読んだ時に、今思い描いているコワーキングスペース事業のことが頭に浮かんだ。

    そしてその後に著者が学生時代に属していた「将来、上場企業のオーナーになる」という意思の元に集まった会社の話が出てきた。

    実際に、そこに属していた十数名が掲げていた「上場企業のオーナー」になった。

    彼らは金持ちになりたかったのではなく、自分の正しさを証明したかったのだと。

    思いついたビジネスが本当に社会に役立つのか?

    それは今までになかったサービスなのか?

    と、何度も自問自答を投げかけ、ありとあらゆる試行錯誤を繰り返してきた。

    心の底から大切に想う自分の考えを実現する為に、文字通り必死だったんだと感じました。





    自らの想いに敬意を持って真摯に向き合った結果が掲げていたステージに立つことができた彼ら。

    そこで僕は自分に問いを投げかけた。

    現状は比べる土俵にすらいない、それは百も承知。

    ただ、そこに至るまでの彼らの過程に目を向けたか?そこに至る為に彼らほどの過程と同じくらい、もしくは上回る覚悟があるのか?と。

    自分自身が「社会の役に立つのではないか?」「今までになかったサービスを世の中に届けられるのではないか?」と抱いた想いに敬意を持って真摯に向き合っているのか?

    僕はその答えを考えている自分につくづくガッカリさせられる。

    まだまだ浅いし甘い。

    そしてこれは僕が思い描いているコワーキングスペース事業に関してだけじゃない。

    自分が発する言葉によって自分は作られる。

    これはまさしくだと思う。

    自分の言葉の意味を本当に理解して、重みを理解して発していれば、SNSへの投稿においても、作業があるから忙しいという態度や、こんな事やってます程度にまとめられたそっけない投稿はできない。

    改めて自分の「言葉」に対して顧みる機会に出会えた一冊。
    続きを読む

    投稿日:2019.09.08

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。