ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

小路幸也 / 集英社文庫
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
3
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2
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ブクログレビュー

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  • sasara

    sasara

    旭川出身 江別在住 はじめての小路幸也さん 第12弾 ラブ.ミー.テンダ- 東京下町築75年明治から続く古本屋「東京バンドワゴン」を生業とする4世代の大家族。本作は長男ロックミュージシャン我南人と妻秋実との出会いの番外編。家族相関関係が全然わからなかったので勉強しながら読了できました。決め台詞だってLOVEだねえ!はここから。続きを読む

    投稿日:2019.12.14

  • 亮


    シリーズ第12段。
    東京バンドワゴンシリーズ開始から14年か。
    早いな。
    フリークとしては、スピンオフものは嬉しい限り。
    シリーズ開始から大家族がますます増え、また、登場人物がちゃんと歳をとってゆく
    今回は今まで語られてこなかった、亡き妻のお話。
    お茶の間という言葉が死語になった現代。
    まだ、テレビが華やかかりし時代のお話。
    孤児、実母が実父を刺す。捨てられる。
    が、最後は心温まる。良いねぇ、本当。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.24

  • yuuyom

    yuuyom

    今回は番外編で、我南人と秋実の出会いの物語。時代背景も昭和40年代。これまでイメージが湧きにくかった秋実が中心になって、でもこの話ではまだ高校3年生なので、その後の大家族の中心的存在とはちょっと違う。勘一とサチの出会いの話だった「マイ・ブルー・ヘブン」の頃の話もちょっと出てきて、堀田家の歴史がまた少し明らかになって、もっと読みたい気持ちになる。我南人って、それなりに歳を取った上で、大局的に物を見て、なんとなく上手にまとめちゃう人だと思っていたら、若い時から変わらなかったんだなぁと思うと不思議だ。続きを読む

    投稿日:2019.06.17

  • 潤

    東京ワゴンシリーズ過去編。
    我南人と秋実ちゃんの話。
    あっという間に走り抜けるような…一発勝負!って感じでした。
    最初は我南人の若い頃なんて…って思ってたけど、全然いつも通りで安心。(笑)
    秋実ちゃんママをもっと見たかったな。続きを読む

    投稿日:2019.06.07

  • syiki

    syiki

    「太陽のような」と語られるばかりで、サチおばあちゃんと違いほとんど描写のなかった秋実さんがついに主人公として、この番外編に登場。
    若い秋実が友達のために体を張ってなんとかしようと行動したり、サチやほかの面々からの優しさ、いたわりに心をふるわせたりして・・・本当に眩しいなと思う。
    長く一緒に暮らしてきて培われたキリちゃんとの友情と、出会ったばかりながら心の琴線に触れて生まれたバンドワゴンへの信頼。正反対にも思える関係性だけど、どちらもありえるし、どちらがより強いとか、大事とか、そういうことでもないんだなぁ。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.01

  • かりん

    かりん

    毎度安定の大家族物語。
    我南人と秋実の出会いのお話でした。

    前にも書いた気がしますが、内容自体は予定調和というか、ご都合主義というか、「いやいやいや、絶対ないから!」って感じのウルトラCがたくさんあります。
    けれども、それも笑って読ませちゃうのだから、本当にこのシリーズはすごいと思いました。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.29

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